さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

UNDERTALE プレイ日記15 「あおこうげき」

これまでのぼうけん:
パピルスに ゆくてを ふさがれた!
優しさと責任感の間で揺らぐパピルスとバトルです。

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ロイヤルガードになりたいだけあって、ステータスは高め。
というか、レベチとも言えるトリエルさん(と取材拒否されてステータス不明のグライド)を除けばこれまででATKもDEFも最強だと思う。ロイヤルガードのイヌたちより強い。
道中ではATKよりDEFが低いモンスターが多かったので、バランスが良いといえるのかもしれない。
説明ってこれ主人公が描写してるの…? 「ニャハハ! が くちグセ。」なんてもうとっくにわかっていただろ。

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「ぶんせき」を選んだ時は「ニャハハハハ!」と言ってくれて、主人公がぶんせきしてわかったくちグセが正しいことを教えてくれる。優しい。かわいい。
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スノーテルに泊まった後そのままの状態で来たのでHPに余裕がある。
最初はこんな感じで、枠の下の方に骨が出ている。下にしかでないので何もしなくても攻撃は当たらない。手加減されてる?

「こうどう」コマンドは、「ぶんせき」のほか「くどく」「ぶじょくする」。
くどいてみる。ぶれない主人公だな。
え! オレさまをくどいてるのッ?
 ついに きさまの ほんとうのキモチを あかしたな!
 だが! きさまは じぶんが オレさまにふさわしいと おもうかッ?
選択肢。「スパゲティ つくれます」「なんの とりえも ありません」。友達になってほしいのでスパゲティアピールをした。
なんとッ! きさまは カンゼンに オレさまの タイプだ!
 ということは、きさまとは デートをしないといけないな…?
 でででは! デートしよう! きさまをつかまえたあとでな!
動揺していてかわいい。
たぶん、とりえがないって言っても優しいパピルスのことなので励ましてくれたと思う。
両思い(仮)でもニンゲンを捕まえるという任務は捨てられないみたいだ。

次のテキストは「パピルスは デートに きていく ふくを かんがえている。」でとってもかわいい。ナデナデしてあげたい。
反応が見てみたかったので、ぶじょくしてみた。ゴメン。
なんと しんせつな…
 オレさまが きさまと たたかいやすいよう、きを つかっているのか…
 そんな しんせつを うける いわれはない…
そういえばパピルス、こういうポジティブなところがあるんだった。スパゲティのワナの感想しかり。
パピルスは デートで ディナーに なにを りょうりするか かんがえている。」かわいい。スパゲティではないのか。
おのれに ウソをつく ひつようは ないッ!
 ツンツンしながら、こころは デレてるくせに…!
スクショしかないからよくわからないけど、たぶんもう一度ぶじょくした時のセリフ。たぶんくどいたときのものと思われるセリフはあんまり変化がなかったけど、こちらは結構変わる。傷ついていないのならいいな…と思う。

3回目のくどくで、
* くどいた。しかしこうかはない。
 * これいじょう「こうどう」しても
   なにもおこらないようだ…
と表示される。あれ…? どうしたらいいんだ?
同じくこうどうコマンドではあるが、ぶじょくする方を試してみる。
やめろ!
 オレさまに そんな ことばを かけても ムダだ!
セリフは変わるけど、状況が打開しないことに変わりはないか。次のぶじょくもさっきと同じでなにもおこらないようだと言われる。
これは、あれですね。遺跡でフロギーに教えてもらい、トリエルさんと戦った時に活躍した秘技の出番です。
「にがす」を選んだ。
なるほど… たたかうつもりはないんだな…
 では、オレさまの ゆうめいな 「あおこうげき」を くらえ!
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動揺して動いてしまったのでダメージを喰らってしまったけど、全部あおいろのこうげきなので動かなければなんともない。
サンズがパピルスの特徴として教えてくれたこうげきだけど、パピルス本人の言う通り有名なんだろうか?
とか思っていたら赤かったタマシイが青くなって、重力で引き寄せられるように枠の下方へ引きつけられた。そこに下から生えている骨が流れてきたので避けられずダメージを受けてしまった。
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きさまは あおくなった!
これが パピルスさまの 「あおこうげき」だッ!

えっ。
やっぱり手加減していたんだというか、たたかう気がなかったのはパピルスもそうじゃん…と思う。
このあおこうげきは聞いていたのと違う…と思ったけど、スノーフルのまち直前でのサンズのセリフで青色の色味の違いについて考えていたんだった(プレイ日記12参照)。
動かなければダメージを受けないあおいこうげきと、あおくなったタマシイは確かにサンズのセリフの通りに色が違う。サンズの説明は、直前のワンボー戦であおいこうげきが使われていたこともあってミスリードっぽくはあるがこのこうげきもつかってくるわけだから間違ってはいないし、説明不足で不親切だとは思うけど嘘は吐いていないことになる…。けど考えすぎかも? ただの開発の際のミス? う〜んでも1回目の説明の時、同じサンズのセリフの連続なのに色味が変わったの不自然だと思ったんだよね…。それに意味が込められていたんだとしたらやっぱりすごいゲームだと思うし、もうすごいゲームだと思っているからこそただのミスかもしれなくても意味を考えちゃう。

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* あおくなった。」

ここからBGMが変わる。今まで流れていたのは、パピルスのテーマみたいな、パピルスが登場していたシーンで流れていたBGMだったけど、それにドラムなどが加わってアレンジされ、より重層的なBGMになる。かっこよすぎる。同じメロディラインであるアレンジ前もそうだけど、どことなくロシアっぽくて民謡っぽい曲だ。コサックっぽいのかな? スノーフルは雪国だからそのイメージなのかなあ。アレンジ前と同じように8bit調で始まって、途中からバイオリンに代わってまた8bitにもどって解決するのが綺麗。わたしはバイオリンをずっと習ってきたので、バイオリンがいい感じに使われていると嬉しくなるんですよね、関係ないですけど。

それにしても「あおくなった」という文章をダイアログで見たり相手に言われたりしたのはゲームを遊んでいて初めてだ。というか、人生で初めてだ。

 

つづき
UNDERTALE プレイ日記16 「ホネにきてる」 - さいごのぼうけん