さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

UNDERTALE プレイ日記12 「WELCOME TO SNOWFUL」

これまでのぼうけん:
パズル、バトル、イヌ。

サンズとパピルスのパズルを解きながら、イヌをはじめとするモンスターたちにも出会い、倒されながらもなんとか進んできました。
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先には長い橋。

向こう側でふたりが待っていました。
いいか、ニンゲン!
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みろ! 「きょうふの、しけいしっこうマシーーーン」!
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確かに、これまでにないくらい危険そうです。…右上のイヌ以外は
パピルスが「やれ!」と一言合図をすれば、たちまち動き出すということですが、なかなか動きません。
パピルスのセリフが全部かわいいんだよな〜。
このしかけを、いきてとっぱすることは、まずふかのう!
 かくごはいいか!
 いいなら…
 いくぞ!
 よいな!
 いっ…せーの…!
 …ホントにやっちゃうからな!

なかなか動き出さないのでサンズが何度か茶々を入れますが、それでもパピルスは合図しないようです。
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いや、やはり!
 このゲームは!
 なんというか…
 その… あっというまに、けっちゃくが、つきすぎる
 そうとも! こんなそうちは、ぜんぜんダメだ!
 オレさまは ほこりたかきスケルト
 オレさまのパズルは、ぜんぶフェアプレー!
 れいのワナも、じっくりにこんで、おいしくしあげたしッ!
 だが、このそうちは、あんちょくすぎる! ひんがない!
 ええい、やめやめぃ!
ということでみのがしてもらえたようです。
「れいのワナ」はスパゲティのことかな? 「おいしくしあげた」というのが比喩ではなく文字通りの意味だということになります。サンズは食べられるものじゃないと言っていましたが…。
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反対側を向いて、安堵のため息をつくパピルスがかわいい。
なんだ! なにをみている?
 またしても いだいなるパピルスさまの、大しょうりだ!
 ニャ!
 ハッ!
 …
 ハ…?

サンズはパピルスが次に何をするかはさっぱりわからないと言い、あおいこうげきのことを思い出すようアドバイスしてくれます。
ついに戦うことになるのかなあ。サンズは本当はわかっていそうですね。
余談ですがこの「あおいこうげき」の表記、
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1枚目が今回、下2枚が前回のアドバイスなのですが、青色の色味が2パターンあるのが不思議。
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ワンボーが使ってきた青色は一番下の水色っぽい方だった。
だから何だと言う感じですが。

橋の先には町がありました!
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初めての町らしい町!
当然セーブポイントがある。「スノーフルのまち」。
* (あかるい ふんいきの まちを
    まのあたりにして
    ケツイが みなぎった)

RPGで町といえばお店!
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アイテムを買ったり話を聞いたりすることができます。
何かを売ろうとすると断られてしまった。「ぼうっきれだの しようずみの ほうたいだのを いちいち かいとっていたら うちは しょうばい あがったりだよ。」ということらしい。確かに。
あらゆるRPGで、価値のよくわからないアイテムであっても売れることを考えると、ちょっと一線を隠している感じがしますね。
おしゃべりにはつきあってくれて、「あいさつする」「おすすめスポット」「このまちの れきし」「ちかでの せいかつ」から話題を選べた。世界観に関わる重要そうな話もしてくれる。
・この町によそからひとがくるのはずいぶん久しぶり。
・この世界には「みやこ」があり、主人公はそこから来たのかとたずねられる。
・おすすめスポットは、「グリルビーズ」、図書館、宿屋… 退屈ならガイコツコンビの"漫才"見物。
・サンズとパピルスはたぶん兄弟。ある日突然現れてエラソーにしはじめた。ひまつぶしにはちょうど良い。
・昔々モンスターたちは森の遺跡に住んでいた。いろいろあってみんなで遺跡を出て洞窟の出口の方をめざした。その途中でケモノ系の連中はこの辺りの気候が気に入りそのまま住み着いた。この内容は歴史の授業でも習う。
・遺跡のとびらはずっと昔に閉じたっきり。おばけになるか地面に穴でも掘らない限り中には入れない。
・地下での生活はこれといって特に変わったことはない。ちょっとせまっくるしいのは確かだが、みんな心の奥でいつかきっと自由になれる日が来ると信じている。「そうやって きぼうをもってるかぎり しんどくたって たえていけるってもんさ… じんせいって そういうもんだろ?

