勲章コンプリートまでの間、育てていたオトモンたちを載せておきます。
みんな一緒に旅してくれてありがとね。
- タマミツネ
- ジンオウガ
- ジンオウガ亜種
- 紫毒姫リオレイア
- イヴェルカーナ
- ナルガクルガ
- 天眼タマミツネ
- ガルク (水)
- ロアルドロス亜種
- トビカガチ
- ガルク (雷)
- 金雷公ジンオウガ
- 青電主ライゼクス
- ラギアクルス亜種
- ラージャン
- キリン
- ガルク (龍)
- 黒炎王リオレウス
- ガルク (火)
- リオレイア亜種
- リオレイア希少種
- リオレウス希少種
- テオ・テスカトル
- クシャルダオラ
- キリン亜種
- ガルク (氷)
- 白疾風ナルガクルガ
- ネルギガンテ
- ガルク (無)
- ナルガクルガ亜種
- 装備
タマミツネ
コイト! ストーリーでタマミツネと戦ったあとすぐにタマゴを探しにいって、それ以来ずっといっしょに冒険してきたな〜! ずっと頼れる相棒でした。竜の拠り地・裏の最後のミラボレアス戦でも本当に助けられました。
タマミツネと仲間になりたかったのもストーリーズ2を買った大きな理由のひとつです。
1作目のストーリーズも遊んだけど、そのころはまだタマミツネはいなかったんだなと思って。
絆技の演出があまりに美しくて毎度見惚れる。
ライドアクション突進も優雅で楽しい。水上移動だったらなあと思ったこともありましたが、突進で泡に乗って高速移動するのも意外と便利で楽しかったです。
バフ技を入れたくて、猛撃の咆哮を覚えてもらっていました。全体を強化してくれてありがたかった。ヒレの色が変わる演出が細やかで好きだった。
水のパッシブで回避性能【特】を入れていたから、ここぞっていうときに回避してくれたのもすごかったです。あと阿吽の呼吸のおかげで絆消費が少なくて済むのも頼れるポイント。
ジンオウガ
ジンオウガは前作では育てていなくて、今回旅パに入れたかったモンスターの1体。
コイト&アオイがパーティのエース的立ち位置だったけど、この2体の名付けにまったく脈絡がなくて統一性がないのが気になる…と思ったままここまで来てしまった。まあ、馴染んだからいいか。
エナジーイーターで攻撃しながら回復できるのが素敵でした。
ブルーボルテージ(青電主ライゼクスから受け継いだ)で超帯電状態になるのがかっこいい。
ジンオウガ亜種
亜種の方は前作でもセリオン山でパーティに入ってもらっていました。龍を扱えるモンスターは少ないので、今回も大活躍です。
ジンオウガ・ジンオウガ亜種・金雷公ジンオウガの組み合わせで見ればいい感じの名前にできたので満足。
龍属性・スピードのアクティブスキルは存在しなくて笑える。いや、笑えない。
しかたないので無属性の螺旋爪にしていました。
バフはドラゴンオーバー。龍光まとい状態が妖しくてかっこいい。
紫毒姫リオレイア
二つ名モンスターに初めてお目にかかったのですが、紫毒姫リオレイアはちょっとヌシみたいでなんだかいいな…と思って育ててみることにしました。
紫毒姫のクエストはロマンチックでよかったですね。
劇毒を付与するスキルを持っていたから、それは塗り替えない方針で育ててみた。
紫毒姫の装備や武器の見た目も好きで、たくさん戦って素材を集めたなあ。
火弱点の相手には紫毒姫を出していたから、イヴェルカーナと戦った思い出が蘇る…。
イヴェルカーナ
イヴェルカーナのこと、まったく知らないから気になって育ててみた。
イヴェルカーナに乗って空を飛ぶの、優雅でめちゃくちゃよかった。氷も好きなんだよな〜〜。
もともと持っているスキルが絆ゲージの消費が重いやつばかりだったけど、綺麗そうだったし他のオトモンにわざわざ渡して使ってもらうことはないだろうな…と思ったので残しておくことにしました。あんまり使ったためしはない気もする…。
氷テクニックの大先輩ザボアザギルさんには大変お世話になりました。アイススピアーありがとう。
ナルガクルガ
ナルガクルガも前作では育てていなかったから、今作では育てたかったんですよね〜。
ジンオウガもナルガクルガも、前作では亜種の方が先に仲間になったのでそちらを育てていたんでした。
何気にストーリー序盤で貴重なスピードタイプでしたね。
隠密移動が便利!! ありがとう!!
