遊んでます。世界観が素敵です。
滅びゆくムシ達の王国の物語です。
難易度が高いと聞いて購入をためらっていたのですが、GWでセールだったので始めてみることにしました。
町の雰囲気がすでにとっても好き。
地図を見る動作や、地図に書き込む動作もかわいくて好きです。
下の写真の右にいるのは地図を売ってくれるコーニファー。わたしは何度も何度も死んではベンチに戻ってを繰り返して探索を続けているのに、いつも先の方にいて地図を作っているのすごいな…と思っています…。
コーニファーの近くに来ると散らばった紙が落ちていたり、鼻歌が聞こえてきたりするので楽しくなりますね〜! 未知のエリアに入ったときはまずコーニファーを探してます。
初めて駅を開放したときも達成感がありました。序盤からもう本当にたっぷり死んだので…うふふ…。
ダメージを受けるたびに左上の仮面? アイコンが減っていって、全部なくなるとジオ(お金)を失い直前に座ったベンチに戻されます。
倒れた地点でカゲが待っていて、カゲを倒せばジオを取り戻せます。
このカゲ、めっちゃミミッキュ。
近くの看板? を見ているときは待っていてくれてかわいかったです…。
倒れたときに出てくる感じもめっちゃミミッキュでかわいい…と思って撮ったんですが暗くて見えにくいですね…。
これはちょっと見やすいかも。このあとに全身を震わせるのでわたしはミミッキュを思い浮かべます。
あらゆるボスだけでなくあらゆる道中でわたしは死ぬので大変ですが、このカゲに出会えると思うとちょっと楽しみな気もして、探索をがんばれる…気がします。
でも一度ジオを取り戻す前にまた死んでしまって…悲しみに暮れました。こんなことならなんでもいいから何か買って使っておけばよかった……。
「復讐の魂」という魔法を教えてもらうシーン。
右にいるのはカタツムリです。殻をかぶっていてカワイイ。
これ以降(?)、カゲも「復讐の魂」を撃ってきてびびりました…。
これまでのところボス戦ではすべて何回か死んでいる気がします。
それでも、次はこうしたら…とか考えられて楽しい。進むのが難しい場所も、死んでは次はこういうルートで…など考えて楽しいです。うう…。
このホーネット、かわいかったな。…今回は本気じゃなくて、いずれまた戦うことになるみたいです……。
「決意が問われるとき」というのも素敵でした。
所持金に対して要求されたジオがちょうど払えるくらいの感じでほっとしたときの写真です。
胞子の森から涙の都に入るこの道が大変でした…。
トゲトゲに当たったらダメ、下の酸性の池に落ちてもダメ。道中でできるようになったダッシュや壁登りの扱いを試されました…。
左半分はすんなり行けてレバーで下に道を作ることができたんですが、右半分がなかなか行けなくて…。
1つマップを戻ってすぐのところに敵がいて、マップ切り替えで復活するので彼らを攻撃してソウルを貯めて行き来する、という戦法に最終的に至りました。敵はベンチに座らないと復活しないと思っていましたが、例外のやつもいるっぽいですな…。
この方法に気づいてすぐに右半分も進めました…。それまで何度も下のベンチからはるばる登ってがんばっていました……。
ジオが777だったので撮りました。
下の紫色のキノコ、下向きに攻撃すると高くジャンプできてボヨンボヨンでした。
偽りの騎士を倒して得た「都の紋章」をはめて涙の都へ。
眼下を見つめる…。
ダッシュの写真そういえば撮ってなかったな〜と思って撮りました。
これは駅でスタグを呼ぶ写真。
昇降機もありました。最初に訪れた「忘れられた交叉路」と繋がってうれしい。
涙の都では武器である釘の強化もできてうれしかったです。
いろいろなムシたちと出会いました。
この滅びゆく王国で、ムシたちは何かに汚染(感染?)されていっているっぽい。敵対してくるムシたちは、汚染されている場合がほとんど。
カマキリたちは違うっぽかったな。
クィレルさん、ベンチに座るとこちらを見てくれてうれしい。
今は涙の都からソウルの聖域に進んだところで、忘れられた交叉路に戻ってチャームを買ったり霧の渓谷の探索を進められないか試したりしているところです。少しずつ進んでます…。