さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

百竜夜行が好き (モンハンライズ)


百竜夜行が大好きで、特に目的はなくても定期的にやりたくなる。モンスターがたくさん出てくるのが好き。実質マガイマガドかもしれない…。

身内とやることが多いので、サブ任務をながめながら達成しやすそうなやつを選んで受注して比べ合う「百竜夜行カードバトル」をよくやっています。なかなか楽しいです。


ただ最近は百竜撃退の証・六が全然足りなくなってきていて、六を回収する目的でよくやっています。

これまではマガイマガドが乱入する可能性がある赤★7の百竜夜行ばかりたくさんやってきていて、それだと百竜撃退の証・六はほぼ手に入らないんですよね…。
武器をあれこれ作ろうと思い立ったのが遅いから今まで素材が足りないと思ったことはほとんどなかったと思う…けど百竜撃退の証・六は本当になくなってしまって、これだけを目当てに百竜夜行に行くことになってしまった。ちょっと新鮮。

赤★7には出てこないヌシ・リオレイアの素材もあんまり持っていないな〜。ヌシ・アオアシラの素材は使う機会が少ないのかわからないけど、リオレイアほど少なくはない。

今数えたら百竜武器23個作っていて、そりゃ足りなくなるよなあとは思う。まだ作り足りないけど…。


「固定式竜炎砲台で撃退」は今まで敬遠していたけど、弱ったモンスターめがけて置き直せば良いとようやく気づいた。手動追尾式竜炎砲台。




百竜夜行はほぼ弓で行く。最後の写真がかっこいい感じになることが多くて好き。
地上から撃ち続ける方が安定するとしても、飛翔にらみ撃ちは超かっこいいので使ってしまう…。自分の腕前の問題だな…。

弓もカムラっぽくて好きなんだよなあ。
ライズ…というかモンハンを始めたばかりのころは太刀しか使えなかったしそれでも良いと思っていたけど、弓はカムラっぽくてちょっと興味があったので、こうしてなんとか扱えるようになって良かったと思う。

百竜夜行が好きなのは、たくさんモンスターが出てきてパレードみたいで楽しいと思ったからだった。ライズが初モンハンだから、だいたいのモンスターのことはまだよく知らない状態で、未知のモンスターたちがどんどんやってくるのがそれだけで楽しくて仕方がなかった。

操竜や百竜夜行といったライズで新しく登場したというシステム(わたしは初モンハンがライズなので語れる立場にはないのだが)、モンスターの見方が多角的になって良いなって思う。このことは4Gの記事でも書いたんだけど、なんでわたしのPCは多角的って単語を一発変換してくれないんだろう。

単にフィールドで戦って強いとかどうとかだけではなく、操竜のこの技が強くて助けになるなとか、百竜夜行で戦ってみると思っていたよりこのモンスターは脅威だなとか、そういう観点が増えるから素敵だなって思う。

あとは、カムラの里の人たちの強さを垣間見られるという点も好きかな。災禍に立ち向かう決意とか一体感がびりびり伝わってくるこの感じ。

百竜夜行のBGMも大好き。イブシマキヒコのBGMもすごく好きだから延々とやっていたな…。イブシマキヒコの百竜夜行は、強い風が吹いている演出も好き。ヌシBGMもめちゃくちゃ好きだな〜。

 





暑くなってきたので、髪型を変えてみました。今までも短かったですが。
ムービーで見てみたんだけど、マガイマガドやっぱりかっこいい〜という感想になってしまった…。マガド武器も品があってかっこよくて素敵。色も好きだなあ。

主人公のことも大好きだな。
ハンターはみんな同じようなことを言うのかそうではないのか知らないけど、自分が選んだ主人公の台詞は本当に本当に気に入っている。狩人としての誇りや信念とともに、モンスターを含めた自然に対する感謝や敬意のこもった台詞が多くて好き。