これまでのぼうけん:
激動。
最終章前半です。
まるで宇宙空間のような謎の舞台。BGMが3のフィールドなのが良すぎる…。
そこに「星降りの決戦」カードパックとひとりのリーダーが現れました。カミュです。
闇に包まれたようなカミュ。声もくぐもっているというかだぶっているというか、ヘンな感じ。
「デルカダール地下水路」のダンジョンを開始時に出してくるのがそれっぽいなと思った。
使ってきたのはスライムデッキ。
相手リーダーと関わりの深いユニットを出してもかけ合いのセリフが発生しないので、相手リーダーは本人として認識されていないのかな。
倒すとスリーブをもらえた。
アメリアは、これでこの世界にある冒険の書とバルカドの塔にある本物の冒険の書の繋がりを断ち切ることができたと言っている。
<邪悪な存在>は、闇の力で生み出したリーダーたちで行く手を阻むつもりらしい。
ちょっとスマブラの灯火の星みたいだと思った。アツイ展開だ。
「どうやら ここから先の戦いは
これまでに バルカドの塔で行われてきた
カードバトルの記憶との 対決になりそうですね」
次はピサロ。
アメリアさんがこれまでのカードパックの特徴やはやったデッキについて説明してくれる。
こうやって振り返りながら進んでいくわけか…。エモーショナルだな…。
推奨レベルを見てみたらLv70で、全然足りないけどやれるところまでやってみる。さっきのカミュも倒せたし…。
特効カードはピサロ本人とは特に関わりがないなと思ったけど、このカードパックで出たカードから選ばれているようだ。
デッキを組み替えるのも大変なので、いつも使っていた冒険者盗賊デッキを使い続けている。アンルシアが強いのでなんとでもなる。
最初から「アンデッドガーデン」のダンジョンカードを出してきた。
熟練度のカードも使ってはいたけど、どういうコンセプトだったのかはわからず…。
ロザリーを出してきて、倒さざるをえなかったのは胸が痛んだ。
今度は2冊だ。
偶数ミネアだ。
最初から「炎のほこら」のダンジョンを出してくるだけでなく、超必中モードにしてくる「コンジャラー」も出すので除去が必要。
次はトルネコ。今回も2冊で、思い出深い「再会と誓いの世界」と「一攫千金! カジノパラダイス」だ。
デッキはコイントルネコ。最初に出すのは建物カードの「図書館」だった。
懐かしいカードがいっぱいだ…。
手に入ったチケットや毎日配布されるコインでちまちまカードパックを引いていた。
商人になったパパス。
このイラストめちゃ良いですね。
ワルぼうだ〜!
別パックでわたぼうの再録も出たみたいですね。
見返したら再録前のワルぼうも持っていた。3DSのテリワンをやったことがあるのでワルぼうもわたぼうも好きだ。
ビルドを引くのは2回目で、勇者杯で錬金された配布カードもあるので3枚持っていることになる。
たくさんあっても仕方ないから分解して良いんだけど、今更分解したところで…という感じでコレクションになった。
つづき