通信して探索に行くことが多くて、うっかりモンスターとバトルになると一掃攻撃ができないから、隠密移動様々でした。
前作に比べて使い勝手が相当良くなりましたよね…ありがたい…。
絆技がめちゃかっこいい。本モン(本人)もかっこいいのわかっていると思う。
ナルガクルガにも猛撃の咆哮を入れていました。目が赤い光を引くのがかっこいい。
白疾風から真空波ももらって入れていました。裂傷楽しい。
ここまでの6体がいつめんって感じで、各属性1体ずつのバランスでした。
ここからは属性ごとにまとめて簡単に紹介していきます。
天眼タマミツネ
通常種のタマミツネが好きなので二つ名はいいかなって感じだったんですが、名前をつけたら愛着が湧いてしまって…。
天眼の絆技もめちゃくちゃ美しくて素敵です。通常種同様、ライドアクション突進が綺麗で楽しい。
竜の拠り地・裏のミラボレアスにも一緒に戦いました。コイトのサポートを受けて、とどめを刺してくれました。ありがとね。
ガルク (水)
ガルク! ライズでは序盤ずっと乗っていたので、そのころの感じを思い出しました。最近はアイルーばかり連れていますが…。
他のモンスターと比べると小さいので、モンスターを避けやすくて助かります。
ブログにもまとめたけど、どの属性も絆技の演出がかっこよくて好き。
上の空いているところは、回避性能【特】(水・スピードのパッシブ)を入れるつもりだったっぽい。
ロアルドロス亜種
ロアルドロスかロアルドロス亜種を育てたいな…と思って、ピンク(紫?)色がかわいいな〜と思ってロアルドロス亜種にしました。前作もだったけど水上移動ありがたいね〜。
絆技のムーンサルトシャボンがオシャレで楽しそうです。
水の絆遺伝子が少ない中で、ロアルドロス亜種のハイポゾネーターには大変お世話になりました…。
トビカガチ
かわいくて好き! ストーリー中はずっと一緒でした。
一緒にオーロラ見たな〜。
ライドアクションのジャンプが力強くてかっこいい。
トビカガチ亜種も出るのかな? って思っていたけど出ませんでしたね。ちょっと見てみたかったな。
ガルク (雷)
雷が緑色なのは、昔遊んだカービィを思い出すな。スパークカービィ。
金雷公ジンオウガ
トロピカルな色合いですね。
阿吽の呼吸を入れたからテクニックビンゴが成立した…。
もともとの落雷と重雷光虫弾はそれっぽいかな〜と思って入れたままにしています。
竜の拠り地・裏のミラボレアス戦のときは、タマミツネ・天眼タマミツネ・ジンオウガ・ジンオウガ亜種・金雷公ジンオウガ・龍ガルクっていう好み丸わかり偏りまくりのパーティで行ったんですよね。常により多くのオトモンの絆技ゲージを溜めておきたかったから、全員に出番があって楽しかったです。
青電主ライゼクス
青電主のライドアクション飛行も綺麗でした。
透き通る羽根が蝶みたい。
もともとのスキルだとブループラズマが優秀。ブループラズマは消費が重いけどせっかくだから入れてある。ライトニングブレードも。ついでにプラズマ繋がりでプラズマリキッドも入れた。
ラギアクルス亜種
前作の最終盤でパーティに入れていたなあ。
水上移動がありがたい。通常種のラギアクルスも育てたかったな〜。
ラージャン
二つ名の巣や古龍の巣といった探索があって、SRチケットじゃなくても対象のタマゴが出るのに、ラージャンはそういった探索でピックアップされていないから超レアな巣で出るモンスターの中だといちばんタマゴを見つけるのが大変なんじゃないか…と思っていました。
SRチケットを使ったらすんなり出てくれたのでよかったです。ビンの王冠もチケットもだんだん余るようになるしな〜。
手に入ったからには育てたい! それがラージャンです。「雷砲」を残しています。
キリン
キリンも手に入ったから育てたくなったオトモンでした。
ガルク (龍)
龍属性はジンオウガ亜種とイビルジョーと龍ガルクしかいない。とってもレア。
ジンオウガ亜種がだいたい育ってきたころ、交代で龍属性枠として育てていました。ガルクはライドアクションも優秀なのでありがたかったです。
