伝説任務(雷電将軍・ウェンティ・八重神子・鍾離)です。
スクショ多め、感想の垂れ流しです。
- 泡影照らし浮世の風流 / 須臾百夢 (天下人の章 第一幕 / 第二幕)
- 無風の地に閉じ込められたら (歌仙の章 第一幕)
- 鳴神御祓祈願祭 (仙狐の章 第一幕)
- 塩の花 / 匪石 (古聞の章 第一幕 / 第二幕)
- 洞天
泡影照らし浮世の風流 / 須臾百夢 (天下人の章 第一幕 / 第二幕)
影と現在の稲妻を見て回ります!
記念撮影もしました。ちょっと前まで刃を交えていた相手とは思えない…。
神櫻の根が獣域ハウンドに傷つけられたことにより、過去の人々の記憶が現れます。
パイモンの目線が優しいな…。
眞と影、それぞれの永遠に関する観点と、稲妻に向ける目。
ここのムービーがめちゃ好きでした。あとで主人公の口からも語られますが、木の成長段階が巻き戻る描写と稲妻城ができあがっていく描写がどちらもあり、時間が進みながら後退していました。
雷電将軍とバトル。ここの会話の演出凝ってるな〜と思いました。
雷電将軍とは影がひとりで戦いますが、影が強すぎるのかそういう攻撃のタイミングになっていたのかわかりませんが大技的なのをすべて避けることができたようで「不壊の金剛」のアチーブメントを獲得。
眞からの最後の伝言と、神櫻の誕生。これも神秘的でよかった…。
神櫻が何者でどこから来たのかというのが明かされるのがぞくぞくしました。
七神よりも高度の存在がいるんですね…天理もそれにあたるのかな…?
任務完了で「夢櫻」という神櫻の花びらが手に入るのも儚くて素敵でした。
無風の地に閉じ込められたら (歌仙の章 第一幕)
モンドの大人たちのシーンでガイアとディルックが出てきてよかった!
これはデイリーでもたまにやっている気がする…。
神が民ひとりひとりのことを見ていて、いつまでも憶えているっていうのがわかる描写が好きなんですよね。
ウェンティの過去が語られます…。
ウェンティの語り、素敵だな…。
暴君とされていたデカラビアンも悪意ゆえに都を風で囲っていたわけではなく、当時のモンドは極寒の地で外は危険だからという理由で風を起こしていた、しかしそれは民にとっては不自由であった…というのを聞いてやりきれない気持ちになったことがあります…。
かつて共に戦った少年が教えてくれた歌をウェンティが口ずさみ、物語は終わり。この任務完了画面が出るタイミングもよかったな…。余韻がすごくよかった…。
鳴神御祓祈願祭 (仙狐の章 第一幕)
八重神子の伝説任務です。
原神は雰囲気や世界観を楽しんでいるのですが、その観点でこの伝説任務が本当に本当に大好きでした…。
百鬼夜行の話が出てきたところから引き込まれました。
百鬼夜行を実現させるにあたって、魔物が影響されないように周囲の魔物を倒しました。次から次に出てくるのですでにそれが百鬼夜行ではなかろうか…と思いました…。
「白辰に申す 鎮魂のため 祝い給い 導き給え」もうめちゃ好きだった〜〜泣きました。
奇妙な冒険…。
塩の花 / 匪石 (古聞の章 第一幕 / 第二幕)
塩の魔神の調査をしました。どんなに優しく慈悲深い魔神でも、やはりその影響ははかりしれないもののようです。
この語りもよかったなあ。
鍾離先生の前でモラをもてあそぶガイア、ちょっと勇気ある。
シールドで守る鍾離先生がかっこよかったです。
若陀龍王戦。ボス系のモンスターの中ではいちばん好きかも。かっこいい。
最後のムービーは、講談師と鍾離が交互に語るのがすごく素敵でした。
関係ないけど、鍾離先生は一人称が「俺」なのがいいな〜と思っています。
摩耗について語られます…。
旅人はカーンルイアの災厄についてたずねますが、「契約」により答えられないとのこと。
洞天
負荷の問題で屋外にはもう物を置けない状態でしたが、洞天ランクが上がったことでエリアが増え、新たに物を置けるようになりました。屋外の調度品セットを作りました!
エリアが増えてまた物をたくさん置けるようになったことで、洞天仙力が一気に上がったのもいい感じ。
白い猫を捕まえました! かわいい〜!
バーバラに、海染の聖遺物を4セットで持たせることにしました。運良くいい感じのが4部位分出たのでそれを持たせています。
回復量に応じてダメージが出せるので助かる! けどエフェクトが眩しすぎて質を下げることを余儀なくされました…。海染は使いたくて…。あんまりゲームをやっていて点滅が気になることはなかったけれど、海染の泡の破裂は一瞬チカッとして本当に厳しいです。せっかくグラフィックが綺麗なゲームなのに惜しいですが、聖遺物を変えてから顕著に目が痛くなるようになったので仕方ない…。
最近は稲妻によくいます。猫がいろんなところにいてかわいいな〜。
犬もいました。何回でもごはんをあげることができて(鳥肉は減っていく…)楽しかったです。
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