さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

モンハンライズ : サンブレイク #11


MR50〜です。

前回のブログをご覧くださった方ありがとうございました。
あれ以上強い感情はそうそう抱けないと思います…。




城塞高地でも希少生物を発見しました。恋人がポーズを決めるので、たくさん写真を撮りました。リアクションを返してくれてかわいかったです。
恋人が飽きてどこかへ行ってしまったらこのガーゴルダも飛び去っていって、最後まで以心伝心だなと思いましたね。


ついでに、先人の遺物も集め切りました。
城塞高地の手記に書かれているのは、かつてここにあった街が滅びたときの話。騎士が救った少年というのは、ガレアスかあるいはアルローのことなのかな。百竜夜行の手記はフゲンの話だったし、物語的にはガレアスの過去のことなのかな〜と勝手に思っています。


勢いで、密林の手記も集め終えました。「サビ一つ無いしおり」を獲得。
「自然映える額縁」は、環境生物をすべて撮影するともらえる勲章です。新しい環境生物を見かけるたびに写真におさめていて、希少生物も両方のフィールドですでに撮っているはずなのにもらえないなと思っていたらオニクグツを撮っていませんでした。灯台下暗しです。


密林の手記は、クシャルダオラとハンターの始まりの話でした。
密林は過去作で登場していたフィールドの復刻だそうなので、そこでハンターのルーツについて書かれるのはアツいものがあるんではないでしょうか。

それにしても手記全部集まってうれしいな〜!
フィールドを隈なく探して探すのは楽しかったけど、狩猟に出るたびにまだ見つけていない先人の遺物のことが気になってしまってちょっと気が散っていたので、もう気にしなくてよくなったんだなあという思いもあります。

ライズのときは、手記を集め終えたころにはフィールドのことがよくわかってきたなと思っていましたけれど、今回はそうでもないですね…。
ライズは攻略本をガン見しながらやっていたのに対して、サンブレイクではたまたま迷い込んだ先で見つけたものばかりだから、あんまり道筋をわかっていないのだろうか。


勲章関係でついでに、「色とりどりのドングリ」を入手。よくわからなかったけどオトモのスキル枠をたくさん開けたからかな?


オトモ偵察隊の場所も全開放しました。これは勲章あるだろうなと思っていました。「オトモの呼び笛」ゲット。かわいい。
ライズまでにあったフィールドでも意外と抜けがあって驚きです。

あれ、このクエスト…ハゼヒバキとツケヒバキの討伐クエストなのに、左上のアイコンがハゼヒバキとアイルーになってる…。依頼文の絵はハゼヒバキとツケヒバキだったんですけどね。


よく遊んでいたオクトパストラベラーに「特大氷結魔法」っていうのがあるからにこにこしちゃった。

精算アイテムだと、城塞高地でジオードが出てきて、直前に遊んでいたStardew Valleyでたくさん採掘しては割っていたからそれを思い出したりしました。Stardewはまだまだ遊び足りないのでやりたい…。


ピンガルに話しかけて色々もらっていたら、なんと勲章をもらえました。「破れ知らずの大袋」。
何をもらっているのかよくわかっていなかったのですが、たぶん換金アイテムなのかな。ピンガルが置いている品物は3種類あって、アイテムの色も3種類。各色ごとに4パターンの金額のアイテムがある…ってところっぽい。勲章をもらえたときはもらえるアイテムのすべてがそろっていたわけではなかったから、おそらく何回か(何十回か)もらったら勲章獲得なんだろう。
最初のころは掛軸や置物をもらっているのかなと思っていました…。



岩の上でダウンしていて、そのまま捕獲可能になったから変な場所で罠かけちゃった…の写真。

ヌシ・リオレイアにドシューの練習に付き合ってもらっていた名残で、リオレイアにはドシューを担いでいきました。
リオレイア、片手剣の練習をしていたこともあったな。懐かしい。


フルフルの最大、また更新。前回は傀異クエストで更新していた。
サンブレイクの同種2頭クエストは、ライズとは違って最大最小確定みたいだからそれでかな。
確定っぽいのを差し引いて考えてもサンブレイクに入ってから更新が入ることが多いので、G級クエストは上位よりもきっと金冠が出やすいんだろう。


アンジャナフとヨツミワドウって縄張り争いするんだ。
アオアシラを抱え上げていたヨツミワドウが、アンジャナフに咥えられている…。



かっこいい…。見かけるとすぐちょっかいかけちゃうな…。

このクエスト、ティガレックスバサルモスも天鱗や天殻をくれてすごかったです。マガが福を運んでくれたんだと思うことにしました。


久しぶりに操虫棍をやりたいなと思って作ったら、勇気の証がなくなりました…。
マガイマガドの操虫棍、かっこいい。何度も言っているけどマガイマガドの武器はどれもかっこいいし上品で好き…。高貴な紫色…。


福引で連続で大当たりが出たり、手記を集めたことでもらえたりして鋳像が増えてきました。
ただ、そのあと福引ではさっぱり出なくなってしまった…。もしかして全部そろったのかな…? ライズのときも出ないなあと思っていたらもうそろっていたのでした。
怨嗟響めくマガイマガドの鋳像か掛軸(狩猟数10で交換できるものではなく、オリジナルな絵のもの)はあると思っているんですが…MRが上がったら出てくるかな…?
写っていませんが、他に盾蟹と鎌蟹の鋳像もあります。

ライズと同じなら置物と掛軸がそろったら勲章がもらえるはずですが、サンブレイクモンスターの掛軸はいまだにひとつも持っていないので確かめられません。残念。

ぼちぼちやって、MR★2・MR★5クエストをすべてクリアしました。★1はストーリー進行中に終わらせていました。他はまだです。
なかなかMR上がらなくて大変です。


MR70になりました。バルファルクの特殊個体が現れたというので、狩猟を任されました。
主人公、良いように使われているなー…。

百竜ノ淵源ナルハタタヒメ、激昂したラージャン、そして奇しき赫耀のバルファルク、ね。
このままMRを翔け上がっていって、最後が怨嗟響めくマガイマガドでしょう。


ヒトダマドリを集めながらゆるゆる行こう〜と思っていたのに、襲撃でもないのにたまたま近くにいたエスピナスのところにやってきてしまって、そのままバトルが始まって操竜可能になってしまったので狩猟開始しました…。


関係ないけどここ超綺麗だった。
狩猟が終わって翔蟲で待っているシーンです。


エスト終了時の、報酬などが出ているときの背景の写真なんだけど、バルファルクの瞳がつぶらに見えて悲しい…。

エストクリア後、チッチェが主人公にあこがれるあまりハンターになりたがって…っていう話が語られるんですけど、これが個人的にはあんまり好みではなかったな。
立場的に無理だからガレアスに諭されたのだとはわかるんだけど…受付嬢の資格をとってエルガドという最前線まで来ているくらいなのだから、ハンターあるいは里守のような存在になれそうな気がしちゃうんだよな〜。それにたとえハンターや里守にならなくても、いざというときのために武器の扱いを心得ておくのは悪いことではないだろうし。
まあチッチェの立場と…覚悟の問題なんだろうけど。まだ幼いのだし、芽を潰すような真似をしなくても…と思ってしまいましたね。

これで晴れてMR70以上開放です。次の目標はMR100。ようやく怨嗟ちゃんに会えることでしょう。楽しみです。

 

次回

前回