ここで気絶した!! 惜しい!!!
2年目春です。
マグナ、新年を迎える
新年というとお正月で冬のイメージがありますが、四季のめぐりとともに1年が移り変わるスターデューバレーだと春にあけましておめでとうってことになるんですね! 新鮮〜。
春だ〜! 草が復活してるし、キノコの木も復活している!! うれしい!!
キノコの木は周囲にキノコの木を増やしてくれそうでうれしいです!
冬になったらまた枯れてしまうんだろうけど、春に復活するとわかったからよかったです。
ロビンのお店とクリントのお店の素材の価格が値上がりしたという手紙が来ていたので、冬の終わりに衝動的に有り金全部木材に変えたのはよい判断だった…かも…?
春になったので、農業を再開しました!
普通のスプリンクラーはあまり便利じゃないかなと思って作っていませんでしたが、高品質スプリンクラーは周囲8マスに自動で水やりができて便利そうだったので量産しました! これ、かつては材料が足りなくてあまり作れなかった気がするから、今はこんなにたくさん作れてうれしいです。
高品質スプリンクラーに合わせて畑を作ってみました。毎朝の水やりの時間とエネルギーが短縮されてとっても便利です!
スターデューバレーまつりのときにゲットしたお気に入りのレアなカカシも大活躍です。
マグナ、幽霊になる
ぽんぽん住民のイベントが発生します。
アビゲイルとキャロラインの親子喧嘩の最中に居合わせて、気づかれないように隠れるマグナ…。
筋トレのドットがあるのおもしろいな〜って思います。
クリントがエミリーをデートに誘おうとして尻込みしている場面に遭遇。
デートに誘わないなら今後どうぐのアップデートは頼まない…とクリントをけしかけるマグナです。
無事エミリーも承諾してくれたようでよかったです。\\マグナはクリントを応援しています//
20人の友好度を♡5まで上げて「人気者」の実績を解除しました。
Jojaマートに来たの、実に去年の春以来だと思う。せっかくだからシェーンに話しかけておきました。
サムとヴィンセントのパパ、ケントが今年になってスターデューバレーに帰ってきて、挨拶に来てくれました。たしか軍に所属していたんだったはず。ゴトロ帝国と戦争しているっていう話をサムがしていたような…。
マグナ、おにびタマゴをお届けする
イリジウム品質の畜産物を生産できるようになりました!
タマゴといえば、特別注文でガスが巨大オムレツを作りたいというので、2ダース分のタマゴを渡したらお礼にミニ冷蔵庫をくれました。
ジャンボオムレツ会も開かれたようです。おにびタマゴ! かわいい…。
「お手伝い」40件で「大きな親切」の実績も解除できました。
新鮮な何が欲しいのかわからない手紙が届いた…。笑
日記を見れば求められているのがなんなのかわかるので、すごく困るってわけではないです。ちなみにアプリコットでした。
マグナ、ソラリオンクロニクルに挑戦
セバスチャンのところに行ったらサムもいて、一緒にゲームをしました。
セバスチャンも魔法つかいを選ぼうと思っていたそうですが、譲って癒し手に変えてくれました…! やさしい。サムが剣士です。
ゲームを遊べました! すごい〜!
シナリオをクリアできてセバスチャンがよろこび、マグナの活躍を称えてくれました。やったねー!
マグナさん呼びのサム。
マグナ、ファッションセラピーに参加する
エミリーのお誘いを受け、ファッションセラピーに参加しました。
「自分自身と自分の選択に自信を持ってね。ひとりひとりみんなが、世界と共有できる特別なスタイルを持ってるんだよ。」とエミリー。前も書いた気がするけど、エミリーにも自分の世界があるからこそ他の人の価値観を大切にできるし大切にしたい人なのかなあと思っています。素敵ですよね。
楽しい〜! 冒険に憧れるアビゲイルが鎧を着ているの良いなあ。
ファッションセラピーが終わりエミリーがマグナに何か言いかけたところにクリントが戻ってきて、勘違いされてしまいました。いや、勘違いじゃないのかな? わからん。まあとりあえず、\\マグナはクリントを応援しています// …かな?
アレックスのお悩みも聞きました。
ここで爆笑するマグナ失礼だな〜と思いつつ、気安い友人っぽくていいなあとも思いました。
BGMもあたたかでよかった…。
マグナ、星々に空想を抱く
どんな本が好きかたずねられたのでSFをチョイス。他の選択肢はミステリーと恋愛ものでした。マルとMarILDAのこともあったのでSF良いかな〜って。マルがSFが好きなのかはまた別問題だけど…。
自分はミステリーはよく読むけど、恋愛ものはまったく読まないかも。SFもどちらかといえば読まないです。
そのままもうひとつイベントが発生しました。
「暗くてかび臭い牢屋から逃げ出して、まともな人生を送りたい」かあ。今後エリオットが小説家として大成するとして、それからも小説が完成しなくて気が狂いそうになることは多々あると思うんだけど、ずっとその暗く重苦しい気持ちを抱えながら生きていくんだろうか? それとも一度でも結果が残せたら、それまでの苦労も素敵な思い出や笑い話のように思えるようになるんだろうか…?
たぶんマグナも思っていそうなことだけど、「まともな人生」を送っていそうな人たちでも、自分の人生が逃げ場のない奈落の底にいるようなものだと思うことはきっとありますよね…。だから人間って難しいですよね。
結局自分自身の人生をなんとかできるのは自分だけだってこと、エリオットもわかっているから自分の決めた道を進んでいるのだと思いますが、だからって辛いことは辛いしな。うむ。
とかなんとか考え込んでいたら、翌日小説が完成して図書館で朗読会を開くから来てほしいという手紙が届きました。
好感度がイベント発生のトリガーになりますが、発生場所に行かないとイベントは見られないので、エリオットの家の中にはなかなか行かない結果立て続けになってしまった…。エリオットはよく家の外にいる気がするし…。
朗読会は成功し、SF小説を書くというアイデアをくれたということでエリオットはマグナに1冊プレゼントしてくれました。
…迷ったんですが、友好度が♡8になったのでエミリーとエリオットにも花束を渡しました。
恋人になれば友好度の上限が上がるから、イベントも見られるようになるし…と言い聞かせています。
次回
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