さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

マグナ、クマから知恵を授かる (Stardew Valley #5)


1年目冬その1です。
マグナの心にはいつもマガちゃんがいるみたい…。

マグナと冬の不思議

雪景色です!

ドット絵で雪模様の町っていうの、UNDERTALEのスノーフルのまちを思い出してなんだか好きなんです。

 

前回の最後で、外に飾っていたジャックオーランタンが枯れてしまった〜というのを書きましたが(1つ上の写真でマグナが枯れたジャックオーランタンを見つめています)、キノコの木も枯れてしまっていました。取り付けていた樹液採取器と採取したキノコだけが残っている…。

キノコの木の存在に気づいたのがおそらく遅かったので、秋の最後の数日しかキノコの木は楽しめませんでした…。このままにしておいたら、春に復活してくれるかな…。

 

牧場を出たら、あやしいカゲと遭遇しました。

 

適当に歩いていたら足跡があって、隠れていたあやしいカゲを見つけることができました。シャドーマンというんだって。
虫眼鏡をくれたので、「ひみつのメモ」を見つけられるようになった…ようです。

 

マグナの右下らへんにある3本の線みたいなウニョウニョ、冬になってからたくさん見るようになった気がする。
これまでもたまに地面にあって、これを掘ると粘土やら紛失図書やらが出てきたんですよね。
…と思いながら掘ってみたら「ひみつのメモ」が出てきました。なるほど〜。

まだ使ったことがないのですが、ワープトーテムというのもたまに出て、なんとなくラッキーな気分になります。使うと特定の場所にワープできるみたいです。たとえば牧場行きのワープトーテムとか、いろいろある。牧場や町の中や海岸などに謎の石像があるので、そこに飛ぶのかな…と思っています。もったいなくて使っていないんですが。

 

大工作業場! ゆきだるまがかわいい。よく見るとめちゃでかいな。
家がリースで飾り付けられているのもかわいい。

 

マグナとジュニモ

初めて公民館の一室分のバンドルをコンプリートしました!

この部屋のごほうびは「はしの修理」で、夜中の間にジュニモが作業してくれていました。

 

この先は石切り場だったんですね。
なんだか見たことのない岩もあって、叩いてみたらイリジウム鉱石が出ました。レアな岩だったのかな。

 

洞窟の中に入ってみたら、ガイコツの描かれた看板が立っていたのでいったん引き返しました。バトル系は、ひとまず今は鉱山の最深部まで行くことに専念しようと思っています。

 

マグナ、告白する

マルの友好度が♡8になったので花束を渡しました…! マグナもドキドキです。
新しいイベントも見ました。

 

わかる…かわいい…。

 

マルのところによく行くので、自然と一家全員に話しかける流れになっています。
セバスチャンの言うこの感覚、スターデューバレーでは特に強く感じられるのでしょうね。

 

これもセバスチャンとの会話。前回も書いたけど、ディメトリウスは保護者としてどうなの…。実子であるマルのことは実に愛しているんですよね…。

 

すでにシェーンにも花束を渡していますが、何事もないかのようにどちらとも恋人関係になれるんですね。倫理観…。
そのシェーンは笑顔を見せてくれるようになりました…。

 

なんとシェーンとの友好度が♡10になっていました。「親友」の実績を解除。

 

たぶんこれがきっかけで、結婚に関する伝説を教えてもらいました。「人魚のペンダント」…。

 

マグナ、ふたたびマガちゃんを思い浮かべる

鉱山の100階にたどりつきました!
宝箱の中身はスタードロップでした。スタードロップはいくつかあるんですね。マガちゃん、何度も出てきてうれしい。

100階より先もあるんですね〜。
この日…に限らないですけど、鉱山を出たのが遅くなってしまって家に着くのが午前1時50分とかになりがち。あとちょっとで気絶しちゃう…。

 

これとか、割と無念です。

 

スタードロップについてまとめられた本もありました! 面白いな〜。マガちゃんの神秘性も高まる…(?)。

 

マグナ、馬と駆け回る

馬小屋を建てました!!
牧畜がんばってお金を貯めようかな〜とも思いましたが、馬に乗りたい気持ちが抑えきれなくて…!

 

馬の名前は「ボンボン」にしましたよ。猫の隣に表示されるんですね!

