Lv.100NPC戦のパーティの記録です。
勝ち取る + 引き入れる で、2回ずつ倒しました。
これで6人(+冒険家)Lv.100NPCを倒したことになります。
全員睡眠支援者に頼らず倒せました。現段階で残っているのはイ・チルロの双翼刃師範です。
- つぶやく老人 (フレイムグレース)
- 伝承を語る老人 (ヴィクターホロウ)
- 千鳥足の老傭兵 (ドニエスク)
- 往年の大女優 (アトラスダム)
- 冒険家 Lv.100 (異界3層)
- 海を睨む老人 (グランポート)
- 静かなる主婦 (スフラタルジャ)
つぶやく老人 (フレイムグレース)
2ターンでブレイクし、ブレイク中は高火力技のほかバフデバフやリジェネをかけて体勢を整えていました。
伝承を語る老人 (ヴィクターホロウ)
トレサが緊急回避を積んで挑発してかわす流れでやっていましたが、途中で緊急回避が切れて倒されてしまって焦りました…。トレサごめん…。
序盤に付与される状態異常は、ソレイユさんに可能な限り治してもらっていました。
千鳥足の老傭兵 (ドニエスク)
トレサに挑発してもらって、2ターンでブレイク、ブレイク中は高火力技のほかバフデバフやリジェネで体勢を整えていました。つぶやく老人戦で学びました。
往年の大女優 (アトラスダム)
相手がリジェネをあまり使わないよう祈っていました。
往年の大女優の支援技、追加効果が多くてすごい…。
冒険家 Lv.100 (異界3層)
Lv.80のときと同様、冒険家と相棒を同時に倒さないと復活するのではらはらしました。
キングカプカプベストを何個か追加で作成し、全員速度333以上にしたらすんなり勝てました。この速度だと相棒がかばう前に冒険家のシールドを削れるため、調整がしやすかったです。
サイラス・テレーズの全体雷と、リ・トゥの双飛閃で冒険家のシールドを割りつつ相棒も削れます。
冒険家は短剣弱点なので、リ・トゥのアビリティは双壊閃(ダブルワイドバースト)ではなく双飛閃(ダブルリッパーアサルト)にしました。威力が同じで消費SPが少ないから…ですが、こういうときじゃないと使わないだろうな…。
エルヴィスの金導石を手に入れるために周回もしていました。これが最終的なパーティ。
ほぼ一緒ですがレベルが上がっていたり、並びが変わっていたりします。
海を睨む老人 (グランポート)
相手の弱点を突くと、物理攻撃に対しては物理攻撃・属性攻撃に対しては属性攻撃で反撃してきます。すごい〜。
トレサは緊急回避を積みたかったので恐怖耐性を100%にしていました。アクセで速度を上げられなかったので相手を抜けないです…。
静かなる主婦 (スフラタルジャ)
毎度トレサ先輩にはお世話になりっぱなし。
フィオルはレベルの関係で消費SP減パネルをまだとれていなくて、SPが足りなくなることが多いから管理が少し大変でした。
追憶の書の、剣に生きる者たちが良かった〜!
ライオネルが好きで、ターヒルはトラストを見て以来気に入っています。
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