2年目春その2です。
マグナ、演奏する
雨の中、アビゲイルがフルートを演奏しているところに遭遇しました。
アビゲイルはひとりになりたくてここに来たんだって。
マグナはおもむろにミニハープを取り出し、演奏を始めます。
「もう、マグナにはびっくりさせられっぱなしだよ。ほんと、すごいよね。」ってアビゲイルが言ってくれるのですが、ほんとうにわたしもびっくりさせられっぱなしです。牧畜や農業をこなせるのはかつておじいさんから教わっていたのかな…(それでもすごい)という感じですが、乗馬やミニハープの演奏までできるのは本当にすごい…。
ここでふたりが演奏する音楽は、どこかRPGのダンジョンっぽいかな…と思ったので、冒険に憧れるアビゲイルらしいのかなと思いました。とっても素敵でした。マグナが加わったことでミニハープのパートが足されるのも細やかでいいなあと思いました。
マグナ、農場コンピューターに感激する
ヴィンセントに誕生日プレゼントを渡したときの台詞がなんだか仰々しかったです。笑
鉱山は冬に一番下までたどり着きましたが、お手伝い募集でモンスターの討伐を頼まれることがあるのでたまに潜っています。それに楽しいです。
おかしなパンというものを拾いました。以前シェーンがレシピを教えてくれたような。
以前特別注文のお礼で、ディメトリウスから農場コンピューターのレシピを教わっていました。ドワーフの装置が余っていたので作ってみたところ、とっても便利でした! 畑の面積を増やしていく中で、他の作物の陰になってできている作物を見落としていることがあったのでこれがあると助かる! …規則正しく作物を植えたら解決するかと思っていたけど、結局面倒で適当に植えているので……。あとフルーツコウモリのいる洞窟を中まで確認する必要がなくなるのもいい感じだな〜。
アレックスのイベント!
プロの選手になるのでもなんでも、大きな夢を描いてそれを口にするのは悪いことではないと思うし別に傲慢だと感じたこともなかったのでちょっと意外でした。気概があっていいと思うし、友だちと思ってくれているからこそ言えること…な気もする。
マグナ、イチゴのタネにはしゃぐ
春のイベント、エッグフェスティバルです! 今年は優勝するぞ! という心意気です。
みんないろんなことを言っていて楽しいです。
今年もイチゴのタネを買いました。有り金すべて注ぎ込んで90個くらい買い占めました。イチゴは高く売れるし、今年は加工もできるからうれしいですね!
エッグフェスティバルが終わった後にイチゴを植えていたら、うっかり気絶しました。きゃ〜。
エッグハントは無事優勝し、むぎわら帽をもらいました。たぶん昨年はとっても惜しいところだった気がする…!
恒例の手紙。ライナスが助けてくれる場合が多いです。
スターデューバレーの全員とそこそこ仲良くなったはずなのにこの内容は怖すぎる…と思いましたが、この農場はモンスターがたくさん出るので、モンスターに襲われそうになっていたとも考えられますね。わたしの中でライナスは百戦錬磨の冒険者であるという説があるので(鉱山で気絶したときに助けてくれたり、鉱山で採れる宝石を冬星祭でプレゼントしてくれたりしたから)、その威圧感でモンスターは逃げていった…のかもしれません。
マグナ、人魚のペンダントを手に入れる
雨の日に、年老いた水夫に出会いました。
人魚のペンダントを買いました。プロポーズの際に渡すもの、です。ルイス町長や、図書館の本が教えてくれました。
マグナ、ブレスレットを探す
ハーヴィーがエアロビクス教室(?)に参加している姿を見届けました。
めちゃくちゃ良い台詞!
雨の中ヘイリーが探し物をしていました。ひいおばあちゃんからもらったものなのだそうです。マグナが探して渡すと、喜んでくれました。
刺身をプレゼントする気まんまんのマグナ。
「ペンと紙が奏でる甘美な音は僕の魂に響くのさ。」「だから、この穏やかで静かな浜辺に家を建てることにした。その音を聞くためにね。」いいですね…。
なんだろうこれ! 追伸でメッセージを書いてくれるのうれしい!
セバスチャンにも花束を渡しました…! ずっと前からマルとも恋人なので胸が痛い…。
セバスチャンとサムが同じようなことを言っていて、お互いいい友達なんだな〜と思いました。
ライナスのイベント。ライナスのことがなんとなくわかってきた…かもしれない。人には人の生き方があり、スターデューバレーにはスターデューバレーの風が流れるのです。たぶん。
ルイス町長とマーニーさんの密会現場!
どうしてそんなところに隠れていたのか問われて逃げるマグナ、笑えます。
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