さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

プレイ日記#49 暴虐 (オクトパストラベラー 大陸の覇者)

これまでのぼうけん:
民は王を選べない。

「全てを極めし者 第1章」続きです。

 

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アラウネ王女は、無事にエリカ王女に花束を渡すことができました。
エリカ、アラウネ、マフレズの3人は本当に良好な仲のようですが、いかんせんパーディス三世の存在感がでかすぎて何も安心できない。

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幸せそうなふたりの後ろから忍び寄る影、パーディス三世です。
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パーディス三世は宴を終えたら次の戦だと告げにきたのでした。
「娘は、手をかけ育てた」と言うけど、こんなめでたいときにそんな話をするなんてろくな親ではない。

その様子を見ていたエリカ王女は、ドレス姿のまま王を追いかけ、兵に数日ほど休息を与えるべきだと進言します。
今は不可侵条約を結んでいるがかつて敵国だったリーヴェン王国が5つの小国を滅ぼし、今西方異民族を攻めれば挟撃されるかもしれないこと、戦続きで兵が疲弊していることを理由に挙げるエリカ王女。心優しいだけでなく聡明なんだろうなあ。

しかし、余に楯突くというのかとパーディス三世は不服な様子。

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娘の教育を誤ったとして、娘の代わりにレブラントを処刑しようとするパーディス三世に、エリカ王女ももはや何も言うことはできません。

パーディス三世は、こうやって周りを服従させているんですね。
「娘の血を見るのは心が痛む」「愛娘に免じてな」とかいちいち腹立つ。

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すぐに戦が始まります。
大陸がすべてエドラスになるまで戦いは続くのかと嘆く兵士たち。マフレズ将軍の存在によって、エドラス軍は不敗を誇っているようです。幸か不幸か…。

主人公がマフレズ将軍に会いにいくと、彼もアラウネ王女から話を聞いているようでした。
戦の最中では容易に謁見の願いは叶えられないだろうが、戦で武勲を立てれば陛下にお会いできるだろうとしてエドラスの兵にならないかと提案されます。レブラントも主人公の腕を推していたのだそうです。
認めてもらえているのはまあうれしいけど…戦に加担するのは嫌だよ。

しばらく戦は続くので考えておいてほしいと言って、マフレズ将軍は出陣していきました。
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今回の戦は勝利に終わり、マフレズ将軍たちが帰ってきます。
再会を喜ぶエリカ王女とマフレズ将軍。

その後ろからパーディス三世も現れ、マフレズ将軍を労います。
「さあ、息子よ 父を抱きしめてくれ」とパーディス。何を考えているんだ…?
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その後、観衆に讃えられるマフレズを無言で見つめるパーディス。
怖すぎる…。

このゲームは簡単に登場人物が亡くなるので、ショックを受けないように予め誰が死ぬか予想して覚悟するとか、感情移入しすぎないようにするのが良いと思うようになってきました。
たぶん、エリカ王女とマフレズ将軍のどちらかあるいは両方が亡くなると思っているのですが、マフレズはもうほぼ助からない気がしてきました…。
エリカ王女もめちゃくちゃ危ういですけどね…。

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回想。
先代であろうパーディス二世と、エドラスの光と称えられるオスワルド王子。
高齢のパーディス二世がオスワルド王子に国を託している場面のようです。
一瞬このオスワルドが今のパーディス三世なの? 世も末だな…と思いましたが、この光景を柱の影から見ている人物がいました。こちらがおそらく今のパーディス三世なのでしょう。

 

「余は何者だ?
 富に飢え 私腹を肥やす王か
 権力や名声を欲し 虚勢を張る王か
 ……否
 余は 全てを支配せし王だ
 他の何者にも非ず 余こそが相応しい
 オルステラを統べる玉座にな……」

現在、鏡を見ながら自問自答するパーディス三世。
この章の冒頭でも同じ描写があったような。

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これで「全てを極めし者 第1章」は終わり。
終章と同じく、富・権力・名声の全てを合わせたエンブレムになっているな〜。
すべての影響力が120上がり、すべての影響力Rankが上がりました。すごい。

クリアから少し時間が経ったのもあり、富・権力・名声のボスたちにはちょっと愛着が湧きつつあるのですが、この章のボスと思われるパーディス三世にもいつかそう思えるときが来るんだろうか…。来ない気がする…。
パーディス三世の悲しい過去とかがこの先もし明らかになっても、あんまり擁護できない気がします。

 

章を終えたことでクラグスピアでのトラベラーストーリーが見られるようになり、イヴリン・リネットの序章を見ました。
仲間が増えたことで最後まで見られるトラベラーストーリーが増えつつあるのがうれしい。
クラグスピアのトラベラーも何人かいるので、じっくり見ていきたいと思います。

 

つづき

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