さいごのぼうけん

遊んだゲームの記録。ネタバレ注意です。

赫い星

これまでのぼうけん:
最高でした。

モンハンライズ #13

最終決戦が終わってから登場するモンスターについて、などです。

 

エンディング後なので、ひととおりみんなに話しかけてみたりした。

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ルームサービスアイルー、本当に心配になる。

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新しい掛軸を手に入れた。
掛軸【人魂行脚】
宵の月昇るカムラの里を描いた掛軸。
里に流れ行く人魂鳥に心奪われたとは絵師の談。

 

奇しき赫耀

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天彗龍バルファルクが現れた。
通常の? バルファルクとは異なり、禍々しく奇妙な光を帯びていることから「奇しき赫耀のバルファルク」と呼ばれているそうだ。

討伐してからハンターノートを確認したところ、「あふれだす自らの龍気に翻弄され凶暴化」とのこと。

今更だけど、古龍種は「龍」、そうではないモンスターは「竜」で表記が区別されているんだね。

バルファルクとか、あとバゼルギウスのBGMはすっごくかっこいい感じで、バトルになると一瞬ハッとさせられる。
自分の好みとしてはマガイマガドやタマミツネのBGMが好きだ〜。大社跡の戦闘BGMも好き。
だいたい、ライズを買ったのは大社跡とカムラの里のBGMを横で聞いていて好きだと思ったからだからなあ(恋人が先にライズを遊んでいた)。

それにしても、「赫い星」は砂原の手記で出てきている。
砂原の手記は、赫い星がかつて砂原にあった集落を滅ぼしたことを示唆する内容。
それにカゲロウが「大いなる災いに背を向け、故郷を失った」と言っていた…。
手記の書き手である老狩人がカゲロウ自身かどうかは微妙なところだけど、カゲロウの故郷も同じ場所…なのか…?

フィールドの位置関係はわからないし、そもそも本編中で語られていない場所なのかもしれないけど。まだサンブレイクもあるしな〜。

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迫力のあるムービーで、大社跡は無事では済まされないな…と思った…。

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タマミツネと同じエリアで戦っていて、最初に操竜待機状態になったのはバルファルクの方だった。タマミツネ強い。

バルファルクに乗り、タマミツネに落とし物を落としてもらってから突進離脱でタマミツネに乗り換えた。操竜でバルファルクを削る。

バゼルギウスとも戦っていて、バルファルクに操竜できそうだったので2回目の操竜。同様にバゼルギウスに乗り換えて削る。
それにしても古龍も操竜できるのすごいな〜。ヌシは操竜できないよね。

バルファルクの攻撃には「襲撃」というのがあって、フィールドから上空に飛び立って攻撃してくるんだけど、メッセージとしても表示されるのが面白い。

エストクリアで、「凶星撃退の飾り扇子」の勲章を獲得。

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「里を護るという、安寧の焔…。
 それは、わたくしにとってはあなた様に他なりません。」

ミノトさんがここまで言ってくれるなんてうれしすぎるな…。

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なんと1体目で最小金冠だった。ありがたい。

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防具を作りたくてもう一度戦いにいった。件の「襲撃」の写真。

彗星のごとく移動しているため出現地が定まらないんだって。クエストのたびに変わるみたいだ。

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2体目は大きかったようで、銀冠だった。

RARE7の防具や武器をいくつか作って、「高級な鎧飾り」の勲章を獲得。
マガイマガドを撃退したときに譲り受けた「継伝の太刀【無銘】」も「継承の宝刀【カムラ】」に強化した。火属性なのがカムラらしくて良いよなあとずっと思っている。

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あとは、ヌシモンスターの単体クエストを出現させるためにそのヌシが出現する百竜夜行に行ったりした。

よく行くのがイブシマキヒコの百竜夜行で、その性質上ヒノエ&ミノトは共に戦うことができないから、こうして出陣してもらうのは初めてだ。弓とランス、どちらもすさまじい攻撃ですごい。

「百竜夜行: 龍虎カムラ夜討」が配信されたってことは、通常のイブシマキヒコの百竜夜行では赤★7でもマガイマガドは乱入しないってことだったんだろうか…。
たしかに、イブシマキヒコをあれだけやってきてマガイマガドが乱入してきたことはないような気が…。
そう思うと悩ましいな〜。イブシマキヒコの百竜夜行はヌシより簡単だしBGMも好きだけど、マガイマガドにも会いたい…。

ふつうに「百竜夜行: 龍虎カムラ夜討」をやればいいだけで、最終的に勲章を獲得するまで周回することになるわけだけど、「百竜夜行: 龍虎カムラ夜討」のイブシマキヒコは強化個体だというのでこのときはびびっていたのだった。

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マガイマガドの撃退でボーナスが入るけど、それなしでSS取れたのは初めてかも…。
この回はついでに泥翁竜の黄玉も落ちてラッキーすぎる。

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ヌシの単体クエストへ。
ヌシ・リオレイアの落とし物で紅玉が!

ヌシ・タマミツネのクエストでも、狩猟報酬で泡狐竜の水玉が出た。
こういうラッキーがうれしくて、ついついブログに残したいと思ってしまう。

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相変わらずかわいいアイルーだ。
集会所下位のリオレウスのクエストの依頼主も「尻尾の焦げたアイルー」だったなあ。
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以前のブログにも貼ったけど、これ。

ヌシ・リオレウスのクエストにはマガイマガドもいたので、操竜して戦ってもらった。
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マガイマガドの落とし物で逆鱗が出たりもした。

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百竜の淵源にふたたび行ってみた。

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何度見ても儚くて悲しい。

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何度見てもヒーローみたいなマガイマガド。

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乱入するモンスターは、テオ・テスカトルクシャルダオラの場合もあるようだ。
彼らも操竜させてくれて、終わると去っていく。

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普通のナルハタタヒメのクエストにも行った。
これは破龍砲がすごいっていう写真かな…。

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BGMを聴きながらブログを書いていたら、オトモたちが寝てしまった…。

最初からの仲間であるガルクのタユがレベル50になった。カンスト

 

つづき