これまでのぼうけん:
エモ。
最終章後半です。
次はククールと「光と闇の異聞録」「小さな希望のシンフォニー」。
これも思い出深い。
冒険者を軸とするデッキだったっぽいかな。
「光と闇の異聞録」で英雄カード「勇者姫アンルシア」が実装されて、冒険者にスポットが当たったからだろう。
アリーナと「勇気の英雄譚」「モンスターもりもり物語」。
めちゃくちゃアンルシアだった。
最初に出してくるのは「特訓場」。建物カード。
そういえばなんでククールは何も出してこなかったのかな…。
「絶好調」を多用するデッキだった。アリーナらしい。
ゼシカだ。いちばん使っていたリーダーだ。
今回の冒険の書は「不死鳥と大地の命動」「解き放たれし力の咆哮」。
どんなカードがあるかはよく知っているけど、思えば実際にこの頃がどんな環境だったかは知らないな。
最初にまじゅつしを出してきて、魔法陣を展開してくる。
アメリアさんがバトル前に、この弾から「地形」システムが始まったと説明してくれていた。
最後のリーダーだ。テリーとスタンダードパック。
テリーの声好きだな。エビルスピリッツとか出してきて、めっちゃそれっぽいなと思った。
各リーダーを倒すたびにスリーブをもらえていたんだけど、ここのところ撮り逃していてようやく撮れた。
そしてようやく<邪悪な存在>とご対面です。
それは「勇者の書」を取り込み、<ロトの血を引く者>の姿をとって襲いかかってきました。
BGMはりゅうおうだと思う。
最初からテンションスキルが「ライデイン」でずるいと思った。あと「スラリン」も使ってくる。他の勇者カードも多用してくる。
エマも出してきたし、どういうコンセプトのデッキなのかはよくわからない。よく使われていたカードが入っているとかだろうか。
一瞬連戦かと思ったけど、そうはならず<邪悪な存在> は消えていった。
ゾーマの最後の台詞みたいだな。
これでエンドロールが流れる。
エンドロールの背景に、よく使われたデッキの一場面が映し出されていってエモかった。
終わってしまった…。
ハードモードまではクリアする時間がなかったけど、最後まで見られたのでこれでよしとした。
「ハッサンの記憶」が14個たまっていたので、最後に「星降りの決戦」パックを引いた。
天井まで少し足りなくて、ちいさなメダルでちまちまパックチケットを引き換えた。
出たのはロザリー。
15個なので標準カラーと交換。「かくとうおう」の称号をもらった。