さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

2周目(狩猟笛)の記憶 その1【モンハンライズ #42】

狩猟笛で戦ってきた、2周目の記録です。
初めて遊んだときは早く先に進みたくてしかたがなくてあまり里の人たちと会話してこなかったので、今回はたくさん話せて新鮮でした。


エンディングを思い出します。


コジリとナカゴがそろって鼻歌を歌っていてかわいかった。


早々に「歩き疲れない下駄」をゲット。


最初のクエスト。
マップがまだ開放されていなくて未開感があって楽しかった〜! 初めて採集したアイテムはその説明が出るんだよな〜っていうのも懐かしく、新たな気づきがあったりもした。


そうだよね…。


ウツシ教官についての詩。
この世界の人たちにとっても、雷狼竜はイケてることの例えとして使われるような認識なんだなあ。自分たちの生活を脅かすかもしれない存在であっても、かっこいいものはかっこいいのですね。


主人公周りの人間関係はそこまで語られないけど(ヒノエミノト姉妹が幼馴染だってことくらいしか知らなかった)、ミハバとはだいたい同年代っぽい扱いなのかな? プレイヤーのキャラクリ次第ではあるか。


カゲロウさんがヨモギちゃんのことを高く評価しているなって思っていたし、フカシギの発言から何か関係があるのかなと思っていたけど、このあたりサンブレイクで語られるんでしょうか。チッチェさんをPVで初めて見たとき、ヨモギちゃんに似ているなあとは思ったけれども。

モンハンみたいなモンスターが主題となるタイプのゲームの場合、人間にめちゃくちゃ興味があるというわけではないので、ちょうどよい塩梅で語られたらいいな〜と思いますね。世界観や文化は気になるけれど、人間たちの物語がすごく見たいってわけではないかな。


寒冷群島の雪だるま。壊すなって念押しされる。先人の遺物のために爆破した…ごめんなさい…。


集会所ってそういうイメージなんだね〜。うさ団子の印象の方が強かったなあ。


狩猟の模擬訓練ということでよくモンスターのモノマネをやってくれていたんだそうです。すげ〜。


ヒノエさんが武具やアイテムを買ってくれたこと、ヒノエさん本人は妹には内緒って言っていたけどバレててすごい。これ1周目のときも思ったな…。


集会所のマイドと、里のカゲロウ。最近はマイドさんの方にお世話になってばっかりだった。実は寂しがってくれていたのかもしれないな…。


的確だ〜。
ナカゴのことを「少しばかり変わった男」と言っていて興味深い。マイペース(?)なところか?


ハモンさんはライトボウガン使い。冷然の狙撃手と呼ばれていたんだったか。


う〜れし〜い。
イオリいわく、「うさ団子が生きがいのヒノエさん、かなり様子がおかしくなってた」そうだ。



マガイマガドの示唆…。


うさ団子弁当を早弁しちゃうフクラ、かわいい。



カムラの里の人たちが思っている「神様」が本当に気になる。手記を読む限り「神々」はモンスターのことじゃないのかなって思うんだけど…。
狩猟笛かなにかの入れ替え技のクエストでも「神々の息吹が残る」と大社跡は描写されているんだよな〜。依頼主はウツシ教官。何のことを指しているのか。


うさ団子を作るときの曲に合わせてあるんだって! 言われてみれば確かに!


サブキャンプの設営だ〜。

オトモは早い段階で好みのスキルのアイルーとガルクが来てくれたからありがたい。オトモの名前はデフォルトのものをそのまま使用しているけど、ガルクが「ビート」なのは笛使いとしてはちょうど良い感じでうれしい。スライドビートを打つときにちょっとふふってなる。

集会所のクエストだと、里クエではまだ出会えないモンスターと戦えたりするのでメインターゲットじゃなくても素材目当てに戦ってしまったりする。探索するのも楽しくてついつい入り浸っちゃうな〜。

笛は、作れるようになったものを片っ端から全部作って音色を聴いている。
下位防具も改めてスキルを見てみると楽しい。最初に遊んだときはスキルのことなんて全然気にしてなかったな…。
重ね着はまだ作れないのでとりあえず持っているギルドクロスを着用しがち。



セロヴィセロの音が好きだ〜。この系統はもととなったBGMがわかりやすくていいな。大社跡がやっぱり好きだ。見た目はコンバスだけど音はチェロかな? って思っている。



アオアシラちゃん〜。

長くなりそうなので、いったんここまで。

 

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