さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

ヒスイ地方へ! (Pokémon LEGENDS アルセウス #1)

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はじめました!
発売したてのゲームを遊ぶのは久しぶり。ネタバレだらけなのでご注意ください。
最初のエリアの感想です。

見知らぬ土地で

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ちょっとポケダンっぽい導入だった。
アルセウスから「すべてのポケモンとであえ」という使命とアルセウスフォンを託され、ヒスイ地方へといざなわれる主人公。
主人公選択のときの姿がヒカリそのものでびっくりしていたけれど、こういう展開だとは。

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「空から落ちてきた」という主人公はラベン博士とヒスイ御三家のポケモンたちに助けられる。
ラベン博士曰く、3匹は主人公が現れるのを予見していたかのようにムラを飛び出した…らしい。運命的で良いね。

「どのポケモンも小さくなる習性をもっている」「モンスターボールは最近開発されたばかり」という話をラベン博士から聞ける。「ポケモンは怖い生き物だ」ということも。

ラベン博士の夢はこの地方初めての図鑑を完成させること。
しかし、ポケモンを恐れる人間が多くて捕獲・調査が進まない。
すべてのポケモンとであう使命を負い、捕獲に長けている主人公と、あらゆるポケモンを捕まえてほしいラベン博士はおたがい助け合うことに。ここの博士の勧誘、断っても笑顔のまま同じ台詞が繰り返されて笑った。

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ラベン博士に連れられてコトブキムラに入れてもらった。
めっちゃ近代で驚き! そっか、北海道開拓のころが舞台なんだね。
前情報をあんまりちゃんと見ていなかったから、勝手に戦国時代くらいの話だと思っていた。「ポケモン+ノブナガの野望」の印象に引っ張られている…。そういえばあれもアルセウスの話だったな…。
割と普通に横文字が出てくるんだなと思っていたけど、この時代ならまあ納得…なのかな…?

奥にある建物がギンガ団本部だそうだ。ガラルマタドガスのオブジェ? 煙突? がある…。
ガラルマタドガス産業革命のころ(「こうじょうがたちならび くうきがよごれていたむかし」)に変化した姿なのだろうからこの時代に存在しているのはわかる。けど、ヒスイ地方に伝わっているというのは不思議だな。

赤茶色のレンガとか門の感じとかを見て、大学生活をほんのり思い出した。
わたしは東大卒で…というのはどこかにも書いた気がするけど、東大の本郷キャンパスの雰囲気をちょっとだけ感じた。高校生のときに田舎から出てきてキャンパスを見にいってめちゃくちゃ憧れたのも思い出す。駒場の明るくて開放的な感じも好きだったけれど、本郷のアカデミックで厳かな雰囲気も大好きだった。ノスタルジィ。

入団試験

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ギンガ団の調査隊長シマボシや、先輩のテルにも会った。
テルくん、なんだかんだ心配してくれるのがやさしい。

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主人公が落ちてきた日の夜、時空の裂け目から雷が落ちる。
赤青緑の光の演出、BDSPの槍の柱でのイベントを彷彿とさせる…。

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はじめての相棒はヒノアラシにした!
モクローにしようかなと思っていたけど、ファイナルPVをちらっと見たところヒスイのすがたに進化するっぽいと知って変えた。ヒスイのジュナイパーはたぶんゴーストタイプではなさそう。対してバクフーンがほのお・ゴーストっぽくなりそうのがいい感じだなと思って!
ヒノアラシ系統はマグマラシが好きで、ハートゴールドマグマラシのままずっと旅したくらい好き。でも今回はヒスイのすがたを見たいから進化してもらうと思う。

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初バトル! そこはライバルポジションっぽいテルくんが相手じゃないのか!
ウォロさんが出してきたのはトゲピーだった。戦闘中主人公は自由に動き回れるけど、だからといってポケモンの攻撃を受けることはない…。

バトルが終わるとキズぐすりをくれた。スプレーじゃなくて塗り薬だ…!

