さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

*マガイマガドが好きです

怨霊と鎮魂 (モンハンライズ : サンブレイク #10)


この心の叫びを聞いてほしいんですわたしは。

以前も書いたとおり、ここにはネタバレを避けるためにざっくり概要を書いていて、しかしそれがネタバレになっている恐れがあるという自家撞着を孕んでいるわけですけど、これまた以前書いたようにネタバレを気にする人はこんなブログを見ないだろうと思うので最低限の内容を書いています。

どのモンスターの傀異クエストがあるかっていうのもネタバレだとわたしは思ったから書きたくなかったんですが、このブログで俎上に載せられるのなんて彼しかいないから書いちゃうね…。マガイマガドの傀異調査についての記事です。あ〜ここまで書くのに長くかかったな…。

俎上って書いていて思ったけど、まな板の上のマガイマガドは絶対かわいい…。マガ〜。


武器の派生図を見ていて、マガイマガドの武器は特殊個体の素材で最終強化できるようだったから、傀異化しないだろうとたかを括っていたのです。

このクエストが出た瞬間に行ってきて、勢いでブログにも書いていました。


大社跡のいつもの場所。キュリアがまとわりついている…。



カメラ越しにながめていたら発見されて鬼火を飛ばしてきて、当たりました。よく知っているマガイマガドです…。


サブキャンプ脇を通っていくのもいつもどおり。これは1回踏まれた後の写真です。


そういえば傀異モンスターって罠は効くのかなと思って置いてみました。効きました。
捕獲できたらよかったのに。それならこんなにも未練を残すことはなかったのに。

それにしても、傀異モンスターと遭遇したときの音は本当におどろおどろしくておそろしいな…。



当たり前なんだけど、いつもと同じみたいなマガイマガドなんですよね…。
ストーリーでも言及されていたけれど、キュリアによる侵蝕は密やかに始まり、このマガイマガドも自らの異変に気づかないままここまで至ってしまったのだろうな。そう思うとやるせない…。


相変わらず好戦的ですこと。

キュリアに蝕まれているモンスターを、操竜で他のモンスターと戦わせて良いのかってめちゃくちゃ気になります。モン道(人道のモンスター版)には反するよな。これを言い出すと、ゴア・マガラシャガルマガラと戦わせるのはどうなのかっていう話にもなるけど…。



キュリア爆発。そういえばあんまり爆発しなかったな。疲れている様子もあまり見なかった気がする…。



キュリアの光が薄いときは本当に本当にごく普通のマガイマガドみたいでそれがまた悲しかったの…。
研いでたら攻撃外してくれた…やさしいか…。


ごろんってするやつもやってた。これかわいくて好きなんだ…。
でも討伐しないといけないんだ…。


動揺し過ぎてよく撮れていないけど腕刃の手入れするやつもやってた。
もうだめだ。いつものマガイマガドだ。かなしい。かなしい…。ごめんね…。



キュリアなんか振り払って戻ってきてよ!



一縷の望みにかけて罠を張ったけどだめでした。罠にはかかっても麻酔玉で眠らない…。
腹を括るしかないんだね…。






討伐も剥ぎ取りも、もう二度と見ることはない。そうであってほしい…。




狩人の矜持をかけて角は壊さないようにしたから綺麗なままだ。
相手の命をいただいて糧にして生きていく以上、相手への敬意を忘れてはならないと思うから。

わたしが戦わなくても、キュリアに蝕まれ尽くして消える命だったのだとは思うけど…それでも悲しいし悔しい…。どうして戦うことしかできないんだ…。
マガイマガドが苦しんでいたのだとしても、その命を終わらせることが救いだとは思わない…思いたくない…。


エストクリアの報酬。この報酬や剥ぎ取りでレア素材がもらえたわけでもないし、討伐って大したことないじゃん。バーカバーカ(行き場のない怒り)。
討伐なんか二度としねえわくそたわけ

「キュリア集結」の際の城塞高地の有様には衝撃を受けたし、ラスボスに対しても、そういう生き方があるのだとは思いながらもどんな気持ちで戦えばいいのかとは思っていました。憎く思うとか仇討ちっていうのとは違うけれど、怒りを感じていないといえば嘘になるし…。でもこの怒りをラスボスに向けるのはまた違うような気もするし…。誰もが生きていたいだけなのだと思うから。でも、ライズのラスボスほどには共感できないのも事実。ま、彼らには勝手に肩入れしているだけなんだけど。

だけど、少なくともキュリアに対しては、今回の件で完全に敵と見做すようになりました。

ライズのヌシの討伐も本当は嫌だったし、大好きな百竜夜行の唯一嫌な点は最後の大物が討伐扱いになることだったから、彼らを追い立てヌシとさせた百竜ノ淵源に対しても思うところがないわけではないけど…。
それでも共感できるから討伐したくないって願っていられたのは、マガイマガドに直接被害が及ぶ描写がなかったからなんだろうな。恣意的だな。でもプレイヤーなんてそんなものだよね。

討伐だ捕獲だってのをここまで気にして心を乱されてしまう時点で、モンハンまじで向いてないんだろうな〜とは思います。楽しいし大好きだけど。
結局、人とモンスターの生き残りをかけた殺し合いだもんね。

自然の中で生きる誰もがそうであるように、キュリアも命を繋いでいたいだけだってわかっているんだけど、でももはやそんなことは関係ないです。わたしの大好きなマガイマガドに手を出したことが許せないし、誇りを傷つけられた怨みがあります。ライズから始めたわたしにとってはマガイマガドこそが因縁の相手であって、同時に狩猟の喜びや達成感、成長を教えてくれた師でもあるのです。
マガイマガドとわたし、どっちが怨嗟響めいているのかわからないな…。