さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

オクトラ覇者: ラルゴ杯 & 祝・八冠王!


8人目の王者を倒し、八冠王達成です!
ここまでずっとクレス先頭で戦ってこられてうれしいです!

 

ラルゴ杯のパーティはこんな感じにしてみました。
ラルゴの弱点の1つが短剣なので、クレスが生き生きしていて楽しかったです。

最後に出てくる魔導機2つのうち、蒼の方が全然倒せなかったので急遽ラースに入ってもらうことに。乱烈斬の乱5連の印象が強いですが、剣全体3連撃の烈砕剣もすごいですね!
蒼の魔導機の弱点がまったく突けず、じわじわ攻撃していたら相手が回復してしまって追いつかない…というのを何回かやっていたのが、ラースが入った瞬間に解決しました。

武器は今回もいくつか作ってみました。が、サイラスが持っているフォーチュングリモアはヴァルカンから借りたやつです。ついでに勲章も借りてる…速度も上がるしありがたいんですよね…。
まあ、ここは普段から本の貸し借りしてそうなイメージがあるな〜。
あとオズ(カラスの支炎獣、属攻バフ)も共有してます。

それから、クレスの「雪狼の証」をソニアに渡しています。ソニアの速度パネルをあまり開けていなかったのと、前後に短剣バフがかかるのがあまりにぴったりで。

クレスって一匹狼っぽいというか、サポアビがどちらも自身のみに効果があるっていうのもあって、独りで戦っているような雰囲気が強いのですが、「雪狼の証」は前衛と後衛に短剣ダメバフというサポート的な側面のあるアクセサリーなんですよね。
義賊として戦っていた雪狼時代は仲間に対する支援にも心を配っていた…というだけのことかもしれませんが、天賦覚醒Ⅳアクセは(手に入るまでの仕様的に)旅団で過ごした時間とそこで芽生えた信頼の証だと考えているので、新たな仲間と居場所を得たことで、誰かを信じたり一緒に戦ったりすることを思い出したということなのかな…と思います。そう思いたいだけかもしれません。

こんなところでついでみたいにクレスのアクセについて書いてしまうのは忍びないけれど、書きたいので書いちゃいました。

 

最後以外の魔導機は「かばう」を使ってくるやつだけ倒しました。かばわない方は特に狙っていませんが全体攻撃に巻き込まれて倒れたり倒れなかったりしていました。

 




勝てました! うれしいです!!

 

クレスと一緒にここまでの8人全員と戦ってこられてうれしい〜!
まだ闘技大会王者が出揃っていないころから、クレス先頭で8人の王者を倒すことを夢見ていました。感無量です。

 

せっかくなので写記のところでパーティの写真撮りました。
左が今回のラルゴ杯、右が前回のイェンロン杯です。

 

これで王者8人を倒したのでお祝いしてもらいました!

 

王者たちみんな大好きだからうれしいです! がんばって戦ってきたかいがあったな〜!
クレスもずっと一緒に戦ってくれてありがとう!

 

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