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ギンガ団への入団試験のため黒曜の原野にやってきた。
コリンクがかわいい! もともとコリンク系統はみんな大好きだったけど、ブリリアントダイヤモンドでさらに好きになった。連れ歩きが楽しかったなあ。

入団試験を達成して写真を撮ってくれるラベン博士と、笑顔を見せる主人公が微笑ましい。

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晴れてギンガ団員になった。調査を経てゼロボシ団員からヒトツボシ団員にもなった。
ランクアップのときの音楽、ダイパのオープニングだね。

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デンボク団長はナナカマド博士かな?
初対面で相撲? をすることになるの、ポケモンバトルが文化として存在していない時代なのだなって体感できて良い。

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ラベン博士がポケモン図鑑をくれた。主人公のために作ってくれたんだって!
帳面って感じで味わいがある。

ギンガ団員になったことで、レポート画面にも団員証っぽいのが表示されるようになった。
主人公の顔写真は博士に撮ってもらったのかな。

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モクローミジュマルがラベン博士のところにいてかわいい。ヒノアラシの居場所っぽいところもあった。
彼らも主人公のことを気に入っていたようだったから、こうして姿を見られるのはうれしいな。
ラベン博士の部屋、謎の機械があるのが気になる…。

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黒曜の原野で調査していたら、赤い目をした強そうなカビゴンがいた…。

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早業・力業を使えるようになっている! と思ったら後々警備隊のペリーラ隊長から説明があった。PPを多めに消費するようだ。
技の選択画面の説明で早業・力業の威力変化が見られるし、バトル中の行動順も表示されるの、当たり前の仕様だけどありがたいな。
ペリーラ隊長から技を伝授してもらうこともできるようになった。さっそく連れていたコリンクにこおりのキバを覚えてもらった。

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テルくんはピカチュウを連れている。ピカチュウの鳴き声が昔のものに戻ってる!
口を開けて「チャッ!」みたいに鳴くのもかわいかった。

ヨネの依頼

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コンゴウ団キャプテンのヨネの依頼で、シシの高台のオヤブンコロトックとバトル。
目が赤く光っているのはオヤブンといって、強くて体が大きい個体。珍しい技を覚えている。捕まえにくいらしい。
これまではオヤブンを見かけても逃げていたから、これが初めてのオヤブン戦だった。なんとか捕獲した。

ヨネさんはマイのご先祖なんだろうなあ。
コロトックの前にヨネさんのゴンベと戦ったけどレベルのわりにすごく強く感じた。ポケモンシリーズを遊んできて、こんなにもストーリー中で自分のポケモンを倒されたことって今まではないな…。なんかすごく大味なバトルをしている気がする。あんまり自分のポケモンを育てられていないってことなのかな。

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ちょっかいを出していたオヤブンコロトックを追い払ったことで、アヤシシが姿を現すようになった。
ヨネさん、「ちいさいころに昔話できいた伝説の英雄みたい」と主人公のことを評してくれるんだけど、それってどんな伝説なんだろう?

アヤシシはヒスイの大地を人を乗せて駆け回ってくれるポケモンだそうだ。いつか乗れるようになるんだろうけど今はまだ乗れない。
ラベン博士が「まるでアローラのライドポケモン」と言っていたんだけど割と衝撃的では。この時代のアローラでも一部の人とポケモンが共存しているってことかな。それともヒスイよりももっと現代に近い形で、多くの人間がポケモンと共に暮らしているんだろうか…?
それにアローラのこともヒスイに伝わっているのかあ。ラベン博士は学者だから詳しいだけなのかもしれないけれど。カントーホウエンの話をしているムラの人もいたな。

どうやらコンゴウ団、そしてシンジュ団の人たちがもともとヒスイ地方で暮らしていて、ギンガ団はそこへやってきた開拓者たち…という構図みたい。ギンガ団…コトブキムラの人たちは出自バラバラっぽいし。

ヨネさんの話を聞くに、コンゴウ団(おそらくシンジュ団も)もとはヒスイにいたわけではないみたいだけど…。
ヨネさん曰く、シンオウさまというのが時間を操って宇宙をつくり、ヒスイの大地を生み出した。そんなすごいシンオウさまをあがめるため海を越えヒスイ地方に集まり定住しはじめたのがコンゴウ団。シンオウさまははるか昔にお隠れになられめったに姿を表さないが、今もシンオウさまにゆかりのあるポケモンたちがいて、そのお世話をするのがキャプテン…だそうだ。
さきほどのアヤシシも、シンオウさまの加護を得たポケモンの血を引いているんだって。

コンゴウ団とシンジュ団はどちらもシンオウさまを信仰しているが、そのシンオウさまはおたがいに別物らしい。コンゴウ団は時間を、シンジュ団は空間を操ったとされるシンオウさまを崇めている。

