これまでのぼうけん:
おかえりユラ。
ポケダン救助隊DX #20
ユラと ミヤのお話は これで終わりだ
でも アンダンテの救助活動は まだまだ続くぞ!
このあとからは 新展開!
あの伝説のポケモンたちが いよいよ登場だ!
お楽しみに!
売り文句みたいなナレーションだな。
レックウザとの戦闘を経て、トップメニューにアイコンが追加された。
ユラと ミヤの 活躍によって……
星の衝突は 回避され……
ポケモンの世界には 平和が訪れた
しかし すべての自然変動がおさまったワケではなく……
少しずつではあるが 変動は まだ起こっていた
もちろん アンダンテによる 救助活動も……
引き続き 行われていたのである
そして 数日経った朝……
さっきペリッパー連絡所によってみたら、救助の依頼が掲示板にのっていた。平和になっても助けてほしいポケモンはまだいっぱいいるみたいだからがんばろう、とパートナーが伝えにきてくれた。
天空の塔クリア時のステータスのスクショがあったから載せておく。
ユラ (イーブイ)
とくせい: てきおうりょく すごわざ: ごりおし
ミヤ (ヒトカゲ)
とくせい: もうか すごわざ: みちをつくる
コイル
とくせい: がんじょう すごわざ: したしみやすい
外に出るとキャタピーちゃんがやってきた。広場にいるブルーの様子がおかしいという。
ブルーはグランブルに進化していた。
ナマズンの池に光の洞窟が出現したという話を聞く。どうやらここに入るとしんかすることができるようだ。
フーディンが言うことには、今まで世界のバランスがくずれていたためにしんがができなかったが、星が破壊されたことで世界のバランスがもとにもどり、この洞穴も開放されたのではないかとのこと。
探検隊の光の泉は、この光の洞窟がもとなんですね。
主人公とパートナーも進化できるっぽい。「進化前だけど強い」ということに魅力を感じるし、自分は進化前でこそポケダンというイメージを持っているので進化させないけど。
イーブイの進化条件を見てみたけど、どれも共通でしんかのあかしを2つ用意すれば進化先を選べるみたいだ。
エンディング後、ダンジョン内のカクレオンの店や新しく行けるようになったダンジョンの最深部でしんかのあかしというアイテムが手に入るようになり、道具が必要などしんかするために条件があるポケモンは、みんなこれを使うことでしんかできる。
パッと用意できなかったので1周目の時の写真。
これを初めて見たとき、光の洞窟の石に似ているかと思ったけど見比べてみるとそうでもなかったな。
ディアンシーに似ている、とも思ったけど見てみたらさらにそうでもなかった。
メガヤミラミの方が似ているかな? 色が。
広場にいるポケモンたちから、世界を救ったことに対する感謝の言葉を聞くことができる。
ここに滞在していたワタッコたちは、風に乗って世界を旅していると言い、そろそろ新たな場所へ旅立つことを決めたようだ。
ここにいるコイルは仲間になってくれた(つまり天空の塔にもいっしょに行った)コイルなのか? もし進化させたらここにいるコイルの姿も変わるのか? と思ったけど、電磁波の洞窟の依頼のときは他にもコイルが出てきたので彼らの方かもしれない。
平和になったのにパパが戻ってこないというディグダ。
天空に取り残されレックウザに食べられているのではないか、と考えた後すぐに否定している。
掲示板にアブソルからの依頼があった。
他にも、主パ候補からの依頼も発生するようになる。
新しく行けるようになったダンジョンは以下の通り。
「滝壺の池」「残された島」「砂漠地帯」「南の洞穴」「飛竜の丘」「暗夜遺跡」「アンノーンの遺跡」「大きな海」「最果ての海」。
エンディングを迎えたという条件のほかに、特定のキャンプエリアを入手したりエンディング後のストーリーを進めていったりすることで行くことができるダンジョンが増えるっぽい。キャンプエリアは、エンディング前に入手できるものはすべて買ってあるのでどのキャンプエリアを買うとどのダンジョンが開放されるのかは今となっては確認できない。
行き先を選ぶときに、ボスバトルが発生するところにはマークがついているので行ってみる。
たいていの場合、依頼を受けていてもボスとバトルすることができる。探検隊ではボスを仲間に勧誘しにいくときは、依頼を受けていてはボスバトルが発生しなかったよね。便利になったなあ。
まず炎の山から。
今までダンジョン内で中断したことがなく、トップメニューが「ダンジョンのつづきから」に変わっているのを初めて見た。絵がかわいい。
1周目の時に書いたブログを見返していたらエンディングの感想が書かれていて、今考えていたこと以外のことに言及していたからこれも載せておこうかな。
「別れの時」の弦楽器がとても良かった…。
今思うと、マグナゲートのサザンドラはサーナイトに似ているんだけど、サザンドラはその茶目っ気と外見とのギャップでまた違った魅力を出しているな。
救助隊や探検隊は、(たぶん主人公たち以外の存在のおかげで)消えてもすぐ戻ってきたという印象なので、マグナゲートや超で、消えた相棒がこの世界にいられるような方法を探すために残された方が冒険を続ける、というストーリーは良いなと思う。主体的に相棒を取り戻す感じがして。
つづき