さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

2周目(狩猟笛)の記憶 その2【モンハンライズ #43】

つづきです。


ロンディーヌさんのことを「ろんでいぬ」と言っているカゲロウさん。


当のロンディーヌさんは百竜夜行について考察している。
百竜夜行の起こる地域で活動する商人にとっても、生業にかかわることだろうなあと思う。実際のところ彼女は商人ではないけれど…。


アケノシルムの里クエストのあたり。
主人公がアケノシルムを狩猟している間にイオリがアイルーとガルクを助け出すっていうやつなんだけど、里の衆もイオリに付き添うのだとハモンさんが教えてくれた。それなら手練れであろう里の人たちに任せておけばいいのではないかとも思うけど、イオリくんの責任感がそれを許さないのだろうな。


弟子のことよく見てらっしゃる…。


イオリのところのオトモたちが大社跡に行ってしまったのは自分のせいかと落ち込むヨモギちゃん。百竜夜行に乗じてマガイマガドが活発に動き出していたのは事実だから、遅かれ早かれこういったことは起きていたような気もする。
きっとそのオトモたちも、かつての百竜夜行やマガイマガドの脅威を知らない世代なのだろうし。


オサイズチの狩猟笛! 防具もオトモといっしょにそろえてみた。1周目のときも、オサイズチの防具が好きでずっと着ていたな〜。大盗賊がかつて使っていたらしいというのもかっこいい。
オサイズチの笛は大社跡の音色が演奏できて好きだ。


よくわからないけど肉を焼いている写真があった。狩猟生活って感じだ。




マガのことを言っているのだと思うとにこにこしちゃうね。


この感想、なんだか好き。


ヨモギちゃんからのうさ団子関連のクエストのとき、荷台が出現していた! 凝ってる!
伝統の団子素材を拾うクエスト。




ロンディーヌさんに対する里の人たちの見解がよくわかる台詞。
ロンディーヌさんって太刀使いだけど、太刀ってカムラっぽいからちょっと不思議だな〜って思ってたな。カムラの人じゃなければ使えないってわけでもないけれども。


オトモの台詞がかわいい。このあとウツシ教官も追撃が来るから翔蟲で避けるようにとアドバイスをくれた。

集会所クエストでは太刀も使ってみた。1周目とは違いもう慣れているので、序盤から居合抜刀や飛翔蹴りを軽やかに決められて爽快だ〜。納刀が遅いのが気になるけれど、この感覚もまた懐かしい。



ウツシ教官、本当に良い人だな。手作りのお面の話をしてくれるの、微笑ましい。
ハンターの声、直感で好きなのを選んだらめちゃくちゃ良い人って感じの性格ですごく気に入っているんだけど、こんな出来た師匠がいたらそう育つよね。
主人公は、モンスターへの敬意を感じられる物言いをするのが好き。綺麗事かもしれないけど、狩人なのだから命や糧をいただく立場として最低限の敬意を払うべきだと思うんだよな。ゲームを遊ぶプレイヤーはどんなことを言うのも自由だから気にならないけど、ゲーム内の登場人物にはそのあたりの信念はあってほしいなって思う。モンスターに暴言を吐くようなハンターは嫌だなと思ってしまう。



コジリかわいい〜。1枚目、わたしも似たようなことを恋人に言われたことがあるな…と思った。

コジリとナカゴの世間話は連動しているものが多いのかそもそも全部連動しているのかわからないけど、何気ない会話でも同じ話題を挙げていることばかりで微笑ましい。


ルームサービスさんは何の話をしていても最終的に主人公を褒め称える方向に持っていくからすごい。


ルームサービスさんは褒めすぎだけど、主人公は確かにすごく愛され信頼されているな。



カゲロウさん、声は(以前から)よく知っているがそれ以外のことはまったく存じ上げないな…と思っていたけど、いろいろわかってきて楽しい。ハモンさんが傘を作ってあげたっていうエピソードもいいし、カゲロウ本人が宝物だと思っているのもいいな。

ちょっと中途半端なので無念だけど、今月のはてなブログの写真容量が満タンになってしまったのでここまで…。あとで少し写真を足すかもしれない。
今月はストーリーズ2もあったしたくさん書いたなあ。

 

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