サブ島、念願の青いバラを咲かせることができました! めちゃくちゃうれしい!
とび森のときも時間をかけて咲かせたのを思い出しました。懐かしいな…。
ここは南半球の島なので冬真っ盛り(?)です。
交配スペース近辺は木などが少ないからか雪玉が現れやすくて、雪だるまを作りやすいのも良い感じ! 見守ってもらっています。
前回から少し期間が空いてしまったので、その間の出来事について書いていきたいと思います。
5月下旬~6月中旬くらい。青いバラが咲いたのは実は6月中旬のことです…。
前回の記事はこちら。
国際ミュージアムデー
5/18が国際ミュージアムデーということで、5/18~5/31の期間で博物館でスタンプラリーのイベントが開催されていました。
それぞれの展示室にスタンプ台が3つずつ設置され、スタンプを集めると記念品が貰えるというイベント。
ちなみに、毎日スタンプ台の位置は変わるけど記念品は同じ。展示室の入り口にあるエンブレムがもらえます。
思っていたよりすっごく楽しかった!
もらえるものは同じなので一度回れば十分かなと思っていましたが、ラスト1週間くらいでもう一度行ってみたときに魅力に気づき、そこからは毎日通っていました。
惜しむらくは、サブ島であるがゆえに寄贈した展示品が少なすぎるってことかな…。
特に美術品は、メインの方に優先して渡しているので本当に少ない。彫刻はまだ寄贈していなくて、「ここは これから展示予定みたい」としか出なかったのが残念。フータにも「ほとんど寄贈品がないがこれから増やしていきたい」という内容のことを言われてごめんなさいって思った。
ムシの展示室。洒落た名前のスポットが多いなと思った。
研究室の小物はずっと見ていられるくらい凝っていて楽しいな。二重螺旋構造の模型があってハエがいるので、遺伝学の実験でもしているんだろう。ハエ叩きや殺虫剤らしきものがあるのもおもしろい。
殺虫剤の右にはキムワイプの箱がある…。実験室といえばって感じだ。
大学にキムワイプ卓球会という団体があったのを思い出した。詳しくはないけど、あの緑の箱で卓球をするんじゃないかなと思う。…違うかもしれない。略称はキム卓。興味があったら調べてみてください。
そういえば駒場祭(学園祭)で何かやっているのを見たことがある気がする…。面白そうだからもっとちゃんと見ておけばよかった。
サカナの展示室。
神秘的だな…と思っていたら主人公の感想に笑ってしまった。食いしん坊か…。
化石の展示室。
スポットの名前がカッコイイなと思っていたら、その仕掛けがすごすぎて圧倒されてしまった。化石の展示室にふさわしい展示でもある。
進化の系統樹のところは知っていたけど、この仕掛けにはこれまで気づいていなかったのでこれを知ることができただけでこのイベントは価値がある…。このスポットを知って以来毎日スタンプラリーに通うようになったくらいだ。
最近全然あつ森の記事は書けていなくて、まだ書き足りないので冬に入るまでのサブ島の様子もおいおい書いていきたいです。
最近だと、花火大会のアップデートも良かったな〜!
わたあめ、タピオカ、アイスキャンディーとどれもすごくお祭りめいていて素敵。手に持っても置いてもかわいいなと思いました。
が、まだ良い感じのスクショを用意できていないので、あんまり関係ないですがお気に入りの写真を載せてます。
つづき