さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

原神: 童話の王国


Ver.4.6〜Ver.4.8の記録です。ほぼVer.4.8です。

 

ニィロウの衣装買いました!! パティサラとスメールローズを取り入れているの良すぎる…。

なんとモチーフ武器も引けました! v4.7のときにポチポチ引いていたので天井に近づいていた感じです。
直前に恒常がすり抜けていたわけでもなく軌定していた武器が一発で来るのは初めてだな。

 

どこから見てもかわいい〜!

 

飛んだり走ったりしているだけでも楽しいです。

 

聖顕の鍵のレベルを上げるためにエルマイト旅団の素材を集めていたら、3匹連なって歩くリシュボラン虎を見かけました。ゴロンゴロンとしたあと去っていきました…。

 

ニィロウの元素爆発、瞳が光っているように見えて神秘的で好きなんですよね〜!

 

さてVer.4.8のテーマイベント、童話の王国「シムランカ」の物語のはじまりです!

 

ニィロウの、踊り子としての誇りと気概が好きです。

 

シムランカにおける「魔法」が掴めないながらも森の妖精として幸せを祈ろうとするシーン、よかったなあ。
そのあともパティサラやアーモンド長老と話しているのが微笑ましい〜。

 

綺麗!

 

イベント画面もとても美しいなあ!

 

綺良々はニィロウの公演を観たことあるんですね!
ダンスを見てくれていて、さらに感想まで伝えてくれるなんてめちゃくちゃ素敵な初対面の会話だな。

 

ストーリーを進める前にオルビット城には侵入していました。入口がわかっていなくて高い高い城壁を登って入りましたが、絶対違うだろうな…と思ってました。やっぱりちゃんとした移動手段がありましたね…。

 

去年も今年も夏イベの探索は爆速で進めていて、綺良々の衣装もゲットできました!
かっこいいしかわいい!

 

アプデで会話中のUIを非表示にできる機能が追加されましたが、このためだったのかな? ってくらい今回のイベントは一枚絵が多いですね〜。

 

放浪者の皮肉、久しぶりだな〜。元気そうで何よりだ。
稲妻の娯楽小説を話題に出したのが意外でした。嫌いなもの、苦手なものって口にするのすら嫌な気持ちになるかなと思ったので。

 

放浪者の役割はここまでで出てきていない「悪龍」なのかな…? と思っていたら勇者だったんですね!
ってことは旅人が「悪龍」…?
(ちがいました)

 

これカービィみたいな演出じゃないか? と思ってながめていたらごりごり削られて災難だ…。

 

これは悪龍についての評ですが、放浪者にも当てはまるもの…というのはここまでプレイしていればわかること、割と繰り返しストーリーで触れられてきたことだと思います。
ただ、放浪者自身も悪龍と自分をずっと重ねて見ていて、う〜んなんていうか放浪者って自分のこと結構わかってるんだな…と感じてしまいました。

あと、ドゥリンの願いがわかるってことは自分の願いもわかってるってこと…だよね。

 

綺良々、身軽で俊敏ですごい。さすが猫又です。

 

ニィロウのような純粋な優しさを持つひとがこの場には必要で、何も知らなくても…あるいは何も知らないからこそできる相手への思いやりや祈りというもののが大切なのかな、と考えたりしました。

そういった純粋な優しさは、かつて放浪者が失ったものなのかも。そしてスメールでの一件を経て、取り戻そうともがいているもの、なのかも。

 

このニィロウの台詞は割と大胆不敵な感じでいいなと思いました。
放浪者は苦手な相手がそれなりにいそうだと思っていたな。う〜ん…ナヒーダとか?
こういう…裏表なく好意を示してくるから苦手っていうのは初めてってことでしょうか。

 

灯台へ、或いは彼方へ…

この滑空、始めたてのころだったらアンバーを入れてスタミナ軽減しなきゃ! と思ってただろうね…と恋人と同じ発想をしていました。

 

イベント画面、ドゥリンが追加されるのがいいですね!

