これまでのぼうけん:
ハンターになる。
モンハンライズ #2
キャラメイクめっちゃ凝ってたな〜。
最初に装備しているのが太刀で、世界観にも合うしかっこいいのでずっと使っています。
ウツシ教官による「狩猟の基礎をおさらいしよう!」というクエスト。
主人公はすでに里で実力を認められているツワモノなので、「おさらい」なんだな。プレイヤーはド初心者だから助かる。
初めて行くフィールドや初めて狩るモンスターには琵琶の演奏と語りによる紹介ムービーが入る。浪漫を感じる。
丸呑み力士
初緊急クエスト。狩猟するのはタマミツネではなくヨツミワドウで、クエスト名は「丸呑み力士」。
笑っちゃった。ヨツミワドウはこの絵巻の右上にいる大きな蛙のモンスター。
緊急クエストを終えると、うさ団子がグレードアップしたりオトモ広場でできることが増えたりした。
凧で飛んでいくオトモ隠密隊。無事であれ…。
交易商。後から知ったけど、この絵はチーニョというアイルーが描いているようだ。すごい。
茶柱が立っているときは、すべての効果が発動するらしいです。
三位一体の薙ぎ鎌
これってなんだったんだろう? イブシマキヒコ…だったら百竜夜行になるだろうから、マガイマガドのこと?
里の緊急クエスト。うさ団子の材料を届けている行商人を襲うオサイズチを狩猟してほしいというもの。
始めたばかりのこのころは、たくさんのモンスターとその特徴を覚えるのに必死だったなあ。
イズチ防具にはお世話になりました。恋人に勧められた防具を作っていた。イズチ防具は見た目も好きだったな。
狩猟して帰ってくるとみんな労ってくれる。ウツシ教官のチュートリアルもそうだったけど、めちゃくちゃみんなほめてくれるな〜。
「その腕前…予想以上だ! オマエがカムラの里のハンターになることは宿命だったのもしれんな!」「オマエであれば、いずれ俺の…。」と里長フゲン。
ヨモギちゃんいわく、「あそこの大社には昔、有名な神様がいらっしゃって…。で…今はモンスターに壊されちゃって…大社はボロボロで…。たぶん…神様もいなくなっちゃってて…。」とのこと。
先人の遺物の手記を見たから大社跡にいた神様は特定の誰かを指すわけじゃないと思っていたけど、里の人に伝わる話では何かしらの(複数ではない)神様が想定されているのかな…。
自宅の掛軸のかかっている壁の裏にいたアイルー。
何か違和感があるなと思ったら服を着ていないのか…アイルーならそれでいいのかもしれないけど…。
フゲンはフクズクが大好き! という裏情報を教えてくれた。
戦友イチホ、伝書フクズクのニム、偵察担当のサンラという3匹(フクズクの数え方って匹なのか…)を飼っているのだそうだ。
なんで掛軸を気にしたかっていうと交易船で新しい掛軸を手に入れたからで、これがめっちゃかわいい。
「カムラの里になくてはならない盟友たちが描かれた掛軸。寄り添う姿がかわいらしい。」この説明文も好き。
オトモとのふれあいも楽しい。
アオアシラ。ハチミツを抱える姿がかわいくてこの絵好き。
実物。
よくサシミウオとか黄金魚とか落としていくのはちょっとかわいい。ハチミツを持っていると取られるらしい。
よくわからないけど、ちょっとかっこいい感じの写真。
狩猟中にスクショ撮っている余裕がなかったので、このころは狩りの最中の写真がほぼない…。
つづき