モンハンライズ #22
怨虎竜特集記事4つめ。
前回はこちらです。
あくびしてた! かわいい!!
そういえば雪! 現実でも雪積もってましたね!!
ちょうど座るところを見た。いつもどおり腕刃の手入れをしている。
ここもひとやすみスポットなのか〜。
向きが違う場合もある。
なんと95体目にして最小サイズを更新した。
最大金冠と最小金冠が16体目でそろっていて、それ以来一度も更新されていなかった…と思う。
調べたら今回のが限界サイズだったらしい。ついでに、これまで一度も更新されなかった最大サイズは、もともと限界サイズだったみたい。
最小金冠が最初に出たときの個体は小さめかなって思った覚えがあるけど、今回はまったくわからなかったな…。
これ以降はもう記録が更新されることはないはずなので、大きいかなとか小さいかなとか思っても確かめようもないのがちょっと残念、かもしれない。でも正直毎回同じ個体と戦っているんじゃないかと思うくらいサイズの違いがわからない。
紫コンビ?
狩猟数が100に到達した。いつも相手してくれてありがとう…。
マガイマガドが鬼火を爆発させた瞬間に終わったので、背景がすごく派手になった。
紫玉いつも本当にうれしい。
これはまちがえて水月の型を使ってしまった写真…。
マガイマガドが尾槍・鬼火螺旋突きをしてくれたから発動はした。当たらないけど。
自分についた鬼火は翔虫を使えば引き離せるけど、空中に取り残すこともできるんだなって最近知った。そりゃそうか…って感じだし意味はあまりない。
マガイマガドの操竜が好きで操竜大技も好きだから、つい突進離脱で乗り換えるのではなく操竜大技を決めてしまう…というのは以前も書いた気がするけどどうだったかな。操竜大技後に相手の方を見ているのも好き。今回は特に前足を揃えている感があってかわいかった。
古龍とも縄張り争いをする。本当にすごい。
めちゃくちゃ前向き(?)で果敢だなと思う。分が悪くても、相手を叩き落とすところまでは持ち込むんだなあ。
「もはや敵なし」とまで言われ、数々の縄張り争いを優勢に収めてきたマガイマガドだけど、そんなマガイマガドでも苦戦する相手がいるという描写があるのがいいな。そして、不利な相手であっても怯まず挑んでいくところが好きだ。だからこそ百竜夜行の元凶に対しても乗り込んでいったんだろう。
見晴らしが良くて、マガイマガドが休んでいるのが見えた。
強そう〜。
あんまり戦闘真っ只中の状態で写真を撮ることはないから、こういうのは貴重かも。
結構近くで撮れてうれしい。
本当は部位破壊していないうちに撮りたいから最初の方に撮りたいんだけど、なかなか掴めないんだよねえ。
これは縄張り争いする! と思ったらちがった…。
マガイマガドとマガイマガドがペアの百竜夜行は初めてかも。
罠から離れすぎだな…と思って撮ったんだと思う。マガちゃんは結構離れてがちな気がする。
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