さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

プレイ日記#37 新進気鋭の踊子 (オクトパストラベラー 大陸の覇者)

これまでのぼうけん:
仲間が増えた。

ファビオのトラベラーストーリーです。今回は序章と1章。
ファビオは気になっていたトラベラーなので楽しみにしていたけど、期待を裏切らない話でした。お気に入りの物語です。

 

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序章 贈り物にはお返しを

リプルタイドで舞踏を披露している新進気鋭の踊子ファビオ。
彼には今、気になっている女性がいるらしい。

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新進気鋭の踊子っていうのは、加入時に本人も言っていました。
最初の場面だけで、ファビオがいったいどんな人物なのかがよくわかる…気がする。
「やあ、キミか 驚かせないでくれたまえ」という最初の台詞もファビオらしくて良かった。

彼はファンが声をかけてくるのを待っているところだそうです。お邪魔したかな? 

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そこへちょうど、ファビオのファンの女性が声をかけてきました。
マージョリーという名のその女性はよくファビオの舞台を前の方で見てくれているお客さんで、ファビオも彼女のことを覚えているようです。

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マージョリーはファビオにプレゼントを渡してくれたのでした。
彼女が去った後、ファビオはいつも観にきてくれるのだと教えてくれます。
「ファンはみんな大事だけど、彼女は特別だよ」とのこと。

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「うん……間違いない 彼女はボクに惚れているね!
 いやぁ ボクも罪なオトコさ……」

微笑ましい。

ファビオはプレゼントのお返しをしようと思いつき、主人公にプレゼント選びを手伝ってくれないかと誘います。
いいね〜! 旦那様探しの手伝いをするよりはこっちの方がクレスも気が楽だろう。
それにしても、観客を大切にするファビオの姿勢は好感が持てる。

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花を売っている商人を見かけたファビオと主人公。
ファビオはマージョリーに花を贈ることを決めます。

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プレゼントのお礼にと、ファビオはマージョリーに花を渡しました。
キザだな〜。でもこういう台詞をさらりと言えるのはファビオの良いところだと思う。
一緒にプレゼントを選んだ主人公にもお礼を言ってくれるし。

マージョリーが去った後、ファビオは悩み事を主人公に打ち明けます。
舞台を続けていくにはお金が必要で、後継者を見つけないといけない。この町のことは気に入っているけど、この町で後継者を見つけられるか不安なようです。 

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主人公がファビオを励ますのがいいな〜と思った。
くよくよしていても仕方がないとファビオも元気を取り戻します。
「まずは今夜の舞台からだ 是非キミも観にきておくれよ」

 

1章 思わぬ後援

後援者がいないことに頭を悩ませているファビオ。
それでも彼は、気になる女性のために舞台を続けていた。

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ファビオが舞台を続けるのはマージョリーのためだったんだ。トラベラーストーリーの説明文を見て気づいた。直接的には言っていなかったと思うけど、自分の察しが悪すぎたかな。なんだか良いね。
ファンを大切にし応援に応えるファビオの姿は素敵だなあ。
まあファビオはマージョリーに惚れている感じがするから、良いところを見せたくてやっているのかもしれないけど。

あれから、クレスもファビオの舞台に何度か足を運んでいるっぽい。
良いな〜、見てみたい。

今日の舞台にはマージョリーが姿を見せなかったようで、ファビオは何かあったのかと心配しています。よく気づくな。

探しにいこうとクレス。トラベラーストーリーをやっていると彼の優しくて面倒見の良いところもたくさん見られるので好きです。 

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マージョリーはゴロツキたちに絡まれていました。
止めても聞こうとしないゴロツキたち。バトルです。

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バトル開始時に前衛の誰かが台詞を言うけど、トラベラーストーリー内のバトルだとその主人公が喋るんだな。後衛にいても。

ファビオは風の属性攻撃を使えるんだなあ。
風のように爽やかってことかな。それか港町の踊子ということで風なのかな。

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お礼をしたいと言うマージョリーに、ファビオが返した台詞が素敵だった。
「お礼なんていいさ キミが、また舞台を観にきてくれれば」
どの職業もそうかもしれないけど、特に踊子は身体のコンディションがパフォーマンスに直結しそうなのに、バトルを厭わずゴロツキを追い払ったファビオはかっこいいな。

それだけでは気がおさまらない、とマージョリーはファビオたちを家に招待してくれます。
手料理を振る舞ってくれると言うマージョリーに少し戸惑うファビオですが、マージョリーはファビオが魚料理を苦手なことも知っていて、それも踏まえた上で料理を作ると言ってくれます。

なるほど、リプルタイドは港町だから魚料理が多くて、だからこそ何かの機会にファビオが実は魚料理が得意でないと知ることができたのかな。
ファビオからよく知っているねと言われ「ファンですから!」と応えるマージョリーの熱意がすごい。

驚き感激するファビオの反応が微笑ましかったです。
ファビオたちはマージョリーの厚意に甘え、おうちにお邪魔することにしました。

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マージョリーはお父様にファビオを紹介してくれます。
えっそれはもう両想いじゃない…? クレスもきっとそう感じていると思う。

マージョリーを助けたことにお礼を言うお父様に、「いやぁ… 当然のことをしたまでです」とファビオは答えます。それを聞いて謙虚だと言うお父様。ファビオに謙虚という言葉はあまり結びつかないので笑ってしまった。ファビオがいいヤツだということは事実だ。

お父様から、娘はあなたを気に入っているので末長く舞台を続けてほしいものだと言われたファビオは、後援者を探していることを打ち明けます。

すると、お父様が後援者になると提案してくれました。娘を助けてくれた恩もあるし、商人なのでお金の工面もできるとのこと。

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ファビオは安定して舞台が開けるとたいそう喜び、クレスにもお礼を言ってくれました。
ひとえにファビオの実力と人柄の良さのおかげだと思うけどな。
顔を見合わせて喜ぶふたりがちょっとかわいい。

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長くなってしまったので今回はここまで!
自信家だけど周りへの気遣いや感謝も忘れないファビオの性格がよくわかって、見ていて楽しい。

 

つづき