黒炎王リオレウス
紫毒姫を育てたから、黒炎王も育てようと思ったんだったかな。
ガルク (火)
火属性はやけどに寄せていたり爆破やられに寄せていたりしていて、ガルクは爆破に寄せていました。黒炎王も爆破。
相手を爆破やられにして、イグニッションキックで起爆するのが楽しい。
リオレイア亜種
前作でも育てていました。色が好き。目が青いのも綺麗。
装備も綺麗な色で好きでした。
リオレイア希少種
せっかく希少種が手に入ったから育ててみようかなと思って育てました。
瞳まで金色なんですね。
リオレウス希少種
きらきらしてますね。
右上はフレアバーストを入れようとしていました。リオレウス希少種がもともと持っているスキルだから入れておきたかったのですが、位置が悪くて上書きして入れ直そうとしていたんですよね。
このころはサンブレイクにリオレイア希少種とリオレウス希少種が登場するって知らなかったな〜。出会えるだろうとも思っていませんでした。
テオ・テスカトル
ナナ・テスカトリさんにも会ってみたい…。
ネコが好きなので、ネコ科っぽいテオ・テスカトル(ライオン?)のことがめちゃくちゃ好きになる未来があったかもしれないなあとは思います。
マガイマガドのことが好きなのはネコっぽいからというのだけではなくって、強くて主人公と因縁めいた関係があるのが何よりも好きです。あとこちらを翻弄してきて賢いところも大好き。
クシャルダオラ
クシャるんなんだか小さくてかわいいな。
クシャルダオラに乗って飛ぶのも楽しかった。
キリン亜種
古龍にも亜種がいるんですねえ。
古龍のタマゴ、色の見分けがつかないがち。ネルギガンテとクシャルダオラもそう。
ガルク (氷)
ガルク、目や耳に個性があっていいですよね。
白疾風ナルガクルガ
ナルガクルガ希少種といい、どうして白くなるんだったっけ?
絆技の演出が通常種や亜種と少し違って、これはこれでかっこよいですね。
ナルガクルガ系統はみんな育てました。隠密移動の需要が高いので3体のうちだれか1体は連れて行くわけですが、1体だけが偏って強くならないように満遍なく連れていっていました。
ネルギガンテ
ストーリーでのネルギガンテかっこよかったな〜。
ストーリーをクリアする前から入手できる古龍なので、愛着が湧いてよかったです。
竜の拠り地・裏で咆哮で寄るモンスターたちを蹴散らしてもらっていました。咆哮もすごくよかった。隠密移動だけだと味気ないから、別のモンスターにも乗ってみたいと思っていたところでした。
楽しそうだからパンプアップを入れてみました。
破棘滅尽旋・天も入れています。絆ゲージが溜まっていれば自発的に使ってくれるのでうれしい。
ガルク (無)
ガルクは星の名前から名付けることにしていましたが、このガルクだけはライズ2周目として狩猟笛ハンターで遊んだときのガルクの名前からとっています。デフォルト名でした。
オトモスキルが良さげだったからそのガルクを選んだんですが、狩猟笛ハンターとビートってめちゃくちゃいい名前じゃないですか。スライドビートっていう鉄蟲糸技もあるし。
ナルガクルガ亜種
前作でも育てていました。
唯一デスホーン(低確率で一撃必殺)を持たせていたんですけど、全然使いませんでした。
こんな感じかな〜。合計30匹。
それぞれ魅力的でとっても楽しかったです。みんなありがとう。
装備
せっかくだから、作った装備も載せます。
武器の見た目にこだわっていました。防具は重ね着でいいからスキル優先。
プレイデータを見たら、サブクエスト達成回数796回、討伐したモンスター数4642体、入手したタマゴの数1224個、共闘クエストクリア回数114回でした。がんばったな〜。
図鑑達成率のところ、モンスター図鑑もオトモン図鑑も絆遺伝子図鑑もすべて100%でうれしいです。
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