さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

モンハンライズ : サンブレイク #4


MR4です。
ぼちぼちマスターランクの武器を作り始めました。最初に作るのはマガイマガドの武器が良いな〜と思っていて、それが達成されてうれしいです。


お面の手本にマガイマガドを観察したいから捕まえてほしいとウツシ教官が言っているそうです。主人公に頼むの適任すぎる!!
カムラの里の人間であるウツシ教官がアルロー教官に頼むのはよくわからないので、アルロー教官経由で猛き炎に伝わることを期待しているのかな…と思いましたが、それなら直接言ってきそうな気もする…?

なんにせよ、里の仇敵ともいえるマガイマガドであっても、ウツシ教官はそれほど悪感情を持っていないのかなあという感じでうれしいです。カムラの里の人みんな、モンスターに対して憎いとか怨めしいみたいな感情は抱いていなさそうなのが(少なくとも主人公に表立って言ってきたりはしない)素敵だなあと思っております。

マガイマガドのお面作ってくれたら欲しいな…。


ヤツカダキ、狩猟数136にして最小サイズ更新…。ライズの時点で存在していたモンスターの金冠は揃っていますが、サンブレイク始まってからちょこちょこサイズ更新入っている気がする…。
ヤツカダキは60体ほど狩猟して金冠がそろいました。が、最小金冠が出たのがわたしひとりでプレイしていたときだったようで、恋人が最小ヤツカダキを出すまで狩っていたら倍以上の狩猟数になりました…。
こんなに狩っていてもヤツカダキのサイズ感あんまりわかんないんだよな〜。小さいなと思ったヤツカダキが最大更新サイズだったってこともありました。今回のヤツカダキもこの写真で見ると確かに小さい感じはしますが、戦っていたときは全然わからなかったもんな。

ヤツカダキの武器の見た目が好きで、マスターランクでも強化したくて何度か狩っていたのでした。
鍛冶屋で眺めている感じ、たぶんヤツカダキ亜種の武器に分岐するんだろうな…。ただヤツカダキ亜種の武器はきっと爆破で、爆破属性はマガイマガドの武器を使い続けるので、通常種の武器を使い続けるだろうなあとか、亜種の武器の見た目も楽しみだなあなどと思っていました。


ヤツカダキのライトボウガンを作ってみました。百竜武器を使い続けるのが厳しくなってきて、それでも属性弾・属性貫通弾が使いたいなあと思って見た目が好きで気に入っていたヤツカダライトを選びました。ライトボウガンに疎いので、ヤツカダライトがライトボウガン界でどれほどの強さなのかは知らない…けれど、わたしにとっては見た目が好みの武器が強い武器です…。

ヤツカダキ亜種のライトボウガンは徹甲榴弾をメインとする風になりそうなので、たぶんこのまま強化していくことになるだろうなと思いました。徹甲榴弾はあまり好きじゃない。ドシューなら使います。見た目が大好き…。

ヤツカダライトデビュー戦で狩ったウルクススは最大更新でした。


バルバニア装備がめちゃくちゃかっこいい!

通算2体目に狩ったショウグンギザミが最小金冠でした。単体クエストの「音を断ち切る鎌」でした。恋人の友人がサンブレイクを勧めるのを手伝っていて、一緒に狩ったのでした。わたしたちもちょっと進んでいただけで、全然強いわけではないから「手伝っていた」じゃないですね…。
無駄に寄り道して釣りをしたり手記探したりして楽しかったです。


もちろんマガイマガドも狩りました。角を壊したくないから頭を狙わないでほしいというわたしのわがままを聞き入れてくれたうえで一緒に遊んでくれるのありがたいな…。


城塞高地のサブキャンプがわからないので偵察隊に初めてお世話になりました。かわいい〜!
エスト終了時にカムラポイントを支払うんですね。使っても次のクエストでいなくなるわけではないから、配置し直す必要がなくて便利〜。


オトモのぶんどりが優秀でありがたいです。サンブレイクから端材もぶんどり素材に加わるようになりましたね。


初のマスタータマミツネで天鱗と水玉をもらえた! うれしい〜!



マスターミツネ装備どんな感じだろうってわくわくしながら見にいったら最高でした。
ストーリーズ2で天眼タマミツネを倒したときも楽しみにしながら鍛冶屋に直行したな〜。
ちょうど髪をおだんごのツインにしたタイミングだったので、頭の装飾ととても良い感じ。

早く重ね着を作りたいです。


連続で福引の大当たりが出て、置物が集まってきました。今回は何種類くらいあるのかな。
ロッコの模型がとってもかわいいです。


メル・ゼナから受けた傷…から入り込んだキュリアの毒が原因で、フィオレーネさんが倒れ意識不明に。
すごく心配で深刻なシーンなんだけど、研究施設の窓越しに見ていた人(わたしたちの中ではマッドサイエンティストということになっている)が気になってしまってだめだった…。

この記事でちょっと触れています…。


フィオレーネを助けるため、主人公は薬師のタドリという人物をたずねることになりました。


タドリはカゲロウの同郷の友だそうです。十数年前に故郷が滅びたとき、共に生き延びた…とのこと。
カゲロウたちの故郷の姫みこ様がヨモギで、ヨモギをカムラに連れてきた竜人のハンターはやっぱりカゲロウだったんですね…。


ウツシ教官が主人公のことを大好きなのは知っていたけど、ここまでくるとすごいな。「弟子離れできていない」「言っても聞くとは思えん」とハモンさんに言われるだけある。

新しい入れ替え技を教えてもらいました。いつか主人公も、自分で鉄蟲糸技を考案するようになったりするのかなあ。
サンブレイクで習得できる入れ替え技はすべて使えるようになったということか、「超越者の赤帯」の勲章を獲得しました。


密林にいるというタドリを捜索するため、障壁となっているライゼクスを狩猟。
体験版で何度か戦った相手なのでだいたいの行動はわかるかな…と安心感があります。


BGMが好きだな〜。緑色の電撃が綺麗。


薬師のタドリを発見。タドリは以前メル・ゼナが王国を襲ったとき、そのあとに王国内に蔓延した疫病を治療してまわった薬師で、そのときと同じ薬でフィオレーネを直せるだろうと言います。かつてのメル・ゼナはキュリアを連れてはいなかったけれど、当時幼体だったキュリアが人間を噛みウイルスを撒き散らした、ということだそう。



このひと、わかってるね…。危険な香りっていう表現いいな。


おやすみルナガロン。







雷狼竜と氷狼竜は縄張り争いする! かっこいい。
縄張り争いの後はジンオウガが操竜待機状態になりました(ランダムかも)。ジンオウガは氷と相性が悪いからダメージ受けてそうだよな〜。


ジンオウガタマミツネの素材が要求されるの素敵だ〜。



緊急クエスト、エスピナスの狩猟です。フィオレーネの薬に使うためにエスピナスの毒が必要で、ちょうどエスピナスの狩猟依頼が来ていたため主人公が頼まれた形。

最近は里からクエストを受注していて、里を出発して里に戻ることが多いのですが、緊急クエストが出るタイミングだと観測拠点の方に戻されるんだな〜と思いました。


三つ巴!

耐毒珠を付けていったら快適に動けました。チッチェが猛毒って言っていたけど、実際は耐毒珠で防げる普通の毒だったのかな。炎ブレスに当たると麻痺になるっぽい?

エスピナスの毒で薬はできそうとのこと。主人公はメル・ゼナの居場所がわかるまで、暴れ回るモンスターの狩猟を任されました。
これまでとちがって、緊急クエスト2つでMR昇格ではないみたい。でも長くなってしまうので今回はここまでです。

 

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