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左がコンゴウ団リーダーのセキ、右がシンジュ団リーダーのカイ。
グラフィックはあまり気にしない方(綺麗だったら綺麗だなとは思う)だけど、事前情報でカイを見たときグラフィックが荒いなと思ってしまった。光の加減で特にそう思ったのかな…。
遊んでみたらアルセウス全体がこんな感じだしこういう味なんだろうな。フィールドとかもよく見ると荒いけど、ポケモン捕獲に熱中している分には気にならない。まあ背景を細やかに表現しようとしても、ポケモンを実写寄りにはできなくて(別物になるだろう)浮くんだろうな。空の色合いの表現は素敵だなあと思う分、もったいない気持ちになってしまう。

森キング

リーダーたちが伝えにきたのは、シンジュ団がお世話している森キングのバサギリが荒ぶっているということ。遠くの山ではコンゴウ団のキングも荒ぶりだしたのだとか。
キングも、シンオウさまから力を授かったポケモンの子孫だそうだ。彼らはその力でポケモンや人を守ったとされている。ポケモンと人が別々に生きている世界なのに、なんで人間のことも守ってくれるんだろうか。

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ポケモンたちに進化してもらった。条件を満たすとメニューから選んでいつでも進化できるのいいね。技もいつでも覚えたり忘れたりできるし便利。剣盾はポケセンで技の思い出しができたけど、その場所の制約すらなくなってますます良い。
進化の描写が、荒々しく未知の存在であるというポケモン観を表していてすごい。

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フィールドに出してみた! かわいい!!
連れ歩くことはできないのか〜。残念。

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バサギリを世話するキャプテン、シンジュ団のキクイとバトル。
ヤーコンさんの先祖にあたるのかな。ホドモエのジムリーダーの…までは出てきたんだけど名前をなかなか思い出せなくてショック。ホドモエシティのBGM好きだったな…。

ヌメラが早業→力業のコンボを決めてきた。やっぱりそれが強そうかな。

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キクイやカイから話を聞いて、荒ぶって近づけないキングに対して好物を投げて鎮めるという方法をラベン博士が考えてくれた。名付けるならリラックスダマらしい。テルくんがラベンダマにすればと提案するのに対し、それでは自分が投げられることになる、としゅんとする博士。微笑ましい。
このリラックスダマ? は、のちにカイがシズメダマと名付けた。

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コンゴウ団リーダーのセキが、アヤシシに乗れるようにとりはからってくれた。
セキはあまり風習にとらわれる人ではないっぽい。方々から怪しいと言われ続ける主人公のことも、あまり先入観なく見てくれる。

シンオウさまから授かったと伝わるカミナギのふえを奏でることで、ポケモンに乗れるようになるらしい。スタート画面の音だ。ダイパと同じ音で、笛の音仕様にアレンジされているなと思ったらここに繋がってくるんだね。
アヤシシはふしぎのプレートをくれた。

アヤシシに乗ってフィールドを駆け回れるようになったのはとても便利…なのだけど、ダッシュの操作が歩きのときと異なるのが気になる…。
今後乗れるようになるポケモンダッシュ系の動作ができる場合はBボタンと統一されているようなので、ポケモンに乗っていないときだけLスティック押し込みでダッシュってことっぽい。押し込みはちょっとやりにくいかな…。剣盾やBDSPはデフォルトでダッシュだったのにな。

奥の森のBGMはハクタイの森のアレンジかな。ここ以外でも、気づくとシンオウ地方BのアレンジBGMが流れていることがたくさんあって楽しい。

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シンジュ団リーダー・カイのグレイシアとのバトルを経て、いよいよバサギリとご対面。
アクションパートの合間にポケモンバトルが挟まり、シズメダマを投げ続けて鎮めることになる。

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普通にポケモン全滅した…。主人公さえ無事なら、パーティが全壊でも続く。
相手がいわタイプの技を使ってくるから相性が全然良くなかったな! そもそも相手のタイプがわからなかったし、HPの表示がどこにあるかわかっていなかったからやみくもに攻撃してしまった…。画面外、上の方に視点を向けたらあるって後々のキング戦で気づいた。
それと、アクションパート中もメニューを開けば一時停止になってその間にポケモンを回復できる。クラフトキットを持っているから、手持ちにある素材で回復薬を作ることもできる。全然思い至らなかったや。

