MR2です。
サンブレイクはPルートでやりたいな〜と思っていました。…G級ですけど。
でも古龍は討伐しかできないか…と気づいて頭を抱えました。
「松ぼっくりで滋養強壮? の巻」でビシュテンゴ亜種の最大金冠が出た。初めて戦ったビシュテンゴ亜種が最小金冠だったので最大最小がそろうクエストなのかはわからないけど…ダイミョウザザミの2頭クエストで最大最小がそろったように、これもそういうクエストなのかな? なんにせよライズとは全然違うんだな…。
アンジャナフを狩猟して、バハリという研究員にも会いました。
主人公は(たとえバハリのマイペースさに苦言を呈したかったとしても)あまり主観の入ったことは言わなさそうなので、この要約はフィオレーネさんの気持ちが多分に含まれたものなのかな…ごめんけどちょっと笑える…。連れ帰れなかったけど良かったのかな…と思っていたのですが、バハリなら仕方ないって感じなんですかね…。
それにしてもフィオレーネさんがユラって呼んでくれるようになったのがうれしい〜。
素直すぎる。笑
ジェイは提督のこと大好きだな〜。本当にバハリを助けたお礼か口止めかわからないけどフクズクの衣装をもらいました。
後ろに見えているネコ型の壁の穴、かわいくて見るたび和むんですよね。
モンハンの世界の住民たちってモンスターのことを適度に恐れているとは思うんだけど、結構フリーダムな依頼が多いですよね…。まじで一緒にお月見すんの? 直近ではビシュテンゴ亜種とサーカスするっていうのもありました。
種類は問いませんニャ! → 「MRのウルクスス1頭の捕獲」ってこれは種類を指定しているのでは?? と思って依頼文を二度見しました。
モンスターの生き方に理解を示しつつ、他者を侵害しカムラの里にまで被害を出しているなら放っておけないというセルバジーナ。
セルちゃん(略した)は物事を俯瞰的にとらえている発言が多い気がする。この世界に住んでいる人というより、この世界を他人事として見ているプレイヤー(わたしたち)に近いというか…。
だから納得できることを言っているなと思うことが多いけど、実際に危険なモンスターの存在する世界に住んでいるにしては鷹揚すぎるかもしれませんね。そこが彼らしさなのでしょうけど。この世界の感覚としては珍しいのではなかろうかと思いました。
ヒノエさんとミノトさんが来ていた!
入れない建物があって、研究施設っぽいんですが、リオレウスの尻尾が置いてある…。
研究員の人の前にある角はラージャンの角ですか…? 模型かな…?
中には研究員っぽい人やアイルーがいます。この人、ムービーにはよく出てきておぉってなるんですが結局誰かは知らない…。
毒ビン溜まりやすくて好き。これは百竜武器です。百竜武器、少なくとも今のところは強化できなさそう…。
良い感じの武器があったら作りたいな〜とは思うものの、次々に新しいモンスターが出てくるし、それでいてライズ時代に作っていた武器の強化先はまだ作れなさそうなので結局ずっと上位武器で戦い続けています…。作ってあった武器も大半は百竜武器だからなあって感じですけど。
マガイマガドが早く出てきてほしいな、いつ出てくるかなって思っていたころでした。
「秘伝の蜜ビン」の勲章を獲得。跳び竹串でたくさんお団子を食べた勲章らしい。
跳び竹串大好きだからうれしいです。
初めての城塞高地、王域三公ガランゴルムの狩猟です。
体験版でも行っていない、新しいフィールドなのでわくわくします!
変なタイミングで写真撮っちゃったな…。
フィオレーネさんはガルクを連れているけど、わたしたちがどちらもガルクを連れておらず翔蟲で移動しているため、彼女も翔蟲で着いてきてくれています…。ガルクも翔蟲もカムラ特有の技術だと思うけれど、おそらく短期間で習得していてすごいな…。
これはなんだろう…。
肝心のガランゴルムの写真は全然撮れていないです…。銀冠でした。
クエストクリア時にフィオレーネさんがいてくれるのいいな〜。前回は空中ぶら下がりで飛ばしてしまったので見てなくてですね…。
ここで主人公がフィオレーネを突き飛ばすの、大社跡にルナガロンが出たときに助太刀に入ってもらったことを思い出してエモーショナルでした。
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