もう本当に楽しいです! 蹄の音がめちゃくちゃいい…! 町の石畳の上では高らかに響き、牧場の雪道では少しくぐもった感じでいいな〜って思います!
それにしても主人公、乗馬までできてすごいですね。農業や牧畜をできる時点ですごすぎますけど…。

馬は直接利益を生み出さなくても、移動速度が上がったことにより作業効率が上がるのでよかったかなとも思います。そんなこと考えなくてもわたしは楽しければそれでいいんですけど、実用的でもあったのだな〜と思ったのでした。

 

マグナ、アメシストを渡す

ある朝クリントから手紙が来ていました。エミリーにアメシストを渡してほしい、クリントからのプレゼントだと伝えるように、とのことでした。

プレゼントは自分で渡したほうがよいのではなかろうか? それにアメシストは主人公の方で用意するのかよ! と思いましたが鉱山で拾ってたくさん持っているのでまあいいです…。
エミリーめっちゃ喜んでくれたけどこれでよかったのかなあ。\\マグナはクリントを応援しています// …です。

 

マグナ、氷まつりで釣りをする

氷まつりです! 氷の彫刻やイグルーや雪だるまがあってわくわくします。

 

魔術師もいる…。

氷上釣り大会は当然優勝できませんでした。来年までに腕を磨けるかな…?

 

マグナ、クマから知恵を授かる

秘密の森に来てというこのひみつのメモを秘密の森で拾ったのはちょっとおもしろいな。

 

クマがメイプルシロップを喜んでくれて「それはそれは特別なちえをさずけてくれた…」というので何かと思ったら、サーモンベリーとブラックベリーの売値が3倍になるらしいです…。実用的というかなんというか…。

 

「クマのちえ」のアイコンはかわいい。
そういえばドワーフ語翻訳ガイドのほかに、虫眼鏡も財布に追加されていたんですね〜。

 

他にも、ひみつのメモから情報を得て、「石のジュニモ」をゲットできたりしました。

 

マグナ、トロッコを楽しむ

ボイラー室のバンドルもコンプリートしました!

ごほうびはトロッコの修理。

 

鉱山にもバス停からひとっとびで行けるようになったのでうれしいです。
ペリカンタウンのトロッコは鍛冶屋のそばですね。

便利なショートカットで楽しいですが、ボンボン(馬)はトロッコに乗せていけないので、途中からトロッコに乗ると片道で置いていくことになるのがなあという気持ちもあります。
ちなみにボンボンは賢いので、どこかでマグナと別れてしまっても翌朝自力で牧場まで帰ってきてくれています。ありがたい…。

 

マグナ、青いニワトリを目にする

シェーンが断酒を始めたようで、浮いた分のお金でジャスにプレゼントを買ってあげていました。

マグナには、何ヶ月も前からこっそり育てていたという大事な青いめんどりを見せてくれました。
シェーンがペンキを塗っていたり、ニワトリを抱えていたりしていたのがなんだかちょっとかわいかったです。

 

そのあと冷凍ピザをながめるふたりです。

 

マグナさん呼びはめずらしいかも?

 

ようやく家畜小屋を建てました! ウシのみなさんよろしくお願いします!

 

マグナ、シェーンとトンネラーズの試合観戦をする

青いニワトリを見せてもらった次の日の朝、シェーンが牧場までやってきて今夜トンネラーズの試合を観にいかないかと誘ってくれました。チケットが2枚とれたんだって。

 

このやりとりは、春の夜のシンダーサップの森でのことを思い出しますね。まだ出会ったばかりのころでした。

トンネラーズはグリッドボールのチームだそうです。グリッドボール?

 

訳が一部追いついていないのかそういう演出なのか突然英語になったり(いいこと言ってくれていますね)、応援モーションをしていたりして楽しいです。

 

主人公、これは満更でもないな…。

 

ということで、おそらく♡10のイベントだったっぽいです。

午後5時にバス停に来てほしいと言われて、まあちょっと遅れちゃったんですけど、イベントが終わったらどこにも行っていなかったかのようにそのまま戻されてちょっと笑いました。

 

そういえば何かのエラーがでました。調べてみた限り、ライナスの特別注文に関するエラーで、言語が日本語の場合に起きるっぽい…? たぶん特別注文達成で起こるイベントが不発に終わったっぽいのかなあという感じです。

 

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