相手が金色に輝いているというの、新ポケに対する想像がかき立てられて良いな。
外見からタイプを判別できないっていうドキドキもある…。未知のポケモンと戦うっていうのに、舐めてかかってたかもしれない。反省。

ダブルアタックやステルスロックの効果が変わっているな。
あと、バフデバフや従来永続だった状態異常がターン経過で解除されるようになっていたり、「ねむり」「こおり」が「ねむけ」や「しもやけ」といった風に変わっていたりする。ちゃんと見ておかないとなー。

バフデバフといえば、攻撃と特攻、防御と特防を分けずに「攻めの力」「守りの力」と表記されている。プレイヤーは知っているけど、この世界ではまだ物理特殊の区別が分かっていないということの示唆? 昔は同じだった? でも能力変化は分けられていなくて同じっぽいけど、攻撃技自体には物理特殊の属性があるんだよな…。

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アクションパートもめっちゃ苦戦してしまった。途中でバトルできなくなっちゃったし…。
狭いなと思いながら戦ってたんだけど、後から確認したらここって樹の周囲で戦っているってことだったんだね! もっと周りを見たらよかった。めちゃくちゃ相手の近くで戦ってしまった。剣士の間合いだ…。

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これは負けたかなと思ったらイベントシーンに入った。ギリギリのところで相手のゲージを削り切れたっぽい…。
こんなにがんばったのに手持ちのだれにも経験値が入らなくて無念! 今作では野生戦でもよく倒されている印象で、思ったより経験値をもらえていないことが割とあって悲しい。

バサギリはたまむしプレートをくれた。
ムラに帰るとイチョウ商会のウォロさんがいて、プレートに興味津々のご様子。
つかみどころがない人だな。いろんなところに行っていろんなポケモンや人に会うのに都合がいいから商人をやっているだけでは。

バサギリを鎮めたら、レポート画面の団員証? にバサギリの顔の判子が追加された。この感じだとあと4回キングと戦わねばならないのかな。

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「バサギリと対峙して無事だったとは運がいい」とイモヅル亭のムベさんに言われたのに対して、主人公は準備をしたし戦いの中で相手の動きを観察したのだろう、とラベン博士がフォローしてくれたのがうれしかった。正直ムベさんの感想は当然のものだと思うけど、ラベン博士は主人公の努力をわかってくれているのが良い。ラベン博士にとっては主人公の怪しさなんて二の次で、捕獲の才能の方を重視してくれるからありがたいな。

ラベン博士のBGMなのかな、出会ったときやイモモチのシーンで流れている曲がほどよく気の抜ける感じで耳に残る。

ここで、ムベさんから教えてもらったという「めかくしだま」のレシピが出てきていたんだな…。材料はケムリイモとタマゼンマイ。イモモチを提供してくれるムベさんらしいレシピ…なのだけど…。
そういえばムベさんが「ケムリイモにこだわりたい」って言っていたときがあったな。深読みしちゃう。言葉通りイモモチのためにイモにこだわりたいってことだとは思うんだけど。

サブ任務

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サブ任務も少しずつやっている。よく忘れるが。
軟弱プレイヤーだから、「ガイド中」に設定したもの以外でもサブ任務の達成条件を満たしたら通知で教えてほしい…。

このネーミングセンス、わたしがミミッキュのぬいぐるみにつけたのとまったく同じでびっくり! 「ミミちゃん」「ミミのすけ」「ミミまる」がちょうどいる。

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ブイゼルの背くらべ!
そりゃポケモンにも個体差があるよな…というのを実際の大きさの違いで知ることができてたのしい。金冠はない。

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めっちゃ支給品ボックスみたいな道具箱だ。他IPの作品に例えて「〜みたい」って書くのはあまり良くないけど…。

ここまででミツボシ団員になった。
連れているパーティはこんな感じ。あんまりまだ定まっていない。

マグマラシ Lv.22
ルクシオ Lv.19
ムクバード Lv.19
ポニータ Lv.18
フワンテ Lv.17
コロトック Lv.18

コロトックは、ヨネさんからの依頼のときに捕まえたオヤブン。

旅パは基本的にその地方初出のポケモンで組みたいと思っているけど、今回はシンオウって考えると御三家が浮きそうかつプラチナやブリリアントダイヤモンドと被りそうだし、ヒスイのすがたに限定すると選択肢が少なそうだし…と思うから何も考えずに組むつもり。どんなポケモンと出会えるか楽しみ!

 

次回