さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

ドラクエ11S プレイメモ4 「勇者の生まれ変わり」

これまでのぼうけん:
屋根の上を歩く。

神の岩の頂上でヘルコンドルに襲われた主人公たちですが、主人公の右手のアザが光って雷を呼び、窮地を脱することができました。
頂上から見えたのはロトゼタシアの景色。その広大さに主人公とエマちゃんは感動します。
成人の儀式を終え、ふたりは村に帰ってきました。
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おもしろくて村中駆け回っちゃう。
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台車の上に乗れた。浮いてる。

ひのきのぼうを宝箱から見つけた。同時に「かけだしコレクター」の称号をもらえた。10個以上のアイテムを集めた証。

お母さんが待っているので、会いにいきます。
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エマちゃんが頂上でのことを話すと、ペルラママは思い当たることがある様子。考えないようにしていたけどおじいちゃんが言っていた通り運命にはあらがえないのかねえ、と言いながら首飾りを手渡してくれます。

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ヒスイの首飾り。16年前に滅びたユグノアの紋章。ユグノア王家に伝わる首飾りです。
ちなみにだいじなもの扱いで、「つかう」と手に取り「しっとりとした かがやきが 心を落ち着かせる。」というメッセージが出ます。
ペルラママは、成人の儀式を終えたらその首飾りを渡すようおじいちゃんに頼まれていたと言います。
テオじいちゃんが主人公を拾ったとき、ゆりかごの中に一緒にあったのでしょう。
ママは16年間村のみんなにも言わないでずっと黙っていたことがあると言い、主人公は勇者の生まれ変わりであると告げます。
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テオじいちゃんは、主人公が大きな使命を背負っているとずっと言っていたそうな。でも勇者がなんなのかはよくわからないらしい。
主人公が成人の儀式を終えたら、北の大国デルカダールに向かわせてほしい。そして王さまに首飾りを見せたとき、すべてが明らかになるだろう。それがテオじいちゃんからの伝言だそうです。

主人公は勇者の使命を果たすためこの村を出てデルカダールに行かなければならない。
突然のことにエマちゃんは困惑しているようです。
ペルラママは、明日から当分会えなくなるから、今夜はとびっきりおいしいご飯を作ってくれると言いました。
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その晩。
主人公は、自分が勇者の生まれ変わりであるという事実に不安と期待で眠れません。
ペルラママに言われ、夜風に当たりに散歩に行くことにしました。

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す〜ぐ屋根の上に登っちゃう。
くまなく見たと思っていたけど、宝箱が残っていました。
この屋根に限らずキラキラがある屋根があるけど、時間経過でキラキラは復活するようです。

村の大きな木のところに、エマちゃんがいました。
彼女も眠れないようです。
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主人公はこの村でずっとみんなとおだやかに過ごしていくのだろうと思っていた、だから勇者の生まれ変わりだという話を聞いた時はとても信じられなくてびっくりした、という心中を教えてくれます。

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夜空を見上げ、ダン村長から聞いたという話をしてくれました。
遠い遠い昔に世界を救った勇者は、星になって今もこの世界を見守っている。それがあの赤い星。
勇者の星の伝説ですね。実際は封印された邪神そのものですが。
勇者が本当に星になって見守っているのであれば、今ここにいる勇者の生まれ変わりはいったい誰なんだ? ってことになっちゃうもんね。

エマちゃんは、主人公が勇者であるということも村を出ていくことになってしまうということも受け止められないようで、涙を見せまいと去っていきました。
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そして夜が明けた!
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主人公は旅立ちの装いに身を包んでます。
ペルラママは、主人公は村で一番勇敢だったおじいちゃんの孫だから、何があっても乗り越えられると信じていると激励してくれます。
主人公って、自分がペルラさんやテオさんと血が繋がっていないと知っていたのかな…。狭い村だからみんな本当は主人公がペルラさんの実の子ではないと知っているだろうし、ふたりが隠していたとしても、どこかでぽろっと聞いたりしているかもですよね。もし知らなかったなら、昨日いきなりいろんな事実を知らされたことになります。
ママは、はなむけとして荷物の中にお金を入れておいたから旅立ちの前に村の道具屋でしっかり準備をしていくようにと現実的なアドバイスもしてくれました。親切なゲームだ。

最後に村をもう一度見ていると、「みんなにやさしく」というクエストを受けることができました。屋根の上に飛ばされたかぜきりのはねをとってくるというもので、すぐにクリアできます。チュートリアル的な初めてのクエスト。

エマちゃんは主人公が冒険の旅に出ると聞いてずっと家に閉じこもって何かやっているみたい、と村の人が教えてくれます。
エマちゃんの家の前にはルキがいて主人公が来ると吠えますが、エマちゃんは今は誰とも話したくないから帰ってもらうように言います。

さて、いよいよ旅立ちです。f:id:chapter_final:20210109205324j:plain
ここで村長が「テオがおぬしを拾って…… いや! 連れてきたのはたしか16年前じゃったのう……」と言うので、血縁関係がないことをもともと主人公も知っていたのかもしれません。村長が今までは気を遣っていて話していなかったのを、真実が伝えられた今しゃべっている可能性もありますが。「拾った」と言ってしまってから言い直したりしているような村長だし、そこまでの気遣いはないかな?

みんな、主人公が勇者の生まれ変わりだなんて実感がないようですね。
デルカダールの王さまに会ったら、勇者を育てた村ということでほうびがあるかもしれないから、この村のことをよろしくな、と村長に言われます。このセリフがあることで、のちのちデルカダール王に正直に村のことを話してしまったせいで村に災厄が訪れても、主人公だけの責任じゃないことになるという開発者からの気遣いのセリフ…だと思っています。
「村長! そりゃはしたないですって!」「わっはっはっは。冗談じゃよ、冗談。」というやりとりで、村の温かい雰囲気がわかります。
村長はロトゼタシアの地図を渡してくれました。また、村いちばんの器量よしだというウマもさずけてくれます。
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さあ出発です。
今まで涙を見せなかった気丈なペルラママは泣いていました。
最後の最後に、姿を見せていなかったエマちゃんが駆けつけました。
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昨日旅立つと聞いて急いで作ったというエマのおまもりを渡してくれます。
もののけ姫」のカヤちゃんみたいですね。
村の外は魔物が出て危険だからそのお守りをしっかり身につけていくのよ、どこにいてもこの村のこと忘れないでね、と言うのがエマちゃんらしい。

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幼なじみのエマちゃんにも見送られ、主人公は出発するのでした。

 

つづき