今回のパートナーはレントラーです。とってもかっこいいです。
「容疑者ピカチュウ」です。
噴水広場のヤドン像を破壊した疑いで、ピカチュウが「保護」されてしまいます。
警察署の中に入ってすぐピカチュウサインを見てみたけど、いきなり連行されたことに対する台詞はないっぽい?
保護局では、ポケモンの背中に機械をつけてポケモンを操作しているようです!
この機械はこれまでの事件でも何度か出てきました。つまり…
レパルダスかわよ〜〜!
街にはエネコロロもいます!
人間と一緒に働いているニャオニクスがいました。かわいいな〜!
ブラッド警部補は前作からいるキャラクターで、わたしはズッ友枠だと思っていますが向こうがどう思っているかはわかりません。
優しいんですよ。
1日に2回まで保護されたポケモンと面会できます。ピカチュウ〜〜〜!
管理あるいは監視のため? に無実のポケモンたちを強制的にパートナーと引き離して保護するのも、管理という名目でポケモンたちを操り制御しているのも絶対許せない…。
ごろごろ寝ているツタージャがとってもかわいい!! おじいさんが見守っているのもいいな…。
ツタージャをはじめ、第5世代以降のポケモンもポケモンスリープに登場してくれたらな〜〜!
ミノムッチがいました。前作にも登場していましたね。「ミノー! ミノー! ミーノムッチ〜!」と鳴いていたんですよ。
ハイハットカフェでは、ニョロトノたちのリサイタルを観ることもできました。
アブリーたちがピアノを演奏していて洒落てるな〜。
ポケモンたちのいるところのベッドの下にきのみがある…と思っていたらぬいぐるみでした。
ちょっと欲しい。
レントラーです!!
レントラーとレパルダスが一緒にいるの、なんだか不思議な感じだね。
今回のエピソードではティムとピカチュウが別々に行動してそれぞれ情報を集めます。
ティムが街で見かけたポケモンが、次の日にはピカチュウと同じようにオリの中に連れてこられていて悲しい気持ちになりました…。ライムシティ危険すぎる…。
インテレオンは花屋の手伝いをしているポケモンです。「おだやかにゆうがに暮らしたい」そうです。声がめっちゃカッコイイです。
ヨクバリスに呆れられるピカチュウ。
ダクトを通って部屋同士を行き来することになるんですが、ピカチュウだけでは届かないので他のポケモンたちが手伝ってくれます。ゴロンダ、中にいるポケモンたちの中では面倒見が良さそうな感じでいい。
バリエーションがあって面白いです。
ダクトから顔を出すピカチュウもかわいいんです。
人間のパートナーを気にかけるベロバーがとてもかわいかった…。いたずらが全然いたずらじゃないのもかわいい。
ポケモンと人間が共に生きる世界でポケモンの声を直接聞ける機会はなかなかなかったから、ポケモンにとっても人間のパートナーが大事だと教えてもらえるのはなんだか安心しますね。
今回力を貸してくれるポケモンはレントラーです! めっちゃかっこいいです。
見返してみたらスクショのタイミング下手すぎて泣ける。
レントラーは透視能力で人間たちの動きを見通してくれます!
ガーディにもしゃがんでもらっていたので自力では乗れないだろうな〜とは思っていました。
レパルダスに首元を掴まれて投げられるピカチュウの心境を考えるとなんだかひんやりしました…。
いい会話だな〜。
かわいい〜微笑ましすぎる。
せっかくなのでみんなに話しかけて回りましたよ。
ポケモンを動かせて、ポケモンと話せるの本当に楽しいな!
レントラーは本当にみんなから慕われているんです。
ポケモンたちの会話すべてがかわいいです。
走るだけで楽しいなとまじで毎回思います。
レントラー好きだからうれしいな〜! シンオウもヒスイもずっと一緒に旅してきました。
最近ではキタカミも色違いのレントラーと巡りました。
レントラー自身もお話に付き合ってくれます。
長時間透視を続ければ体力が削られるが、この程度では問題ないとのこと。
透視能力とは関係ないけど、映画の「キミにきめた!」のレントラーを思い出して悲しい気持ちになってしまった…。
ピカチュウすっごく勇気あるな。
レントラーがピカチュウのほうに目を向け、耳を傾けてくれているのがすごく好きです。
出会い方が最悪だったことを考えると特にそう思います。
レントラーの透視能力で部屋の中を見ています。
そうそう、透視能力を使っているときは瞳が金色に光るんだよね!
保護されたポケモンたちが、実際には無実だという証拠を集めます…。
ここでメタモンの名前が出てきました。映画版のメタモンが思い浮かび、頭が痛くなってきました………。
局長室が目前というところで見張りに阻まれました。そこで、壁越しではなく天井から透視しようとピカチュウは提案します。対するレントラーのこの言い様…。笑
一方ティムは2番街の調査に乗り出します。
今まで使ったことがないしっぽで店を荒らしたインテレオン、まんぷくなのに食べ物を盗んだモルペコ、物を盗んだはずなのにお気に入りであるぴかぴかのコインは見逃したベロバー…など、ポケモンたちが普段はしないはずの行動で保護されていっていることがわかってぞわぞわしました…。
そもそも、わざが使えないピカチュウがでんきわざでヤドン像を破壊したかどで保護されているし…どう考えてもポケモン保護の口実としてメタモンが利用されているでしょ………。
かわいいオオタチです。ライムシティが危険すぎて、目に映るすべてのポケモンが心配になります……。
ミブリムがいました。ビートくんを思い出します…。
夜の街にはバケッチャがいました!
メタモンとご対面。映画のメタモンはまじで怖かったですがこのメタモンは普通にかわいくて安心しました。
ピカチュウとティムの調査、そしてポケモンたちの力を合わせて、脱出作戦の始まりです。
機械は外せたものの監視カメラのある場所では操られているフリをしておこうということで、とぼとぼ歩き出すみんながかわいかったです。演技うますぎる。
作戦会議のときのBGM、メインテーマのアレンジでよかったな〜。
脱出作戦、はじまりはじまりです。
ピカチュウが署内を調査しまくってくすねた資料を突きつけて、ブラッド警部補にも協力してもらえることになりました。
ポケモンたちの協力で無実の罪を着せてきた犯人を追い詰めたものの、証拠品であった機械のコントローラーは壊れてしまいました。
ピカチュウの回想、ふたたび。
ハリーの声はピカチュウと同じなので隠す気がないんだな〜と感じられる演出です。最後にピカチュウが一般的なピカチュウの声でしゃべったのでちょっとドキッとしました。
前作を遊んだり映画を観たりした人たちの多くは、名探偵ピカチュウこそが父ハリーだと考えていると思うのですけど、そうなると気になるのはもともとのピカチュウが今どうなっているのかですよね…。今のピカチュウにもとのピカチュウとしての自我はなく、ハリーが表に出ている様に見えるので…。
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