レベル4と5です。
レベル4は雪のステージでした。
落下した位置の関係で、おたすけマホロアが回転する大砲に入っているみたいになってしまった写真…だと思います。かわいいです。
ニンジャだ〜! カッコイイ!
ドロッチェ団のときは爆炎の術・爆水の術という溜めの後に炎や水を噴き上げる派手な攻撃ができて楽しかった思い出があります。水の上を歩けるのもユニークでした。
おたすけマホロア、焦って出てきてふーっとして帰っていくときもあるんですね!
助けてもらったあとに手を振ってくれるのは知っていましたが、これは初めて見る気がして何度か落ちて試しました…。マホロアありがとう……。
うまく撮れなかったけど、マホロアが手を振ってくれてカービィも振り返しています。
右はゴーグルしているスクショ。前もブログに載せましたがかわいいので撮りまくってしまう…。
中ボス戦で回復アイテムを持ってきてくれるところ。
ゴールゲームが本当に下手です。たぶんせっかちすぎるんだと思います。
…と思って待ってみたら押しそびれた……。
コツをつかんできました! マホロアがウインクしてる!
レベル4コンプリート、ボスはゴライアス。
ボスの曲めちゃくちゃかっこよくて好きです。不慣れすぎて、全然聴いている余裕がないときもありますけど…。
バトル前のコピーにサンドがあったので嬉々として使おうとしました…が、ボスを倒したあとはローアに帰ることに思い至り、船内を砂だらけにするのは嫌だなとニンジャにしてみました!
ただ、わたしが全然上手く扱えなさすぎてめちゃくちゃちまちま削るはめになりました……。
戻ってきたのはエムブレム。
せっかくニンジャでバトルしてきたことだし写真たくさん載せておきます…。
怪しさが見え隠れするマホロアだけど、ポップスターを気に入ったってことと、カービィに感謝しているってことは本心なのかな〜と思う。
最後の台詞、マホロアはカミさまを信じているのかな…? 適当にそれっぽいことを言っているだけかもしれないね。
ローアはマホロアの故郷のテクノロジーが詰まった神聖な乗り物で、異空間を超えられるし戦うこともできる。乗るヒトの心次第でいろんな船になる…という話もしてくれました。
直ったらカービィとどこか遠くに旅に出たいなとも言ってくれて、旅人というのはどこか孤独なイメージを抱かれがちだけど、マホロアの描く未来にカービィがいるとしたらそれは素敵なことかもしれないなと考えたりしました。
レベル5です。遠くにわいわいマホロアランドが見える…!
魔法陣とともに現れて魔法陣とともに去っていくマホロア。
このステージめちゃくちゃ綺麗でした。
ローア完成前ラストステージということか、5-5は中ボスラッシュでした!
ここのBGM、ドロッチェ団のデデデ大王戦やメタナイト戦で流れていた曲でめちゃくちゃ好きなやつでした〜〜〜!
本作では、デデデ大王もメタナイトも仲間として一緒に冒険できるようになっていますね。
4-6で自分の実力を思い知ったので、今回は大人しくサンドにしました。笑
グランドローパーが形態を変えたあとはスーパー能力のウルトラソードが使えるようになって激アツでした…! スーパー能力のBGMのアレンジだったのもとてもよかったです。
スーパー能力でダンスしているのは珍しい。
最後のパーツだったマストが戻ってきて、ローアがもとどおりになりました〜!
このムービー、BGMがローア船内のアレンジで胸がいっぱいになりました…。
後からサウンドテストで見てみたら、ローア船内の曲はマホロアのテーマみたいです。たしかにわいわいマホロアランドでも同じフレーズが使われているもんな。
ストーリーを進めていく中でマホロアとローアの存在感がとても大きくて、だいぶ長い間この曲がカービィWiiのテーマみたいな曲なんだろうと思っていました。実際そうなのかもしれませんが。
マホロアがよくやるこのしぐさ、めちゃくちゃかわいい〜〜けどめちゃくちゃ怪しくてすごいなあと思う。
マホロアの故郷、ハルカンドラへ。
ポップスターから異空間ロードを通りハルカンドラにたどりついたものの、ランディアというドラゴンに攻撃されまたもやローアは撃ち落とされてしまいました。
耳(?)がシュンとなるマホロアがかわいかった〜。
カービィだけではなくて仲間たちもマホロアのためにうなずくのが良かったし、マホロアがみんなにぶんぶん握手して回るのも(角度的にメタナイトとは握手していないかもしれない)良かったです。
エナジースフィアが残っているのでまだ続くとは思っていましたが、ここからはハルカンドラでの冒険が始まるみたいです。
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