さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

オクトパストラベラー 大陸の覇者 プレイ日記34 「大商人への道」

これまでのぼうけん:
疑心暗鬼。

今回はコニーちゃんのトラベラーストーリーです。

終章が終わってリプルタイドのトラベラーたちの物語を見られるようになり、フリオ・キャロルの序章を見ました。

旅団の仲間であるコニーちゃんは序章だけじゃなくて全部見られるので、腰を据えて始めてみる。
旅パでも活躍してくれていた仲間なので楽しみです。

 

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序章  八つ子の旅 商人編

八つ子のひとり、商人のコニー。
家族に楽をさせたい彼女は、大商人になって両親に恩を返したいというが---

 

コニーちゃんは八つ子の次女らしい。
この八つ子たちはみんな少し名前が似ているんだね。

八つ子だと紹介文にあるトラベラーが何人かいるのは知っていたけど、その全員が同じきょうだいだと最初のころは思っていなかった…察しが悪すぎだけど。
八つ子の全員がトラベラーとして存在しているとも知らなくて、それぞれが別々の八つ子の一員なんだと思っていた。オルステラ大陸はやたら八つ子の生まれる大陸なのだなと思っていた。ウケる。

さあ、今回は八つ子の商人のお話です。

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両親への恩返しのため、大商人になってお金を稼ぎ楽をさせてあげたいと言うコニーちゃん
ですがどうやら商品が売れないようです。
仕入れが難しいと言うコニーちゃん。主人公のアドバイスで、先輩商人から商売の秘訣を教えてもらうことにします。

関係ないけど、上の写真、左の台の上に猫がいてかわいい。この町は鳥とかもいて楽しい。暖かく穏やかそうな気候だし良さそう。
市場みたいなのがあって、おいしそうな食材が並べられているのも見ていて楽しいです。

 

1章 商売の基本

なかなか商品が売れないコニー。
商売の秘訣を聞くため、先輩の商人を探すことにした。

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トレサという商人がやり手だと聞きつけたコニーちゃんは、さっそく主人公を連れ様子を探りにいきます。
おぉ、八つ子のストーリーでは前作の主人公たちが登場するってことなのかな。

仕入れがうまくないと相談すると、トレサさん(なんて呼んだらいいんだろう?)は先輩としてひとつコツを教えてくれます。文字通り商売敵なのに親切だ。すごい。

「隠れているところに気を配れば自然といい商品が見つかるはず」というトレサのアドバイスを受け、コニーちゃんは早速仕入れをやり直しにいきます。

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トレサのおかげで今回の仕入れは大成功。
コニーちゃんはトレサに報告に行きます。

「でも、これで私の方が儲けてしまうかもしれないわね
 そうなったらごめんなさいね!」
「ふふん、それはどうかなぁ?
 あたしのこと、甘く見ないでよね」
「ノンキにしていられるのも今のうちよ
 どんどん売って、大商人になるわ
 さあ、こうしてはいられないわよ!」

ちょっと微笑ましいやりとりだな。トレサにとっては災難かもしれないけど。
でも意外と、後輩に教えるというのはいい刺激になるのかもしれないね。コニーちゃん、トレサも感じている通り態度こそ上からだけど、熱意は本物だろうから。

 

2章 理想は遠く

トレサの助言により目利きがうまくなったコニー。
商売は好調のようだが、まだまだ足りないようだ。

 

仕入れが上手くなり商品もよく売れていくものの、まだトレサの方が稼いでいる気がするとコニーちゃんは言います。
こっそり様子を見にいくことに。

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自分が売れないと思ったものもトレサは上手く売っていた、というのがコニーちゃんは気になる様子。
コニーちゃんに気づいたトレサがどうかしたのかと声をかけてくれますが、コニーちゃんはたまたま通りがかっただけだと立ち去ってしまいます。

こそこそ探っているみたいで恥ずかしくて逃げてしまったとコニーちゃんは言います。探っているみたいというか、その通りだとは思うけど…。

トレサがまだ教えてくれていない商売のコツがある。教えてくれないのなら私たちでコツを探ってしまおう、そして負けずに稼ぐと奮い立つコニーちゃん。その意気だー!

トレサがひとつしか教えてくれなかったのは、きっとコニーの可能性を見極めるためなんじゃないかな。
きっかけとしてひとつは教えるけど、それを生かして創意工夫していけるような商人でなければ、せっかくコツを教えたって大成しないでしょうから。

というか、本当は商売にコツとかないだろうな。トレサも最初戸惑っていたし。
その人なりのやり方とか、経験とか、いろいろな要素があるんだと思う。正攻法はない。
だけどそんなこと言ってもしょうがないから、とっつきやすい助言をくれたんだろうな…と思うとさすが先輩商人、やり手といわれるだけあるよね。

 

3章 大商人を目指して

自分に売れないものを売るトレサのことを不思議がるコニー。
なんとか商売のコツを突き止めたいらしい。

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あれからトレサを探ってみたけど商売のコツは何も分からなかったとコニーちゃんは言います。
本人に聞くのは最終手段…ということで再度トレサの商売を観察してみることに。

隠れて見ていたつもりでしたが、あっさり見つかってしまいます。
お客さんのことをよく見ているだろうし、そこら辺の洞察力も磨きがかかっているんだろうな。

トレサはこれから仕入れに行くところだと言い、コニーちゃんを誘ってくれます。
トレサを探る絶好の機会だ、とコニーちゃん。彼女のこういうしっかりしたところ、好きだな。

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靴についた土から、遠くから旅をしてきた行商人に違いないとトレサは見定め、早速仕入れにいきます。

その様子を見て、コニーちゃんはトレサが成功している理由に気がついたよう。

「トレサは私よりもずっと知識も観察力も深かったのよ」
「そう、大切なのは日頃の積み重ね 簡単に実践できるものじゃないわ」

コニーちゃんは悔しがりますが、トレサはコニーちゃんの骨董品の知識を褒め、まだ学ぶことがたくさんあると言います。

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各地のいろんなものを見て商品についての知識を得る、そのために旅団に同行すると言うコニーちゃん。これからも色々なところに行きましょうね。

コニーちゃんのトラベラーストーリーはこれで終わり。
大陸の覇者は原作の前の世界なのでトレサはまだ旅に出ていないのだと思いますが、トレサが旅に出るきっかけのどこかにコニーちゃんの存在もあったならいいなあと思っちゃった。

 

つづき