この話から考えられることめちゃめちゃ多いな。まずスケルトン兄弟がどこから来たのか謎だし。

◯ 遺跡のこと
遺跡は初期にモンスターたちが住んでいたところだった。同じようなことはホームにある本でも語られていましたね。モンスターはバリアの中に閉じ込められ、ニンゲンからの更なる攻撃を恐れて地底の奥深くに進んだ。やがて洞窟の行き止まりにたどり着きそこに「ホーム」という町を作った…と言う内容でした。
この本でもお店の人の話でも唐突に「洞窟」が出てくるけど、地下世界自体があるのが洞窟の中という意味? その出口をめざしたということは、地上へ繋がる場所の方へ移動したということ?

◯トリエルさんのこと
遺跡に誰も入ることができないのに、トリエルさんはあそこをずっと管理しているんですか…? この話しぶりだとトリエルさんは実はおばけだったのか?! と思ったけど、これはナプスタブルーク(おばけ)やフラウィ(穴掘り)のことを示唆しているのかな。確かに、ナプスタブルークはあそこをよく出入りしているようなことを言っていたし、フラウィは…あそこで咲いている花じゃないの? よくわからん。何か企んでいるっぽいし今後も出てくることは明らかだから遺跡を出ることもできるんだろう。なんにせよ、トリエルさんの存在は謎。「遺跡のとびらと同じ模様の服を着ていること」「その模様は遺跡の外でも見かけること」「地下世界に来たばかりのモンスターが住んでいた場所である遺跡を管理しているということ」「フロギーが話しかけるのを畏れ多いと言っていたこと」を考えると正体はわかるような気がしないでもない。だとしてもなぜいまだに遺跡に住んでいるのか。

◯地下世界のこと
そして、モンスターはこの地下世界を不自由だと思っているんですね。サンズとパピルスは楽しそうだったし、トリエルさんも優しいモンスターだったので地下世界も悪くないというか、別に出られなくてもいいじゃんくらいに勝手に思っていたけど、多くのモンスターからしたらきっとそうではなかったんだ。地下世界の全貌が見えていないのでアレですが、確かにもともと住んでいた地上を追われて地下に閉じ込められているという状況であれば、たとえ地下世界がどんなに快適で愉快な世界だとしても、自由ではないという意識は変わらないだろうと思う。いや監視カメラとかあるし、地下世界は実はディストピア的な暗い世界だという可能性はまだ捨て切れないんだけどさ。どうであれモンスターたちは住みたくて地下に住んでいるわけではないもんね…。
でも、地上に出られたところでまたニンゲンと戦争になるんじゃないかな? と思ってしまう。しかも一度負けているなら…。

アイテムも買いました。f:id:chapter_final:20201228222959j:plain
じょうぶなてぶくろ」「いさましいバンダナ」「バビコ」「シナモンキー」が売られていて、じょうぶなてぶくろはいじげんボックスに最初から入っていて持っていたので、その他の3つを買ってみた。
「* いさましいバンダナ - アーマーDF7
 * すこし くたびれたバンダナ。
 * ふっきんの えが かいてある。」
「* バビコ - 11HPかいふく
 * 2ほん つながったアイス。
   2ど おいしい。」
「* シナモンキー - 22HPかいふく
 * 「モンキー」といいつつ
   ウサギにしか みえないパン。」
バビコ、15Gで2回11HP回復できるみたいなので、15Gで15HP回復のナイスクリームよりもお得…とか考えてしまいます。まあナイスクリームの売りは棒に書いてある温かなメッセージだもんね! シナモンキーは一見割高だけど一度に一気に回復したい時にいいのかもしれない。かわいらしいパンのようなので見てみたいな。シナモンはキライですが。

 

つづき
UNDERTALE プレイ日記13 「よこじまのシャツ」 - さいごのぼうけん