さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

ポケモンバイオレット #9


チャンピオンロードと授業の続きです。

ジムへの挑戦は明るい昼の時間帯にやりたいので、夜になって暗くなったら授業を受けにいっています…。
思い通りにならないなとも感じることもありますが、現実の時間帯とゲーム内の時間が連動しなくなったのはうれしいですね〜、連動していると平日は夜の風景しか見られませんから…。

 

5つめ、カラフジムです。
マリナードタウンまで行って競りをすることになりました。ジムリーダーのハイダイさんから軍資金をもらえて、余ったお金はそのままもらえるのでありがたかったです。序盤に行ったので結構な大金だったと恋人が教えてくれました。なるほど〜今でこそ少し余裕がありますが、最初のころはほぼ全額ボールに消えていたなと思い出しました…。

 

ジムリーダーがテラスタルさせてくるポケモン、絶妙にそのタイプらしさがあるなと思います。
ハイダイさんはみずタイプのジムリーダーだったので、ニャローテが無双してくれました。

 


この「映え〜なポーズ」を前々からやりたかったんだそうです! 楽しそうで素敵です。

 

他2つ(レジェンドルートとスターダスト★ストリート)は終わっているのでジムばっかり行っています。もう各街にも空を飛べるようになっているしバトルに苦戦することもなくてサクサク進むので、ネモと頻繁に戦っているな…という印象です。

 

クワッスの最終進化系だ〜。
ニャオハとホゲータの最終進化を知ってからそうかなと予想していましたが、御三家の最終進化系はくさ・あく、ほのお・ゴースト、みず・かくとうで三すくみがくずれる形になっているんですね。三すくみがそのまま強化されていたカロス御三家とは対照的だな〜。

 

日が暮れてきたので授業を受けにアカデミーに戻りました。写真撮影もするから、ジムバトルは昼のうちにやりたい気持ちがあります。

 

命中率の話。この世界でも同じように意見が分かれると思うとなんだか親近感が湧いて、近い世界みたいに感じますね。

中間テストが終わって後期が始まりました。順々に授業を受けていって、どうやら次が最後の授業というところまでやってきました。最初はボリュームあるなと思ったけど、意外と早かったな〜! 先生たちのこともだんだんわかってきたので、名残惜しくもありますね。

 


歴史の授業、ぞくぞくします。
学生のころは歴史はあまり好きな科目ではなかったけれど、授業を受け持ってくれた先生は熱意ある人ばかりで授業は楽しかったなあと思い出しました。レホール先生も歴史に対する熱量が凄まじいので、歴史の先生はこんな感じ…っていうのはわりと共通認識なのかなあ?

 

ピカチュウ鳴き声リスニング。
ピカチュウの鳴き声、もとに戻っていますね。ピカチュウ! じゃないほう。

むかしポケモンレンジャーバトナージを遊んでいて、ピカチュウはスタイラーを回復してくれる能力を持っていたからたくさんお世話になりました。ピカチュウの鳴き声を聞くとバトナージのことを思い出します。

 

チャンピオンロードに戻ります。6つめ、セルクルジム。
むしテラスタルヒメグマ、かわいいしそれっぽいですね〜。ミツを集めていそうです。
ジムリーダーのカエデさんはパティシエ。この前に戦ったハイダイさんといい料理人続きだなあと思いました。

 


かわいい!

 

ハッサク先生がバトルを見ていたようです…。
行く先々で注目されているな…と思いましたが、よくよく考えたら主人公は宝探し開始前からいろんな方面から目をつけられていましたね…。

 

ま〜じでネモとバトルばっかりしている気がする。今までのライバルも同じくらいの頻度だったか? わからん。

 

かわいい×かわいい。

 

ボウルジムです。ジムテストはキマワリ集めでした。
多少無茶をしてもぞろぞろ後をついてくるキマワリたちがすごかったです。

 

風車の上から華麗に…華麗に? 落ちてきたジムリーダーのコルサさん。
専門はくさポケモンです。

 

『ウソから出た実』だそうです。納得感あります。

 

これかっこいいですね〜!

 

チリちゃんと、ポピーという四天王に会いました。ハッサク先生も四天王なので、これで3人と知り合ったことになりますね…。

 

最後、チャンプルジムです。
チャンプルタウンにある宝食堂という飲食店でテラスタルのタイプを変えることができると授業で教わっていたのですが、まさか店内でジムバトルをすることになるとは…。

 

ノーマルタイプのジムリーダーでした。ムクホークはもともとノーマル・ひこうタイプなので、ノーマルのままなのは他のジムリーダーたちとは異なり意外性のないテラスタルだ…と思っていました、このときは。

 

主人公、びっくりちゃんでかわいい。

 

くれるわざマシンが「からげんき」だったり「ここの料理は味があってうまい」と言っていたり…うむむ…。

 

最後のジムなので、ネモとオモダカさんが見ていてくれました。
これで主人公はポケモンリーグに挑めるようになりました。

 

めぐった順番はこんな感じ! 全部終わると、番号がずっと表示されるようになるんですね。

授業が溜まっているので、受け終わったらリーグ行こうと思います! 大詰めです!

 

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