ヴァルカン杯が実装されたときに、絶対好きだと思って撮った告知と手紙! 「知恵比べ」というのが素敵です。
ヴァルカンに軍師のマントを持たせていたんだけど、その影響なのかサイラスの「予習」の表示が「連続詠唱」になっていることが稀にあってちょっとおもしろかった。効果は普通の「予習」。「予習」×2 とかでもなかったので本当にただ表示が違うだけみたいです。
7月末あたりから順番にやっていた闘技大会の周回が終わって、それぞれの導石2000個と専用アクセサリーをもらったのでパーティの記録です。
この順番で周回を進めました。
ヴァルカン
お供を両方倒すか、ヴァルカンのHPが半分を切るかでヴァルカンの奥の手の自律型精霊石が出てきてしまう。なのでヴァルカンのHPが半分になる直前でブレイクして攻撃を叩き込み、自律型精霊石の影響を最小限にするか、そもそも自律型精霊石を出させない作戦でやりました。
ブレイク明けのヴァルカンは、無想無念を使うか全体に光明魔法を撃ってくる。無想無念の場合の方が多いけど、無想無念を使っていないのに光明魔法を使ってくるときがあってよくわからん。アンチアタックを入れているからか、HPが満タンに近ければ全員光明魔法は耐えられました。
ヴァルカンが無想無念を使ってから大きく身構えた後の攻撃は特大光明魔法で単体に光3連撃。
ブレイク明けのターン終了後に自律型精霊石が起動するので、ブレイク明けまでに倒し切れば精霊石を見ずにヴァルカンを倒せて気持ちいい。
この台詞自体はすごく好き。右の写真はブレイクのタイミングを失敗しています…。
大きく身構えヴァルカン。
グロッサム
斧と闇が全員の弱点として一貫しているので楽でした。
グロッサムはHPが半分以下になると「ここから本気で行くぞ!」で2回行動になるので、この台詞が出そうな直前でブレイクし、赤ゲージまで削りました。
「ここから本気で行くぞ!」が出ていなければ、ブレイク復帰後はこの台詞だけで1ターン消費してくれるので助かる。
最終的には、闇以外の弱点をなくす「武神流麗の構え」を発動させずに倒せるようになりました。
グロッサムのトラスト良かったなあ。キャラクターも良いなと思ったし、声も好き。
破壊の乱舞のとき「麗しく!」でポーズ決めるのいいなー。
ティキレン
ティキレンの残HPが、弱点アイコンの扇の右端から少し削れたくらい…で背水の陣が発動するので、そこを越さないうちにブレイクして倒し切る流れでやりました。
これも最終的には背水の陣が来る前に倒せるようになりました。
うっきうきのヴァルカン。
リ・トゥ
全体属性攻撃技でシールドを割りながらお供を倒しました。ティキレン周回と同じ感じでした。
リ・トゥが「二刀の構え」「斬岩の型」を使ってくるターンはそれぞれ攻撃をしてこないため、「二刀の構え」を使ってくるHP半分直前でブレイクし、ブレイク中とブレイク後2ターンの猶予で倒し切っていました。けど、このやり方だと高威力技である「絶」を受けることになってしまいます…。
味方が耐えたり耐えなかったり不安定なので、あえてHP半分を少し過ぎたところまで削って「二刀の構え」を発動させてからブレイクするように途中から変えました。
この方法でも、ブレイク明け1ターンは余裕があるのでその間に倒せました。というかだいたいブレイク中に終わります。
今回もうっきうきのヴァルカンです。
ガートルード
エリザがいなくて、ちょっと上昇幅が足りないけど「開始時属攻強化(相互)」のパールをサイラスの後ろに置いていました。エリザと違って「開始時」の制限があるから、リネットの「交代時攻撃強化(前全)」で永遠に延長させていました。笑
ユーニィ
ユーニィを2ブレイクだけでは倒しきれないので、さらにブレイク明けの1ターンで終わらせるか、それも無理なら増援2人を呼ばれたあと彼らが自爆するまでに倒す感じでやっていました。
うっきうきのライオネルです。
ということで、旅団内で最初にLv.100になったのはヴァルカンでした。
トラストはもったいなくてまだ見ていないです…。
メンバーのLv.を100にするという最後の「上昇志向」がヴァルカンのレベルアップで達成されました。うれしいなー!
ティキレンは剣士なのでLv.100にしたらヴァルカンより前に来そうだなと思い、ヴァルカンがいちばん左上にいる状態もスクショしておきました…。
Lv.100が増えてうれしい! 今の旅団はこんな感じです。
関係ないですが、ブレイブリーコラボの武器をそろえました。
コラボキャラクター以外はBD2のアスタリスク所持者を思い浮かべながら手持ちのそれっぽい旅人を選んでみたつもり…。
コタの鍛冶屋でバレン武器を眺めていたら、バレングリモアの栞に猫の肉球の模様があることに気づきました。超かわいい! よく見たら本の表紙も猫っぽいですね。
他の武器も見てみたら、だいたいの武器に肉球のタグみたいなのがついていました。
ダガーは結構わかりやすい。
経験値稼ぎにバレン武器は愛用していたけど、全然気づいていなかったな…。
武器のイラストを見るのは鍛冶屋で作るときが主で、バレン武器は名もなき町でしか作れない上に作れる個数も決まっているので全然見ていなかったんだな〜。
よく確認したらスタンプ武器の時点で肉球はついていました。スタンプとバレンは少しデザインが違うんだなあ。スタンプとスタンプ・改は同じです。
武器のデザイン、結構よく見ているつもりだったんだけどな〜。バレンは盲点でした。
特に本のデザインを見比べるのが好きです。
普段の武器のデザインだと、セイクリッドが圧倒的に綺麗で好きだなと思っています。イノセントも好き。
初めて強化武器を作って思い入れがあるっていうのもあるけど、トワイライトも色合いが綺麗で好き。黄昏の書やトワイライトロッドのデザインは、トワイライトというには結構元気な太陽だなとも思うけど。
フェンリルは夜の闇っぽい感じでかっこいい。
アトラスシリーズは全体的にシックですね。無の書のデザインはちょっと怖いなって気がしてしまう(でも強いので率先してⅢまで強化しました)けど、アトラススタッフはめちゃくちゃ好きです。杖ならタイラントロッドやフェンリルスタッフも好き。
歴戦武器のドロップ率が緩和されたことで、強化段階がⅣの武器を作れるようになってわくわくしています。あの紫色のアイコン、ちょっとした憧れでした。
がんばって錬磨石を集めて、過去のシリーズも遡ってそろえました。
アーギュスト中級周回もやっています。
声が同じなので、ライオネルを見るとシュワルツを思い出してしまうな。
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