第五章です。砦へ!
鬼を率いている主を倒すため、金の地域にやってきました。
ここの金のダンジョンのBGMが好きで好きで好きで!
和楽器が取り入れられたオーケストラ編成だから特に好きなのかな〜〜全体的に好きですがとりわけサビがすごくかっこよくて好きです。
これまでのダンジョンとは違って、鬼たちの背後にいる人間の存在を強く示唆しているからこそのオーケストラなのだろうなと想像してわくわくしました。合戦感もありますね!
このあたりから出現し始めた狢鬼の太鼓の音もBGMによく馴染んでいて好きでした。笑
金ダンジョンは熊鬼や狢鬼の印象が強いですよね…。
あまりにBGMが好きすぎて、腰を据えて何年か居座ることにしました。稲作の経験を重ねるごとにサクナは強くなるし、とどまることもまた醍醐味…のはず。
猫と犬がさらにやってきて、それぞれ4匹ずつになりました。
休むときにそばに寄ってきてくれてかわいいな〜〜!
夏の朝の空が好き。
腐らせてしまうのもったいないな…と思って選んでいたら主菜だらけの献立になりました…。茶碗蒸を作れるのがなんだかうれしかったんです。
今思うと、肥料に混ぜ込んだほうがよかったかな。
右は、いろんな肉で天麩羅蕎麦切を作れてすごいなと思って撮ったスクショ。
田右衛門とのイベント。
もしも鬼を率いているのがかつて同じ山賊の一味だった石丸だったら、どうか殺さないでほしいと頼まれました。
石丸がそれを望まないことをおそらく田右衛門自身もわかっているはず。それでも手を差し伸べずにはいられないんだなあ。
鬼の仲間から追い出された傷だらけの兎鬼を峠の家に匿ってしまうイベントが直前に発生していたこともあって、田右衛門らしさというのを考えたりしました。
田で見つけた「吸魂」(敵を倒す度に一定時間与ダメが上がる)がカッコイイ! と思ってつけていましたが、この「連撃」も強そう。装備の空きスロットは限られているので悩ましいな〜。
熊の皮集めに奔走する日々が始まりました。
熊皮の袴は、攻撃中怯まなくなる「猛獣の力」がいいなと思って作りました。真価が解放されていないのが気になったので兎肉30→豚肉20→熊肉10と集め最大まで解放させました…。
兎肉を30も集めるのが大変だったので腐らせないように堆肥の中で保存させていました草。というか臭。
のちに「猛獣の力」と同じ効果の枝魂「猪突猛進」を手に入れて、より選択肢が増えました!
弾き(カウンター)に特化した三崩の小袖もまた見逃せませぬ(天麩羅蕎麦切のタマ爺説明文風)。
熊の皮集めは終わらない…。
武器は黄金の熊手の稼ぎ特化っぷりと、黄金の火熨斗の衣の真価強化を気に入って使っています。
何も考えていないけど「縁起担ぎ」の真価と「富豪」の枝魂の効果は重複して発動する…よね……?
タマ爺は何かの動物に当てはめるとしたらイヌだと思っていたけどネコ? なのかな?
天返宮に通い始めました。
ここ、割と浅めの階層に「金気洞」というエリアがあって、金ダンジョンのBGMが聴けるのでうれしかったです〜〜!
夜の敵もそこまで強くないので、夜の素材(目一箇の金砂子)を集めるのに向いているということなのかな〜。
ふと武技を確認したら、現在セットしている飛燕・登鯉・雷霆万鈞の熟練度が14になっていました。上限は15みたいですね。
意識して満遍なく使っているつもりだったので、同じような熟練度になっていてうれしい。
無事熟練度が15になったので、今度は旋風圏と荒田起こしを使い始めました。
どの武技も熟練度が上がるにつれて凄まじく強くなっていってすごいですね〜!
砦攻めの果て、霧厳山の山頂に突如現れた城。
鬼を率いていたのはやはり石丸でした。
これまでのボス戦とは異なり、取り巻きの湧かない1対1のバトル。
補給係? としてたまに兎鬼が出てきて、うっすら嫌な予感を感じさせる秀逸な演出です(峠で傷ついた兎鬼を保護しているため)。
石丸戦のBGMもめちゃくちゃ好きでした〜〜!
サビの途中で一瞬くらっとするというか息の抜けるというかそういう瞬間があって、それがとても好きです。
石丸は倒したものの、悪神『大龍』が目覚めてしまいました。
前回