さいごのぼうけん

遊んだゲームを紹介します。ネタバレ注意です。

バディミッション BOND プレイ日記9 「窮地」

これまでのぼうけん:
ヒーローは死なない。

書きたいことがあったのを思い出したので、続きから書いていくことにしました。

久しぶりに公式のTwitterを見たら楽しそうな企画をやっていました。

 ロングヒィットアドベンチャー…。

国家警察に届いたメールから、監禁された女性アラナアーロンと協力して助け出したルーク。しかしアラナの首元には亡くなったルークの父エドワードと同じアザがあり、彼女は急に暴れ出します。
同時にルークたちは濡れ衣で国家警察に追われることになり、追ってはドアの向こうまで迫っていました。

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今回から製品版の内容です。体験版の内容を引き継いで、スタート。

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場面は牢の中。
あの後、ルークは警官たちに取り押さえられて目隠しをされ、返事もされずに連行されたようです。
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人物紹介カット。これまで全員敵役っぽかったですが敵にしか使われないカットなんだろうか?
ルークは閉じ込められ、目の前にはこの看守がいます。ルークは自分が無罪だと主張しますが看守は聞く耳を持たずルークを豚呼ばわりした挙句暴力を振るいます。

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そんなルークを心配して、同室の老人が声をかけます。彼は、看守には刃向かわない方がいいと忠告してくれます。
何をしてこんな劣悪な場所に入ってきたのかと問われるルーク。正義にもとるようなことは何もしていないと答えると、老人は信頼してくれたようでした。老人はシャバにいた頃は音楽家の端くれだったと言います。
ルークの目は去年ここへ入獄してきた男に通じるものがあると老人は言いました。その彼は「カード」のありかがわかったと言っており、懲罰房に地図を隠したようなことを言っていましたが、看守と反りが合わず亡くなってしまったのだそうです。
そこまで話し、老人は咳き込んでしまいます。本人は持病ですぐやむと言っていますが、看守に目をつけられてしまいました。
ルークは自分が身代わりになるため咳をするフリをします。
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看守はルークの行動が気に食わずルークを殴りつけます。
老人は看守を諌めようとしますが、庇うなと目線を送るルーク。看守の機嫌は悪くなる一方で、ルークは「懲罰房」に入れられることになってしまいます。
看守に連行されるルークに、老人は長生きしたいなら看守に逆らうなと精一杯叫ぶのでした。

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回想。これはエドワードが亡くなる日の朝の記憶です。
今日は父を仕事に行かせちゃいけないのに−−−

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痛みで目を覚ますルーク。もう何日経ったのかわかりません。
そこへまた看守がやってきて、プレイルームへ行こうと言い出します。

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プレイルーム送りを他の囚人たちも噂します。よっぽど……な部屋のようです。
行きたくないとつぶやくルークに、だったら他の囚人と交代してもらえよと言う看守。ルークにそんなことはできません。看守はルークをかっこつけマンだと揶揄し、誰か代わってやろうというヤツはいないのかと囚人たちに呼びかけますが、だれも応えません。結局皆自分の身が可愛いのだ、それがてめえら豚の本性だと言う看守。
牢の中で老人は意味ありげに呟きます。
……あの目のどこに後悔がある? どこに絶望がある?
 ああいう男は 心の中に楽器を持っている
 どれだけ外音が汚れていても 己の音楽を奏でられる−−−
 −−−楽器そのものが 壊れてしまわぬ限りは
ここ、台詞の最後だけ背景が黒くなるのが怖い。一気にこの老人が何者かわからなくなった…。

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遊ぶ前にいつもの儀式をしようか? と看守。
エリントン港231での貨物船襲撃事件での共犯の情報を吐くように言います。知らないと答えるルーク。
どうせ何もしゃべらないから殺してしまおうと看守は言い、上からはルークを消して良いというお許しが出ている、警察の連中はルーク・ウィリアムズなんて警官は知らないと言い張っていると教えます。
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死ぬ前にいいもん見せてやる、と看守はルークの面倒を見たご褒美だというミカグラ島への豪華絢爛ツアーの航空宿泊券を見せます。
ミカグラ島という言葉を聞いて、ルークはエリントン港でのショーを思い出します。ミカグラ島の歌姫。
最後のチャンスをやると看守は言いますが、ルークは答えません。
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看守は愛用だというルーレットで、ルークの処刑方法を決めます。
EXECUTE…。

ここで終わりなのかとあきらめそうになるルークですが、脳裏によぎる記憶があります。
(そうだ…… 僕は……困っている人を助ける ヒーローになる
   父さんとの約束を果たすまで…… 夢を叶えるまで 倒れるわけにはいかないんだ……

  たとえ---)
(たとえ、あの時に 終わっていたはずの命だとしても---)
(---「あの時」?)
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炎の中で手を掴む光景、「ルーク」と呼ぶ声。