さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。無断転載はご遠慮願います。

UNDERTALE プレイ日記43 「わたしとしんゆうになるのが!」

これまでのぼうけん:
アンダイン。 相手の家に招かれて、いっしょにお茶できるだけでこんなにうれしいなんて…。
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考えてみるとそのお茶を選ぶなんて不思議だな、とアンダイン。いや自分の意志で選んだわけではないけど…なんて無粋なことは言わないでおく。
この"きんいろのはな"のハーブティはアズゴアのお気に入りで、そういえば主人公もちょっとアズゴアに似ているかもしれないとアンダインは言います。「* ダサいとことか!
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アンダインは、アズゴア王との思い出話をしてくれます。
子どものころはケンカっぱやかったと言うアンダイン。今もではないのか? うでっぷしを証明したくてアズゴアと戦おうとしたけど、戦いにすらならなかった。アンダインの攻撃は一発も当たらず、アズゴアは反撃すらしてこなかった。アズゴアはアンダインに謝り、毎日特訓してくれるようになった。
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ある日の特訓中に、ついにアンダインはアズゴアをノックダウンする。アンダインは「ごめんなさい!」と思ったそうですが、アズゴアはすっごくうれしそうに笑っていたといいます。「ブッとばされてあんなにうれしそうにしてるヤツはじめてみたよ。

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アズゴアはそれからも特訓してくれて、アンダインはロイヤル・ガードの隊長になった。今ではアンダインがしたっぱを特訓する係。「パピルスとかな…

本人には言わないでほしいとことわり、アンダインはパピルスをロイヤル・ガードにしちゃって大丈夫なのかビミョーだと明かします。パピルスは弱いわけではなく、どっちかというとかなり強い方だが、「いかんせん… ピュアでいいヤツすぎるんだよな!」とのこと。主人公のことも捕まえるはずだったのに友達になってしまうし。
あんな ちょうしじゃ とても せんとうにんむは まかせられない。ろくに たたかいもせず ニコニコしながら ころされるのがオチだ。
的を射た評価だと思います。主人公が戦意を持ったニンゲンだったらスノーフルでのバトルはもっと悲惨なものになったでしょうが、パピルスが本気で主人公を殺そうとするとは考えにくい気がします。
そんな理由もありアンダインはパピルスに料理を教えることにしたそうです。そうすれば別の道も開けるかなって、ということだけど、パピルスのロイヤル・ガード入隊という願いの強さはアンダインもよくわかっていて、だからこそ複雑なんだろうなあ。パピルスはがんばりやだし実力もある。かつてのアンダインとも重なる点も多いでしょうから。

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* あ… なんか ごめん わたしばっかり しゃべっちゃって…
 * おちゃが なくなっちゃったね。
 * いま おかわり もってくる。
アンダインってやることや考え方が破天荒だと思うんだけど(そこも好きなんだけど)、時折見せるこういう優しさも彼女の魅力だよなと思います。強いだけじゃなくて、周りのことも見ているからロイヤル・ガードの隊長という立場も務まるんだろうな。立場が彼女をそうしたのかもしれないけど、アンダインはもともとそういう性格だという気もする。
あと、このあたりは結構主人公に心を許してしゃべってくれているのではないかと思うんだけど、素で一人称が「わたし」なのが個人的にはすごく好きだ。「あたし」を使いそうだけど「わたし」なのが好き。

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今はパピルスのお料理レッスンの時間だったということに気づいたアンダイン。確かにここに遊びに来たとき、特訓を始めるという話をしていたもんね。
* こうなったら きさまに だいりでレッスンをうけてもらうしかないなッ!!
????????

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アンダインのテーマが流れ始める。「Undyne」ではなくて「NGAHHH!」の方。この曲もピアノが使われていたな〜。ウォーターフェルのメロディライン。素敵だ。
キッチンの上に飛び乗り、並べた飲み物や飲み物ではないものを蹴散らしていくアンダイン。
パピルスとアンダインの絆が深まったのは料理のおかげ、同じレッスンを主人公にも受けさせれば、主人公との絆も計り知れぬほどの深まりを見せるはず、ということだそうです。
* ククク… どうだ おそろしいか? わたしと しんゆうになるのが!
親友にまでなってくれるの〜? うれしすぎる!
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アンダインにキッチンへ連行される主人公。笑っちゃった。
アンダインってなんというか…予想がつかないことをしてくれるな〜。好きだな〜。

 

つづき
UNDERTALE プレイ日記44 「ゆめときぼう」 - さいごのぼうけん