 

「悠楽の断章」も集め終えました!
去年もそうだったように、期間限定マップは探索アイテムが便利で助かる…。

 

この綺良々もかわいい。

 

不思議な本のミステリー。

 

先にVer.4.8について書いてしまったのですが、以前原神のブログを書いてから少し経ってしまったのでその間のことも書き残しておこうと思います。

 

幻想シアターが実装されましたね。2024年7月の幻想シアターはこんな感じで挑みました。
恋人から雷電将軍を借り、ミステリーボーナスのおかげで活力を使い切ったあとも復帰させることができたので活躍してもらいっぱなしでした。すごくラッキーでした。

エンドロールを見られるの面白いですね。最も大きなダメージを出したのも最も多くの敵を倒したのも最もダメージを受けたのも雷電将軍でした。

 

運良く? ミステリーボーナスのアチーブメントを達成できました。

新登場のコンテンツで目新しいということもありそれなりに楽しめました。普段はやっぱり強くて使い慣れているキャラクターに頼ってしまうことが多いため、いろんなキャラクターを使える良い機会でもありました。
星を取れなくても最後までクリアさえできればもらえる報酬は変わらないので、そこも気軽に挑めてよかったかな。

 

途中で双子が一緒に出てきてなんだか微笑ましかった。

 

2024年8月の幻想シアター。2回戦ったけどほぼ変わらず。
恋人からは1凸モチ武器ヌヴィレットを借りています。

 

ワンダーサポートのアチーブメントも達成できたので、来月も8幕までクリアしていくつかパフォーマンスのコツを学べば名刺は取れるかな。

ミステリーボーナスは今月も8回取っています。

 

恋人が匙をぶんぶんと投げたので、わたしが代わりにやってみました…。
左が7月で右が8月、白朮とジンさんを貸しています。どちらもヒーラーだな…。

7月が似た感じの結果だったためまあこんなものかな〜と思っていたら8月は星7取れていてびっくりしました…。全然気づいてなかった…。
キャラクターに関する知識やパーティを組む癖は同じ人間が動かしている以上同じと考えていいはずで、だから装備の差かな…と思うのですが……確かに恋人は聖遺物厳選をがんばっているけど……うう…。
武器や各キャラクターの凸の差がすごくあるとは思えないんですよね。わたしもヌヴィレット借りてたし。

恋人はもともとハードに挑めるほどキャラクターがいなかったはずなので、ぎりぎりのところでよく育てたな〜と思います。結局戦ったのはわたしですけど。まあわたしは楽しかったのでいいです。

 

誰? ってくらい優しい召使殿。

 

雷電将軍にサポートキャストとして来てもらったからお話できるんですね〜!

 

荒瀧・生命のロックイリデッセンスビッグツアー。

 

アルレッキーノのモチーフ武器を引こうとして「始まりの大魔術」が出ました。
「始まりの大魔術」はリネの武器で、リネ実装時にすでに引いています。
まあ、虚言の魔術師に夢中になっているのでちょうどよかったかもしれないな。

フォンテーヌ期間では、始まりの大魔術(4.0リネ)→碧落の瓏(4.2白朮)→始まりの大魔術(4.6リネ)→聖顕の鍵(4.8ニィロウ)と引いたことになるため、結構運が良い…かも。全員螺旋に出場する機会があるし。うんうん。

 

風の行方。
もともと好きなイベントです。今回追加された発信機は緊張感が高まる要素でよかったです。

 

アルレッキーノの好感度が10になりました。これでまた全員好感度が最大の状態です。

 

アルレッキーノ用の聖遺物が強くなってうれし〜。

 

セノの伝説任務第二幕。セノっていくつなんだろう…。

 

今更ですが祭礼の剣と祭礼の弓を精錬MAXにしました。どちらも、2本目が必要になってもそこそこ重ねられる余裕ができてきたので…。
クールタイムのリセットが発動しやすく、発動スパンも短くなっていい感じです。

ほかの武器種だと、祭礼の大剣はずいぶん前に精錬MAXにしていてさらにもう1本精錬MAXにできるくらい。
祭礼の断片は全然足りず、豊穣開花のためにバーバラが1冊持っていて武器効果を必要としているわけではないため、重ねることは当分ないだろうな…。

 

螺旋終了時点での戦闘エフェクトが綺麗でした。

 

冒険者協会の近くでゲームを終了していたら、再開時にキャサリンがいるスペースに入り込んでしまったことがありました。
ここって隙間から出ようとしても出られず、壁登りをするみたいな感じになってしまうんですね。

 

トワリンの中に入り込んでしまったっぽいときもありました。

 

オブジェクトが表示されていない段階でキラキラのみ出現していて、リンゴが奥に転がってしまったこともありました…。

 

クロリンデの伝説任務。
テトシアの中で役を演じるということで、登場キャラクターそれぞれに固有イラストがありました! 自分は医者でした。

 

フリーナが怯んでいても颯爽と前に出ていくサロンメンバーがかっこいい。

 

最後の問いかけと終わりの余韻がいい感じでしたね〜。

 

聖遺物がたくさん出てうれしいの写真。

 

前回