モンハンライズ #32
怨虎竜特集記事8つめ。
前回はこちらです。
いつもスリープでライズつけっぱなしのまま終わっているから、起動したときのこの画面をたまに見るとかっこいいな〜と思って撮っちゃう。
恋人の友人に「マガイマガドが好きだからたくさん狩るって、気持ちはわかるけど、縄文時代の感性だよね…」と言われてめちゃくちゃ的を射た表現だなと思いました。
USJコラボのクエストが配信された。★7「USJ・大社跡の大立ち回り!」はヨツミワドウ・オロミドロ・マガイマガドの狩猟クエストで楽しい。
怨虎竜の紫玉や泥翁竜の黄玉がドロップしたのもうれしかった。
たくさん撮っちゃった。楽しくてつい。
またゲーム内のアルバムが満タンになってしまった…。整理しないと。
上からマガイマガドが来た、の写真。マップ上で移動しているのがわかったから、操竜ぶつけたいなと思って適当にうろうろしながらお茶を濁して待っていた。
かわいい…。
これは恋人が撮ってくれた写真。
モンスターがバトルで入ってくる場所ではないのにあきらめずに鬼火を飛ばしてくるの、執念を感じる…。
今更だけどマガイマガドのamiiboを買った!
amiiboを読み込んだとき、マガイマガドの鳴き声(吠え声)がしてすごく楽しい! 無意味に何回も読み込んでしまった。好き!
福引で鎧玉系とか珠とか罠をもらえるのも良い。今まではどうぶつの森のカードタイプのamiiboを使っていたけど、今度から1枠マガイマガドに変えよう。
特典として受け取れる重ね着の禍鎧封具シリーズは、鬼火が燃えていてかっこいい。
あんまりわかりやすい写真が撮れなかったけど…。もともとのマガイマガドの防具である禍鎧シリーズと組み合わせてもかっこよいと思った。
大社跡マガイマガド。
ナルガクルガとの狩猟クエストは、昼開始だから明るくていいな。
猫みたいな寝方。
設定資料集を読んで以来、あんまり角の部位破壊をしたくないな…と思っている。
マガイマガドの角は雌へのアピールに使われるけど、一生に一度しか生えないものなんだって。角の折れた雄のマガイマガドはアピールができなくなって繁殖の道を絶たれ、縄張り拡大により固執するようになる…のだそうだ。
設定資料集を見る限り、普段見ているマガイマガドはみんな雄なのかな? 雄のマガイマガドは生涯に渡り縄張り拡大を進める習性がある…とのことなので、縄張りを守ったり広げようとしたりするマガイマガドといつも戦っているってことなんだろうか。
それで弓で戦い始めたばかりのころ、鬼火を纏っている背中を狙う分、太刀に比べて弓を使っている方が頭の部位破壊をしないまま捕獲できるかな…と思っていたころがあった。別にそんなことはなかった。
鬼火を纏っているときのマガイマガドは雷に弱いので、雷の貫通弓を作った。ナルハタタヒメの弓が強いんだろうけど、強化に必要な嵐玉を持っていないので百竜弓。百竜弓はいつでもカスタマイズできるから、ナルハタ弓を作って必要なくなったら別の属性に変えてもいいな。
このマガイマガド、とても小さく見えて写真をたくさん撮ったんだけどわかんないな…。
もう限界サイズを記録しているので確かめようがない。リオレウスやバゼルギウスと比べてとても小さく見えたんだけど…でもリオレウスも小さい感じしたな…。
最近は龍虎カムラ夜討と、百竜ノ淵源ばかりやっている。どちらも楽しい。
また1枠のマガイマガドの素材で紫玉が出た。うれしい〜!
百竜ノ淵源、弓でやったら簡単に乙ってしまって大変だった。緊張感があって楽しい…。
壁を走って降りてきたり、帰っていったりするのがかわいい。
螺旋突きのあとのナルハタタヒメの攻撃で操竜待機状態になることが多いけど、それを耐えて? もう一撃加えていたときがあった。果敢でかっこいい。
淵源ナルハタタヒメを倒したときの光が差し込む描写と音が大好きなんだけど、倒せた達成感のあまり飛ばしてしまうことがあってかなしい…。
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