さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

コンテスト (ポケモンプラチナ #5)

これまでのぼうけん:
ついにポケトレに成功した!
「しょうぶどころで50回対戦」も今日達成したようで、べっそうのおうせつセットとティーセットが買えるようになりました。

所持金がなくなったのでヨスガ南の212番道路でバトルしてきた。効率めちゃいいな。今までは経験値稼ぎも兼ねてナギサ西の222番道路でおぼっちゃまとギャラドス2体出してくるつりびとを相手にバトルしていたんだけど、こっちの方が早く楽に稼げる。

ということで無事べっそうのすべての家具を揃えることができました。
いつも家具を持ってきてくれる業者の人がアナウンスしてくれるのね。

先日ポケトレでゲットした色ちがいのポケモンに、可能なかぎり多くのリボンをつけてあげるべく、コンテストに挑戦する。
通信でポフィンを作ることはできないから、デパートで買って、全ステータスが均等になるべく高くなるように調整した。全部デパートのポフィンで済ませるなら、嫌いな味を6回分、そのほかの味を5回分食べられるような組み合わせでポフィンを買って食べさせてあげるとだいたい均等に、そこそこ高めのステータスになると思う。無補正なら全部5回分の味で済む(けどポフィンの組み合わせ上、どれか1つ分余分に食べることになるから、1つ飛び抜けるのかな)。
別のポケモンでそれぞれのステータスを最高まで上げた個体を用意して、ノモセのバンダナにいさんに見せ、5種類すべてのバンダナをもらった。

バンダナを持たせ、いざ挑戦!

 

結果、コリンクで全部門マスターランク優勝することができました。

以下はやってみた感想。

技構成は、ほうでん・かみくだく・じゅうでん・スパークで、全部門全ランク共通で通しました。技とコンテストの部門が噛み合っていても、ボルテージにしか関係しなくて、評価に直接影響しないからよかった。ランクが高くなるほどボルテージが溜まりにくい気がする。他の人が下げたり、上昇を妨害したりして。だからボルテージマックスで点を取られることもなかったです。
じゅうでん(☆+0; 次のターンの評価2倍) → ほうでん(☆+2; 最初の演技で☆+2)が決まれば強い。
ダンスまでの順位が1位なら1回目の演技は最初にできるので、1回目からほうでんも決めることができます。高評価を狙えるので次回は順番が遅めになりやすく、かみくだく(☆+2; 最後の演技で☆+2)にもつなげやすい。
スパークは他に良い技がなくて入ったままになっていた基本技(☆+3)ですが、じゅうでんを使った後に順番が最初にならなかった場合、ほうでんの代わりに使いやすかったです。

ビジュアルは、テーマに合ったアクセサリーの種類を可能な限りたくさんつけられればOK。

一番難しいのはダンスで、ここで大幅に順位を下げていました。
慣れでなんとかなります。。

意外と最後の演技で巻き返せるので大丈夫でした。マスターランクで、演技審査開始時に4位でも優勝できたこともあったし。

ただし対戦相手の運は大きいらしい。アヤコさんがトップレベルに強いらしい。自分は運良くアヤコさんとは当たらず、メリッサさんとミカンさんばかりでした。
母娘で共演してみたい気もするけれど。
個人的には、かしこさ部門マスターランクで出てくるサルマルのワンリキー(ニックネームを忘れてしまった)が手強かったです。きあいだめめざましビンタが強すぎる。気がつかなかっただけで他の部門・ランクにも出ていたのかな? 気になったのはかしこさのマスターだけでした。

無事マスターランクで優勝できたので、トレーナーカードの色が変わりました。
星2個。カッパーカードっていうのかな。

 

つづき