ユニバに行ったらハリポタ熱が高まってきて、始めちゃいました〜!
ホグワーツ生活を満喫できて楽しいです。
今となっては貴重な入学前のシーン。
杖は「アカシアの木、一角獣のたてがみ、30cm。しなやかな仕上がり」です。
ローワンという新入生が友達になってくれました!
入学、そして組分けです!
後から見返してみると、ここで描かれている新入生たちとだいたい知り合いになっていておもしろいな〜。
ここでは選びませんでしたが、主人公の兄はホグワーツ在学中に「呪われた部屋」を探し他の生徒を危険にさらした…ということで退学処分になっており、その後失踪しています。
現在はヴォルデモート卿の配下になっているという噂もあり、そのきょうだいである主人公は兄の行方を追いその汚名を雪ぐべく、兄と同じように「呪われた部屋」を探し求めている…という背景があります。
最初の授業は妖精の呪文学。ルーモスを学びました!
おそらく、兄妹そろって才能のある魔法使い/魔女であるようですね。
主人公のことを快く思わない生徒もたくさんいて、スリザリン1年生のメルーラ・スナイドと早々に険悪な間柄になりました…。
魔法薬学の授業だ〜!
最初にスネイプ先生が実演してくれます。袖クイってやるのよかった。
主人公はチャーリー・ウィーズリーやニンファドーラ・トンクスと同学年で、ハリーたちより7学年上。だからこのときスネイプ先生は24歳くらいだと思うんだけど、全然見えないな…。
教師にもなりたて…とは言わないまでも数年経ったくらいのころだろうけどまったく初々しさとかはない。
ツンデレかもしれない。
授業中のミニゲームを成功させるとムッとした顔をされます。当然、失敗しても怒られます…。
メルーラの妨害で鍋が爆発。転んでもただでは起きない主人公は、メルーラを告発します。
主人公とその兄ジェイコブはだいぶ歳が離れているっぽくて、スネイプ先生は在学中のジェイコブを知らないんじゃ? と思ったけど、先生としてではなく同じ学校に通う生徒としてジェイコブのことを知っていたのか! あ〜なんだかいいな〜〜。
ジェイコブと主人公は同じ寮なので、この世界のジェイコブはグリフィンドール生ということになります。
スネイプ先生から手紙が来た! と喜んでいたらメルーラの策略で、呼び出された部屋で悪魔の罠に囚われ死にかけました…。
怪しいとは思っていたけど期待しちゃうよね〜。はあ。
メルーラから攻撃を受け、自己防衛のために決闘の方法を学ぶ主人公…。
ちょろいですね…。
メルーラとのいさかいは決闘に発展してしまいました。
話の途中でフィルチさんに呼ばれたスネイプ先生を追って盗み聞きするふたり、全然こりてない。
草。
ホグワーツの生徒らしい、微笑ましい発想だな〜。
学校生活は続いていきます…。
スネイプ先生とフィルチさんの話から突き止めた部屋で呪いの氷と対決したりしながらも、1年が過ぎました。
今回優勝できたのは、氷の部屋の件で加点してくれたダンブルドアのおかげ。そのときに言われた「これから数年間、自分の決断が周りの人にどんな影響を与えるのかをよく考えなさい」という言葉は、良くも悪くも周囲を巻き込みながら大きな事件に首を突っ込んでいく主人公にとって胸に刻んでおきたいものだな…と思いました。
わたしがこのゲームを始めたのはハロウィンのころで、城内のいたるところがパンプキンで装飾されていました。地下牢、いい雰囲気。
たぶんメルーラが言っているんだと思うけど(彼女はあまり主人公をファーストネームで呼ばないが)、表示されているアイコンはフリットウィック先生で面白い。
まれに主人公やローワンの一人称が僕になっていたりするのも面白いなと思っています。
先生たちが並ぶ決闘の部屋。
クラブの説明を聞きました。スフィンクスクラブ・ドラゴンクラブ・ヒッポグリフクラブという3つのクラブがあるそうです。
ハロウィンの期間限定イベントを見ることができました!
主人公にはローワンがいてくれるから心強いです。見れたので選択肢全部見ました。笑
この角度はめずらしい授業風景。
そして、ふたりがケンカしている隙にこそこそする主人公です。
イベントとしてはホグワーツが狼人間の襲撃を受けるという話で、魔法省から派遣された狼人間捕獲部隊のセシル・リーと主人公が、狼人間の生徒キアラ・ロボスカの協力を受けながらフェンリール・グレイバックに立ち向かうというものでした。
グレイバックとの決闘がキツくて、いろいろ試した結果ひたすらフリペンドで攻撃し続けて勝ちました…。継続ダメージが痛かった…。
骸骨のダンス。
セシル・リーからは狼人間捕獲部隊の制服をもらえました!