さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

ポケダン救助隊DX プレイメモ7 「伝説」

これまでのぼうけん:
イーブイにしちゃやけに強い」
サンダーを倒し、ダーテングを助け出したアンダンテ。
FLBのフーディンは元人間である主人公に対して何か思いあたる節があるようですが、それは主人公たちには見せず、精霊の丘ネイティオに会いにいくよう告げます。
主人公がポケモンになった理由の手がかりがつかめるかもしれないとパートナーははりきります。主人公はそんなパートナーの底なしの明るさと思いやりに救われているのでした。

大いなる峡谷へ向かう主人公とパートナー。ここの頂上が精霊の丘なのだそうです。
頂上に着いた頃には日が暮れていました。
f:id:chapter_final:20201218190744j:plain
太陽を見つめ続ける1匹のポケモンを見つけます。フーディンの言っていたネイティオですね。
しかし、話しかけてもまったく反応してくれません。何度も呼びかけ業を煮やしたパートナーに、主人公はくすぐってみようと提案します。パートナーはがんばってネイティオをくすぐりますが、それでもやっぱりネイティオは微動だにしません。
f:id:chapter_final:20201218191217j:plain
ミヤ「もしかして……ニブイのかしら?」
主人公の提案、「くすぐってみる」「こうげきしてみる」から選択だったので、もう一方の結果も見てみたかったかも。

ネイティオはなんと主人公の正体が人間であることをすぐに見抜きます。
そして世界のバランスがくずれたために自然変動が起きていること、主人公がポケモンになったことと自然変動が大きくかかわっていることを教えてくれました。さらに、くずれたバランスを早くもとにもどさないと世界はとんでもないことになるとも言います。
f:id:chapter_final:20201218192021j:plain
未来が見えるというのも良いことばかりではないんでしょうね。特に見えた未来が破滅の未来であった場合なんかにはね。

彼らの話を物陰で聞いているポケモンがいる。
f:id:chapter_final:20201218192159j:plain
ゲンガーは面白くなってきたと言いそそくさとその場を立ち去ります。
やけに因縁つけてくるので主人公の秘密はとっくに知っていると思っていたのですが、そんなことはなかったんですね。
面倒ごとに巻き込まれる予感。

次の日。
パートナーはネイティオの話が気になるようです。世界がどうなっちゃうとか、しかもそれに主人公が関係あるなんて言われたら優しい彼は当然どうにかしなきゃと思うでしょうね。でも突然世界のバランスなんて言われても主人公もパートナーも心当たりがないので、とりあえずやれることをやっていこうという話になりました。

広場で何やらみんなが話しています。
キュウコン伝説」という昔話があり、ずっと伝説とされてきたが実はホントにあった話なのではないかとウワサになっているらしい。キュウコン伝説については池のナマズンが詳しいそうなので聞きにいってみる。ちなみに今日は始まった時からディグダのトンネルがふさがっており、ナマズンの話を聞くまで家の方に戻ることができない。
キュウコン伝説の内容はこんな感じ。
昔々、キュウコンというポケモンがいた。キュウコンのシッポには神通力がこめられており、さわったものには千年のたたりがあると言われていた。それにもかかわらずふざけてシッポをつかんだ人間がいた。その人間はたたりをかけられるはずだったが、そのパートナーのサーナイトが人間をかばってたたりを受けた。サーナイトを哀れに思ったキュウコンは、人間にサーナイトを助けたいかとたずねた。しかし人間はサーナイトを見捨てて逃げてしまった。キュウコンは失望し、予言を残した。「いずれあの人間はポケモンに転生する。その時世界のバランスはくずれる」と。
話を聞いている途中個人的に印象に残ったのは、なんでサーナイトが人間をかばったのか疑問に思うパートナーに対する「人間とポケモンには 強い絆があるんじゃ」というナマズンの答えと、「…ふーん。 でも人間って いいヒトもいれば 悪いヒトもいるんでしょ?」というパートナーの返し。

話を聞いてからパートナーは元気がなく、今日はもう帰ろうと言います。
帰り際に、パートナーは少し主人公を疑ってしまったことを告白してくれます。ですが、もう迷わないと決めたとも教えてくれます。
ユラ! ゴメン!
ボク ユラのこと ちょっぴりうたがっちゃった……。
でも もう迷わない。
ボク ユラを信じるよ。
だって ユラはかけがえのない ともだちだもん。
すごく大切な……ともだちだから……。
ポケダンのパートナーって、どんな時でも主人公のことをまっすぐ信じてくれるんですよね。
キュウコン伝説は、命がけでトレーナーを守ろうとするというサーナイトの特徴的にまた特別なのかもしれませんが、種族がちがっても強い絆が存在しうることはパートナーが一番よく知っているはずなのにね。

 

つづき